中小企業の経営者・起業家の皆様を支援する機関。大阪産業創造館(サンソウカン)

あきない・えーど「創業の種」
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元手なしで商売を始められるかも

  • 自己資金の代わりになる補助金制度があります。
  • 2013年度の締め切りは12月24日に迫っています。
  • 申請までには1か月かかりますのでお急ぎください。

2013年12月24日締め切りの創業補助金の紹介です。

事業を始めるには元手、いわゆる創業資金が必要です。事務所を借りる、備品をそろえる、販売用商品や材料を買う(在庫)、電気代や交通費、電話代などの経費の支払い、もちろん事業主の給与も(厳密にいいますと個人事業主への給与はありませんが、生活費は必要ですね)。

元手なしで商売を始められるかも

こういった事業のスタート時の諸々の支払うためのお金のことを創業資金といいます。すぐには現金が入ってきませんから。

自己資金の代わりになる補助金制度があります。

今日の相談者はこの資金のことについての相談でした。「自己資金はあるの?」と尋ねたところ「ありません」とのこと。今まで(2013.11)ならこの時点で相談は終わりでした。自己資金をなくてはどこも資金を貸してくれる、投資してくれるところはありませんから。

ところが朗報が。2013年に「創業補助金」という制度が国・中小企業庁によって設けられました。従来の創業に関連した補助金は自己資金とはみなされなかったのですが、この補助金に限っては自己資金として扱ってよいとのこと。

つまり自己資金ゼロでも創業可能となったので、かなりの朗報です。

2013年度の締め切りは12月24日に迫っています。

残念ながらこの創業補助金は2013年12月24日必着で募集が終了し、2014年度については今のところ公表されていません。これからの補助金の動向をお知りになりたい方は、下記のアドレスのホームページをフォローしてください。
http://www.smrj.go.jp/utility/offer/075939.html

この補助金を受けるには、税理士、中小企業診断士あるいは金融機関などで国が支援機関として認定したところで事業計画書の策定の支援を受け、金融機関からの支援(借入)をうけることができるという覚書をいただいたうえで申し込む必要があります。

この補助金もそうですが、補助金・助成金のほとんどは目的に沿って支出した後に支払われる、いわゆる立て替えておく必要がありますのでこうした仕組みが用意されたのです。

利用をお考えの方は急いでください。

申込までに1か月以上必要とします。

利用をお考えの方は急いでください。
お問い合わせは、下記の経営相談室(あきない・えーど)まで。

大阪産業創造館 経営相談室(あきない・えーど)

06-6264-9820
(9:00~17:30※土日祝除く)

なお2014年度以降の将来もこの補助金があるかどうか?これはわかりません。

経営相談室 スタッフコンサルタント 田口が担当しました。

▼田口 光春(タグチ ミツハル)のプロフィールはこちらからご覧いただけます。 https://www.sansokan.jp/akinai/spe_list.san?H_SPE_ID=1137

大阪産業創造館 経営相談室(あきない・えーど)

06-6264-9820
(9:00~17:30※土日祝除く)