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経営事典
【あなたの研修を受講して、確かに受講者のモチベーションは上がりました。しかし、『成果ゼロ』です。なぜなら、『効果計測できない』からです。】前職で、日本を代表するトップ企業の人材・組織開発コンサルティングや企業研修に従事し、その知見を用いて「事業会社の中で活躍しよう」と飛び込んだ筆者に対し、経営トップから「衝撃的な経営者評価」が下されました。本コラムでは、この「衝撃的な経営者評価」を発端に紆余曲折を経てたどり着いた「中小企業のための教育効果計測の仕組み」を全2回に渡って、ご紹介します。 …続きを読む
掛け売りを行う企業はもれなく、販売代金回収の遅延や不良債権のリスクがついて回ります。債権回収はいくつか手法があり、債務者の出方によって手法を選択し組み合わせていくことが有効です。今回は債権回収のそれぞれの手法について、その特徴と効果、選択する判断基準について、解説します。 …続きを読む
パート1では、採用市場の現状と、そのなかで人材を確保していくための勝ち筋、そして中小企業にX(Twitter)採用がオススメである理由を解説しました。続いてパート2では、X(Twitter)採用に取り組むメリットと、運用をしていく上での注意点についてご紹介します。 …続きを読む
人手不足の深刻化・働き方の多様化・採用手法の複雑化など、採用に影響するさまざまな世の中の変化が加速をしています。これまでと同じ採用活動をしていても、「人が集まらない……」とお困りの経営者、人事担当者の方も多いのではないでしょうか?
そんな中、新たな採用手法として、SNSを活用した採用に取り組む中小企業も増えてきました。今回はとりわけ、「短文投稿で拡散力が高い」特徴をもつX(Twitter)を用いた採用活動について、そのメリットや運用のポイントを全2回に分けてご紹介します。
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前回の記事では、新規事業における独創的なコンセプト(「未知のコンセプト」と呼んだ)の重要性に触れながら、コンセプトの定義を次の式で示しました。「コンセプトの定義:XなのでYができるZです」X = 実現させるための「機能」Y= 新たな「価値」Z = 提供する「手段」今回の記事では一歩進んで、未知のコンセプトを生み出す3つのプロセスを具体的に紹介します。 …続きを読む
新規事業において、事業に独自性をもたらすコンセプトは不可欠です。しかし、多くの事業開発の現場では、独自性の高いコンセプトが生まれずにいます。
というのも、新規事業は立ち上げの過程でどうしても角が取れて丸くなり、現実解に落ち着いてしまうことがよくあります。それは価値を具現化し、市場に適応させていく過程では避けがたいことです。
だからこそ、事業に最後まで独自性やスケールするほどの大きな構想を持たせておくためには、初期の段階から、いかに社会にインパクトを与えるコンセプトを創造し、育てていけるかが鍵を握ります。
今回は、新規事業を生み出す上で、最初の難所であり、最も重要な「コンセプトのつくり方」を全2回で解説します。
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クラウド会計ソフトの導入で日々の経理がどのように効率化できるのでしょうか。今回はクラウド会計ソフトの導入により経理負担の削減につながった事例を2つご紹介いたします。 …続きを読む
インターネット環境があれば場所や端末に関わらず使用でき、経理が効率化するなどの理由から、自社の経理にクラウド会計ソフトを選択する方が増えています。この記事では、クラウド会計ソフトを導入するメリット、自社に合った適切なクラウド会計ソフトの選び方、導入時の注意点、活用のコツについてご説明いたします。 …続きを読む
中小企業においても人材や働き方の多様化が進み組織マネジメント上、新たな課題を感じている方も少なくありません。そんな中、組織のパフォーマンスを引き上げる働きかけとして、“組織開発”に向けられる関心が高まっています。今回は、組織を見つめ直す際に大事なポイントについて、組織開発が注目される背景から順に解説します。 …続きを読む
商品やサービスの販路を広げようと考えるとき、「展示会」は依然として有効な手段の一つです。今回のコラムでは、中小企業が展示会で成果を得るために、準備段階で持っておきたい視点をご紹介します。 …続きを読む
前回は中小企業のM&Aに焦点を当て、M&A全体の流れと注意点について解説いたしました。
今回は、M&Aが成功するかどうかを左右する要素の一つである「PMI」を取り上げます。
そもそものPMIの意味から中小企業におけるPMIの進め方までをご紹介します。
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最近、ニュースや雑誌などでもよく話題になるM&Aですが、皆様の周りでもより身近になってきたのではないでしょうか?
