大阪の中小企業支援機関。 大阪産業創造館(サンソウカン)

人材育成が苦手です。何かいい方法はありませんか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Clip to Evernote
  • 人材育成が苦手です。何かいい方法はありませんか?

    人材の育成に苦心しています。何か、簡単に取り組める方法はありませんか?

    人材育成は相互の理解が基本です。まず相手に興味・関心を持ちましょう。


    人材育成は企業の成長を左右する重要な部分です。会社に必要な要素として、「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」と言われるうちのトップに来る要素です。人材の育成はどの企業も苦戦し、苦心しています。ご相談者の会社のみ人材育成で苦心している訳ではないですから、安心して取り組んでください。
    人材の育成の基本は相互理解です。相手の事を知り、会社の事、担当者、経営者の事をわかってもらう事が大切です。その方法は相手に興味を持つ事です。社員さんに会社や経営者に興味を持ちなさいという事は通常言えませんし、言ってもその様にはなりません。まずは経営者、会社側から興味を持って取り組む事が大切です。なぜ当社に入社したのか?将来の夢は?家族は?やりたい仕事は?等々です。個人情報やプライバシーという壁はありますが、相互に理解しあう過程を経る事で互いの信頼感が生まれやすくなります。そして会社が目指す人材育成を具体的なイメージとして文章表現してください。そうする事で具体的にどのような人材育成をしたいのかが、互いに明確化できます。そのための研修や指導である事がわかれば、理解して取り組んで頂きやすくもなります。最初に「どのような人材を育成したいのか?」を文章で作成してみてください。そしてそれを社内で告知し、対象となる人に伝えてください。人材育成でハードルになりやすいのは最終的なゴール(目指す人材像)が見えない場合です。このゴールを明確化する事で目指す目標が明確化しますので、取り組みもしやすくなります。次の段階ですが、目指す人材像の内容を細分化(例、知識、業務、行動力等々)し、目指すゴールと現在の本人の状況の差を明確してください。そしてこのギャップのうち、優先して解決したい項目等を明確にする事でより人材育成が取り組み易くなります。

回答した専門家
販売促進・広告戦略

戸田 浩司

あなたに必要な答えはここにあります。課題解決を共に考え、行動し、成功への時間...

★信条
中小企業の成長時期には、現場は外部からの知識指導のみでは成長は難しい。
中小企業にこそ、経営者・現場と共に考え、行動できるコンサルタントが必要である。
机上での論理的なアドバイスだけでなく、共に成長できるコンサルティングの提供を行う。
★相談内容について
なんでも気軽にご相談下さい。マーケッティングから人生相談までOK!!

ライセンス

宅地建物取引主任

重点取扱分野

●マーケッティング
→ビジネスモデル立ち上げ時のマーケ...

カテゴリーで相談を探す

ページトップへ戻る