こんにちは。スタッフコンサルタントの森です。
お客様や取引業者との打ち合わせや商談は、何時もスムーズにいけばいいのですが、現実はそうならずに、クレームがらみの話になることがしばしばあります。
トラブル発生時は冷静に対処しましょう
クレームになった場合の鉄則は、実際に会って話し合いをすることです。
メールなどでの交渉は、お互いの考えが伝わりにくい面があり、問題がこじれる傾向があります。加えて、話し合った内容はちゃんと商談記録や備忘録として残し、交渉相手にも手渡すことが必須です。
クレームに限らず、商談等では「言った、言わない。」というトラブルがつきものだからです。
しかし、取引先とクレーム処理の交渉をする場合、遠慮しがちになるというケースがよくあります。しかし、明らかにこちらに非がない場合、遠慮してはいけません。喧嘩をしてはいけませんが、言うべきことは明確かつ丁寧に言うべきです。
往年の名歌手 三波春夫のセリフのように、「お客様は皆神様です。」とはいかないケースが、残念ですが事業には発生します。「皆神様」ではなく、「儲けさせてくれる人だけがお客様です。」くらいの気概を持ってください。
明らかに相手に非がある場合、値引きなどの対応を要求されても泣き寝入りしてはいけません。残念ながらこちらに非がある場合でも、法外な要求は断って実害をできるだけ抑えるべきです。
このように、当事者同士の交渉ではらちがあきそうにない場合は、弁護士の力を借りることが必要になります。
大阪市内で事業所をお持ちの方であれば、大阪産業創造館 経営相談室の30分無料の法律相談が御利用できます。
取引先とのトラブルがこじれそうな時には、お早めに御利用下さい。お申込みは電話(06-6264-9884)でお願い致します。場所は大阪産業創造館 経営相談室です。
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□ひまわりほっとダイヤル
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ご参考になりましたら幸いです。
経営相談室 スタッフコンサルタント 森 が担当しました。
(2021年2月17日公開)
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