ただM&Aと聞いても、そもそもイメージがわかない方も多いかもしれません。
今回はM&Aとは何か、特に中小企業のM&Aにフォーカスを当てて解説していきます。
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前回は、やりとげる自信や自律的に目標達成を促す“心のエンジン”である「心理的資本」の概念や考え方についてご紹介いたしました。
心理的資本が開発されることで、個人がイキイキと自信を深めるだけでなく、業績の向上も期待できます。今回は、心理的資本を開発するガイディングという手法について解説いたします。
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人口減少に伴う人手不足、高度IT社会、目まぐるしく変わる事業環境を乗り切るには、人の創造力と挑戦意欲と行動力が必要です。「そんな素晴らしい気質を持つ人材はなかなか採用できない」と諦めるのはもったいない!「心理的資本」の考え方では、熱意や意欲は「気質」ではなく「スキル」です。本コラムでは「心理的資本」の概念から、熱意や意欲といったスキルを高める考え方や手法について、全2回に分けてご紹介します。 …続きを読む
前回は広告表現を規制する法律のうち代表的な二つ、薬機法と景品表示法(景表法)について説明をしました。今回は景品表示法において、行政処分を避けるための根拠資料の扱いや、不当表示を未然に防ぐための措置など、具体的な対応の考え方について解説します。 …続きを読む
インターネットの発達により、簡単に商品を購入できるようになった一方で、悪質な広告による消費者の被害が増加しており、広告表現への規制は厳しくなっています。本コラムでは、2回に分けて中小企業がマーケティングにおいて気を付けるべき広告表現に関する規制について説明していきます。
第1回目の今回は、薬機法と景品表示法(景表法)の基礎知識について解説いたします。
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コロナ禍によって、働く人のキャリア観に大きな変化が起こり、多様な働き方や柔軟な働き方へのニーズが高まったことで、「副業」や「兼業」といった外部人材への関心が高まっています。
今回は副業・兼業が注目される背景を紐解き、中小企業が知っておくべき外部人材活用の考え方について解説します。
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労働人口の減少により人材獲得競争が激化し、母集団を集めることに焦点を当てたこれまでの採用手法では、中小企業の採用はさらに難しくなってきています。そこで今回は、求人票だけでは伝えられない自社の魅力を、”狭く深く”発信し求職者に訴求する“採用狭報”という考え方のポイントについてお伝えします。 …続きを読む
”ChatGPT”というワードがニュースなどでも頻繁に聞かれるようになりました。業務が効率化できるとは理解していても、中小企業においての活用はまだこれからという会社が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、具体的に実践がイメージできるように概要や活用のポイントをお伝えします。
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事業計画は、会社の「なりたい姿」への道筋を記し、ビジョンを具体化し、経営資源を集中し、利害関係者に事業を説明する目的で作成されます。このコラムで事業計画の作成に関心をもっていただければ幸いです。 …続きを読む
令和5年10月1日よりインボイス制度が導入されます。
いま現在、消費税の納税義務のない免税事業者の個人事業主・フリーランス、小規模事業者(法人)にとっては、売上への影響や消費税を納付することによる税負担の増大が懸念されています。
そこで必ず知っておきたい消費税のこと、およびインボイス制度についてわかりやすく解説いたします。
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いよいよ2年後に迫った大阪・関西万博。
準備が進んでいるというニュースは目にするものの、大阪の中小企業として万博の盛り上がりをどう活用していけば良いのか、イメージできていない方も多いでしょう。
今回は、万博をビジネスチャンスにするために「今」できること、を解説します。
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前回までで、社会保険制度の概要と適用事業所の要件、被保険者の要件、事業所関係と⼊退社関係の基本的な⼿続きについてお伝えいたしました。今回は、各制度における保険料の納付関係の手続きについて、ざっくりとみていきます。 …続きを読む
前回までで、社会保険制度の概要と適用事業所の要件、被保険者の要件についてお伝えいたしました。今回は、各制度における⼊退社関係の基本的な⼿続きについて、ざっくりとみていきます。 …続きを読む
前回は社会保険制度の概要と、適用事業所の要件についてお伝えいたしました。今回は、各制度における被保険者についてざっくりとみていきます。 …続きを読む
本コラムでは、4回に分けて、社会保険業務の基礎知識について説明していきます。今回は社会保険制度の概要と、加入が必要となる適用事業所の要件について解説いたします。次回以降では被保険者の要件について、事業所関係と入退社関係の手続き、保険料の納付関係の手続きについて取り上げる予定です。 …続きを読む
働き方改革推進の法改正のひとつとして、2023年4月1日から月60時間を超える時間外労働の割増賃金率50%が中小企業にも適用されます。
そこで今回は、月60時間超の時間外労働に対する割増賃金率に関する改正の概要と、引き上げに向けて今から中小企業が進めておくべき対応についてお伝えします。
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前回、DXの基本と実現のための3ステップについて確認しました。今回は、私が実際に関わった企業のDX取り組み事例 (製造業と小売業)を通じて、DXの実現に向けた取り組みの手順や進める上での注意点について確認していきたいと思います。 …続きを読む
今年4月より改正個人情報保護法が施行されました。BtoC事業をはじめ、個人情報を取り扱われている方は多いでしょう。インターネットが発達し、データ活用が進む一方で事業運営において大きなリスクとなる個人情報の取り扱い。今回は改正個人情報保護法において中小企業の方に特に知っておいていただきたいポイントを解説します。 …続きを読む
御社では帳簿、請求書などをどのように保存していますか?
