大阪の中小企業支援機関。 大阪産業創造館(サンソウカン)

ホームページからの売上を上げるには?

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  • ホームページからの売上を上げるには?

    自社商品の強みをアピールしたHPを作りました。SEO対策もやっています。でも、なかなか売上に繋がりません。

    消費者を起点としたアプローチで、HPの内容を見直しましょう。


    消費者が貴社ホームページを最初に訪れた時、まず初めに消費者の脳は「認知」をしようとします。そのため、ホームページでは「どんな商品・サービス」を取り扱っているかが、はっきりと分かる必要があります。人の脳は、知らないもの、よく分からないものにはなかなか反応しないからです。

    「認知」ができたら次は「興味」の段階です。人は、自分にとってどのような「Happyが得られるのか(現状の課題がどのように解決するのか)」がイメージできないと興味が湧かないので、その商品・サービスを欲しいと思いません。

    次の段階は「比較」です。人は、同じ価格なら内容のいい物、内容が同じなら安い物が欲しいと思います。費用対効果、競合他社、類似商品と比べて納得できるか。ここで初めて価格について考えます。

    そして「検討」します。この時に、この商品・サービスを買った「お客様の声」や「導入事例」などがあれば、次の「行動(=購入ボタンを押す)」に繋がりやすいでしょう。

    以上、貴社のホームページは、消費者の「認知→興味→比較→検討→行動」というスムースな流れが実現できる見せ方になっているでしょうか?モノが氾濫している今の世の中において、商品・サービスの強みがアピールされているだけでは、消費者に買って頂くことは難しいと思います。この対応策として、まずは、自社の商品・サービスを購入して欲しい消費者を絞り込み、ペルソナ(=あなたのビジネスの最も重要で象徴的なユーザーモデル)をつくることをお勧めします。基本情報(年齢・性別・職業など)のほか、抱えている悩み・問題や、願望・理想の状態などを追求してペルソナを完成できれば、そのペルソナの「認知→興味→比較→検討→行動」を想定したホームページ作りを実践すればいいわけです。

    ホームページの見直しの際、消費者を起点としたアプローチについては、是非一度専門家にご相談ください。

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