第16回 LINEのビジネスモデルとセオリー|経営相談室のなかのひと|大阪の中小企業支援機関。 大阪産業創造館(サンソウカン)

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なかのひと
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LINEのビジネスモデルとセオリー

  • 上場のニュースも飛び交っています。
  • LINEのビジネスモデルとは?
  • 開拓者に「つるはし」を売った業者は大儲け

上場のニュースも飛び交っています。

皆さんはLINE使ってますか?

最近、上場のニュースも飛び交っています。東京市場だけでなく、ニューヨーク市場でも・・・。

LINEのビジネスモデルとセオリー

上場するためには、上場基準というものをクリアする必要があります。

例えば、東証一部に上場するための条件の一つに「連結純資産額 10億円以上」というものがあります。純資産は大きく「資本金」と「利益剰余金」から成ります。「利益剰余金」とは主に「儲けたお金」のことで、逆に言うと、儲かるビジネスモデルでなければ上場できません。

LINEのビジネスモデルとは?

では、今更という声が聞こえそうですが、LINEのビジネスモデルとは?

確かに便利で私も仕事で使っています。たまに、家族との会話でも。中には、ゆる~いメッセージのやり取りもあり、スタンプなんかがついてきます。思わず「ニヤニヤ」してしまい、電車の中なんかで「ハッ」と我に返ることがあります。

大多数の人間を集めることができたら、その人たちが使用するモノを売る。実は、これ、大昔からの商売のセオリーなんです。

開拓者に「つるはし」を売った業者は大儲けをしました。

19世紀半頃、アメリカの農夫が川で砂金を発見したことをきっかけに、カリフォルニアを中心に金鉱脈目当ての開拓者が殺到しました。

金は、なかなか見つかりませんが、開拓者に「つるはし」を売った業者は大儲けをしました。

「金で一山あてる。」と聞くと生臭い感じがしますが、生活に疲れ切ったおじさんを「フッと」癒すスタンプ。

素敵なビジネスモデルだと思います。

(2014年8月27日公開)

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