借入返済を見据えて、お金の流れを明確にする事業計画策定パック (No.915)

借入返済ができる売上計画を考え、返済の見通しを立てましょう！

パック詳細

■ 事業環境が激変する状況の中で、今後の返済が心配になりませんか？

「資金を借りられたのはいいけれど、本当に返せるんだろうか？」

そんなお悩みを多くの経営者からお聞きしています。今やるべきことは、ざっくりでいいので、将来のお金の見通しを立てることです。

見えないから不安になるのです。見えれば、やるべきことがはっきりします。

将来の返済のためには、今後いくらの利益が必要なのか。そのためには、いくらの売上が必要なのか。

「あの頃ああしておけばよかった！」と言わずに済むように、見通しを立てることで、今、やるべきことを明確にするためのパックです。


■ 事業環境が激変する状況では、新たなチャレンジも必要です。

新たなチャレンジを実行するためには、社内でわかりやすい共通言語が必要です。

本パックでは、会社のお金の流れをわかりやすく見える化する「お金のブロックパズル」を使って、お金の流れを整理していきます。

「お金のブロックパズル」とは、会社のお金の流れをわかりやすく図にしたツールです。

社員研修でも使っていますが、会計知識のない社員の方々からも「わかりやすい」「何をすればいいか考えやすい」と好評をいただいているツールです。

「お金のブロックパズル」を使って検討した、今後の事業計画については「１シート★事業計画書」という独自シートを使って、一枚のシートで今後数年間のお金の流れをわかりやすく可視化します。


■ 金融機関との信頼関係強化にも役立ちます。

将来の返済について、しっかりとした中長期の計画があることは、金融機関との信頼関係構築にも有効です。

ふだんからの金融機関との信頼関係の構築は、いざというときに金融機関から「支援したい！」と思ってもらえるために非常に重要です。

本パックでは、中長期のお金の見通しと行動計画を立案します。策定した事業計画書は、金融機関に提出する資料としても活用可能です。