応募者からの反響が変わる「求人票の書き方」サポートパック (No.945)

求人票も書き方次第。使えるノウハウを短期集中でお届けします。

パック詳細

■お金をかけて求人を出しても、応募が・・・
■どこに・どんな求人を出せばいいのか・・・
■なにを・どう書けば応募者がくるのか・・・
人手不足・人材確保は、まさに「喫緊の経営課題」な時代を迎えています。

ですが、いくら広告費をかけて、有名な有料求人サイトに広告を打っても、そこに掲載される自社の求人情報が
■ありがちな求人フレーズが響かず、一目見ただけでスルーされていたとすれば・・・
■欲しい人材が重視する仕事選びのポイントからズレたアピールをしていたとしたら・・・
たとえ、何十回・何百回クリックされようと・何百人・何千人に閲覧されようと応募から面接・採用に繋がらなければ、そのコンテンツは“集客効果ゼロ”の無駄な出費「ターゲットにリーチしていない広告」です。

求人コンサルティングの現場や求人票の書き方セミナーなどの機会に、私がみなさまにお伝えしているのは「求人とは集客、求人票も広告」ということ。その本質は、広報・マーケティングのそれと、なんら変わるところはありません。
■「どこに出すか？」よりも「なにを伝えるか？」
　どこに出すにしても、その反響は書き方・伝え方次第です。
■「どんな情報を伝えるか？どんな言葉・言い回しで届けるか？」
　自由な発想と書き方のアイデアで、まだまだできることがあるはずです。

2012年(平成24年)開業以来、企業のみなさまへの求人・採用支援ひとすじ。【求人から相談できる社労士/求人票コピーライター】が御社の求人・採用活動を短期集中でサポート致します。