中小企業の経営者・起業家の皆様を支援する機関。大阪産業創造館(サンソウカン)
定款作成後、社員になろうとする者は設立の登記をする時までにその出資に係る金銭の全額を払い込み又は金銭以外の財産の全部を給付しなければなりません。
そして、合同会社の設立時の資本金の額は、原則社員となろうとするものが履行した財産の範囲内で定めることができる。(つまり、ゼロ以上の額に自由に資本金の額を決定できる)
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