社内のペーパーレス化を進めたい経営者、経理担当者の方は多いでしょう。
2022年1月、業務・経理上で必要な帳簿類の保存を電子データで保存することが認められている「電子帳簿保存法」が改正されました。
今回は今だからこそ押さえておきたい電子帳簿保存法のポイントについて解説します。
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2023年10月1日から開始するインボイス制度。
最近よく耳にするものの、何だかややこしそう・・・と敬遠されていませんか?
同制度は納税だけではなく、今後の取引関係など自社の方向性に大きな影響を与える可能性があります。
今回はインボイス制度について、制度の仕組みと事業者として今から注意すべきポイントをお伝えします。
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前回は、「マーケティングとは?」「マーケティングプロセス」といったテーマでお伝えしました。
今回は、「マーケティング・ミックス」についてお伝えしていきます。
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消費者の好みが多様化し、市場における競争が激しさを増す中、マーケティングは企業経営にとって重要なテーマとなっています。
マーケティングの基本的なポイントについてお伝えする本シリーズの第1回目は、「マーケティングとは?」「マーケティングプロセス」について解説します。
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前回では中期経営計画策定の具体的な手法のうち、柱となる「経営理念・経営ビジョン」、「経営戦略」についてお伝えしました。
テーマ最終回の今回は、具体的な行動へと移すために必要な経営課題の設定、そして実施する具体的な3つの計画書について解説していきます。
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前回のコラムでは、「内部環境分析の手法」についてお伝えしました。
これから、「中期経営計画策定の手法」についてパート順にご紹介します。
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前回のコラムでは、「中期経営計画の全体像」と「外部環境分析の手法」についてお伝えしました。
今回は、「内部環境分析の手法」についてご紹介します。
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急速に変化する事業環境に対して、今後は自社を取り巻く変化を捉え、自社のビジネスモデルやマネジメントを転換することが重要となります。
その際に有効なものが中期経営計画です。
中期経営計画作成における基本的なポイントをお伝えする本シリーズの第1回目は、中期経営計画の全体像と外部環境分析について解説します。
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どんな事業者であっても、事業を行うからには営利の追求、つまり「もうけること」が大前提となります。
そして、もうけは「回収」できてこそ意味を持ち、そこで欠かせないのが「与信管理」です。
しかし与信管理は「代金を回収するため」だけのものなのでしょうか?
今回は、与信管理の目的から実際の進め方を解説します。
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前回のコラムでは、『ビジネスモデルキャンバス』を構成している各要素の内容を掘り下げてご紹介しました。
今回は、事例をもとに『ビジネスモデルキャンバス』の考え方や作り方のポイントを解説します。
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前回のコラムでは、ビジネスモデルをシンプルに表現し戦略立案に活用できるフレームワーク『ビジネスモデルキャンバス』の特徴や魅力をお伝えしました。
今回は『ビジネスモデルキャンバス』を構成している各要素の内容をより掘り下げてご紹介します。
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前回のコラムでは、「ビジネスモデル」の概念や、ビジネスの創造や変革時に必要になる理由などについてお伝えしました。
今回は、ビジネスモデルをシンプルに表現し、戦略立案に活用できるフレームワーク『ビジネスモデルキャンバス』をご紹介します。
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本コラムを執筆している2021年初頭、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続き、経済が大打撃を受けています。
メディアでは、企業に向けてビジネスモデル転換の必要性が叫ばれ、行政施策として「ビジネスモデル転換支援事業」が開始するなど、『ビジネスモデル』という文字を目にすることが増えました。
そして今に限らず、長く存続している企業には、大きな変化の局面にビジネスモデルの転換を行ってきた企業も多く存在します。では、「ビジネスモデル」とは、いったい何なのでしょうか?
