経営者（譲る側）の方からのご相談例
- 事業承継の準備はいつからどのように進めればいいですか？
- 社内に後継者がいないのですが、会社を継続するためにはどうすればいいですか？
- 後継者を選ぶポイントや任命する時の注意点はありますか？
事業承継無料相談
経営相談室では事業承継に関するご相談にお応えしています。
例えば、下記のようなご相談について、常駐のスタッフコンサルタントや様々な分野の専門家である経営サポーター（登録専門家）がお話を伺い、課題やお悩みの解決をサポートします。
お申込みはコチラ
※Googleフォームを使用しています。
よくあるご相談例
後継者（引き継ぐ側）の方からのご相談例
- 事業承継に向けて、どんなことを勉強し、準備を始めればいいですか？
- 後継者になることを打診されましたが、何か確認すべきことはあるでしょうか？
- 現在の経営状況や環境で会社を継ぐことで問題になりそうなことはあるでしょうか？
資産や株式等に関するご相談例
- 資産や株式の承継（相続、贈与）に向けてしておくと良い対策はありますか？
- 事業承継時の資金に不安があるのですが、どのように対策すればいいですか？
- 事業承継時に経営者保証を外すことはできるでしょうか？
経営者・後継者に共通するご相談例
- 個人事業での承継はどのように進めればいいですか？
- M&Aを考えていますが、どのようなことに気をつければいいでしょうか？
- 自身の持っている情報や考えている対策が自社に合っているかどうか意見をもらえますか？
- 承継計画や中期経営計画を策定したいのですが、どのように進めればいいですか？
- 事業承継までに業績の立て直しや改善を進めたいのですが、何かサポートを受けることはできますか？
「こんなことを聞いても大丈夫だろうか？」と思われるご相談も、スタッフコンサルタントがお話を伺い、一緒に整理し、事業承継の道筋を考えるお手伝いをします。
不安を解消し、前向きに事業承継に取り組むために、経営相談室をぜひご活用ください。
概要
- 対象
-
中小企業経営者・後継者
※中小企業は「中小企業基本法第2条」の定義により判断します。
（参考）中小企業庁「中小企業・小規模企業者の定義」
※中小企業をご支援する立場の方（経営コンサルタント、士業等）のご利用はお断りしております。 - 料金
- 無料
- お申込みから面談までの流れ
-
-
①まずはスタッフコンサルタントが課題やご相談内容をお伺いします。
原則、面談によるご相談に対応しております。
申込フォームに必要事項を入力しお申込みください。 お申込みはコチラ ※Googleフォームを使用しています。 -
②経営相談室事務局で内容を確認後、ご来館日時を調整・決定（予約）し、メールまたは電話でご連絡します。
-
③決定日時に大阪産業創造館2階の経営相談室にお越しください。
面談時間は1時間から1時間30分程度をご予定ください。
-
- ご利用にあたってのお願いとご注意
-
下記について、あらかじめご了承の上、お申込みをお願いいたします。
- ・相談内容により、決算書等の資料のご持参をお願いする場合がございます。（お預かりはせず、その場で確認し、面談終了時に返却します。）
- ・相談内容により、課題が明確かつ然るべき資格を有する専門家への相談が適切と判断した場合、経営サポーターへの面談のお申込みをお勧めする場合がございます。
- ・相談内容の入力が不十分な場合や、公的機関の支援としてお受けし難い内容の場合、お申込みをお断りすることがございます。
- ・M&A（事業を売りたい企業や買いたい企業とのマッチング）仲介は行っておりません。