強みを見える化する「知的資産経営報告書」作成パック (No.733)

方向性を明確化し、会社をブランディングしたい方にお勧めします

パック詳細

知的資産経営で、経営強化や自社のブランディングに取り組んでみませんか。

知的資産経営とは、自社独自の強みや工夫をさらに強化・活用することで、業績向上を図ると同時に、自社独自の強みや工夫を社内外に開示して、自社のブランディングを図る経営手法です。

知的資産経営では、自社独自の強みや工夫がどのようにお客様へ提供している価値につながっているか、また、今後はその強みや工夫を活かしてどのように価値創造していくかについてストーリー化し、「知的資産経営報告書」としてまとめていきます。

作成した「知的資産経営報告書」は、社内で活用して業績向上を図るツールとするほか、顧客開拓や顧客深耕の営業ツール等として活用していきます。

「知的資産経営報告書」作成の過程で、自社の今後の方向性が明確化されるほか、社内で一丸となって作成に取り組むことで、社内での価値観共有や意識改革が促進される効果もあります。

下記のような方にこのパッケージをお勧めします

・自社の今後の方向性を明確化したい方
・自社のビジョンの社内共有によって組織の活性化を図りたい方
・自社の強みや工夫を見える化して営業ツールとして活用したい方
・自社の強みや工夫を見える化して事業承継を行いたい方
・自社のブランディングに取り組まれたい方

どの会社にも必ず、その会社ならではの強みや工夫があります。ふだんはっきりとは意識していない自社独自の強みや工夫を掘り起こし、強化、活用することで、業績向上やブランディングに取り組んでいきましょう。