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これまで2回に渡って、人事評価制度における制度設計の基礎知識と、制度作成におけるポイントを解説しました。
これから自社を一層成長させていくためには、制度を定着させて円滑に運用していくことが大切ですが、この部分に課題を感じられている方は多いのではないでしょうか。
今回は、人事評価制度を上手く活用するための「運用」についてぜひ押さえておいていただきたいポイントをお伝えします。
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人事評価制度は「等級制度」「評価制度」「報酬制度」の3つの構成で成り立っています。
しかし、「どれから手を付けるかわからない」もしくは「3つの制度が上手く噛み合っていない」と悩まれている方は多いのではないでしょうか。
今回は3つの制度の基礎知識と、実際に各制度をつくる流れの中で押さえておきたいポイントを事例も交えながら解説します。
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「頑張っている社員をきちんと評価したい」「人材の育成や定着に力を入れたい」
と考え、人事評価制度の導入を検討されている方は多いのではないでしょうか。
導入するのであれば、評価者・従業員双方の納得感が得られる制度にしたいもの。
今回は、これから人事評価制度をつくる上でまず初めに意識していただきたい、「制度導入の目的」について解説します。
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会社が融資を受ける際、「経営者の自分が保証人になるのは当たり前」と思われている方は少なくないでしょう。
一方で、なったものの保証人であることに不安を感じたり、事業承継の際に後継者に断られるのではと悩まれている方も多いと思います。
今回は金融機関出身で、現在も多くの中小企業の事業承継のサポートを行う専門家が経営者保証についてお伝えします。
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前回は、法人の税金や申告・納税の流れをお伝えいたしました。
今回は、税金の基礎的な考え方や節税のポイントを解説します。
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「税金」と聞くと苦手に感じられる経営者の方は多いかもしれません。
しかし、経営する上では法人税・住民税・消費税など、税金の基本的な知識が必要となる場面は多々あります。
そこで今回は経営者の方なら必ず知っておいていただきたい税務について、わかりやすく解説いたします。
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物やサービスの売買や賃借など、会社を運営する上で「契約」とは切っても切れません。
契約を結ぶ上で、御社はきちんと契約書を作成していますか?また、実印と認印の選択は適切になされているでしょうか?
今回は、契約書と押印について、今一度押さえておいていただきたい基本的なポイントを解説します。
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新型コロナウイルス感染症の影響により、納期遅延や債務の履行が困難になるケースが散見されます。
その場合に留意すべきことが、相手への損害賠償責任や影響が中長期化する中での契約上における今後の対応です。
今回は、コロナ禍に把握しておきたい損害賠償責任の考え方と、今後の契約上で押さえておきたいポイントを解説します。
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前回の「『融資』の基本知識②」では、金融機関との付き合い方として、金融機関を選ぶ視点、ケース別融資の種類、取引を円滑にするために必要なことについてご説明しました。
日ごろから金融機関とよい関係を築いておくと、有事の際も、資金調達がスムーズになる傾向にあります。
今回は、平常時から行っておきたい、下記の5つのポイントについて解説します。
①決算報告は必ず行いましょう
②経営計画を提供しましょう
③試算表を毎月提出しましょう
④ローカルベンチマークを活用しましょう
⑤経営者保証ガイドラインの活用を検討しましょう
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今回の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急融資制度を利用して、融資を申し込んだ企業も多いと思います。
その際、金融機関にどんな情報を開示し、どのように交渉するのか、悩まれた経営者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は、金融機関との付き合い方のポイントとして、
①金融機関を選ぶ視点
②ケース別に見る融資の受け方
③取引を円滑にするために必要なこと
についてご説明します。…続きを読む
前回は、経営者の意思決定に役立つ「変動損益計算書」についてご紹介し、この計算書から見える資金繰り改善のための5つの打ち手を次のようにお伝えしました。
①売上高を増やす
②変動費を減らす
③限界利益(率)を増やす
④固定費のうち、人件費を効率よく使う
⑤その他の固定費を減らす
今回は、これらを一つ一つ、紐解いていきます。…続きを読む
前回、資金繰りの改善につなげていただくための4つのポイントは次のとおりとお伝えしました。
1)在庫が多く、資金が眠っている
2)売掛金の回収が遅い、買掛金の支払が早い
3)設備投資が過剰ぎみになり、稼働していない遊休資産がある
4)赤字である、または、キャッシュフローが借入金の返済に追いついていない
このうち、1)~3)は貸借対照表の観点からのポイントになります。
今回と次回にかけて、4)について、損益計算書からみた資金繰り改善のポイントを解説していきます。…続きを読む
新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業が事業の休業や縮小を余儀なくされています。
このような状況下では、いつも以上に資金状況の把握や資金繰り対策が重要になっていきます。
今回は、こういうときだからこそ見直したい、資金繰り改善のポイントについて解説します。…続きを読む
新型コロナウイルス感染症の影響により、多くの企業が事業の休業や縮小を余儀なくされ、緊急融資制度を検討しておられることと思います。
今回は、『融資』をテーマに、基本知識や中小企業向け制度のポイントをお伝えします。…続きを読む
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