中小企業の経営者・起業家の皆様を支援する機関。大阪産業創造館(サンソウカン)

大阪産業創造館・経営相談室(あきない・えーど)
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TOP>経営お道具箱>1.ビジネスプランフォーマット>4.他人資本タイプの事業計画書
1.ビジネスプランフォーマット
  1.ビジネスプランサマリー
  2.借入タイプの事業計画書
  3.エグゼクティブサマリー
  4.他人資本タイプの事業計画書
  5.創業後ハンドブック
6.中期経営計画書
2.設立に役立つヒント
3.運営に役立つヒント
4.日常業務に役立つヒント
5.貸入に役立つヒント
6.中小企業経営ガイド

ビジネスプランフォーマット

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3.他人資本タイプの事業計画書

エンジェル・VCから投資を受けるための事業計画書


このファイルはMicrosoft社製のWORDデータです。
WORDソフトを使って開いてください。
印刷する場合は、必ずダウンロードしてから
WORD上で印刷を行ってください。


aタイプ(一般的な創業者向けタイプ)

・会社の概要

  1. エグゼクティブサマリー
  2. 会社概要
    1. 経営者のプロフィール・・・事業を行うに当たって、必要な過去の経験、ノウハウ、技術、人間、資材など。
    2. 事業開始の動機・・・開業に至るいきさつや事業開始に際しての思い入れなど。
    3. 経営理念、経営方針・・・企業経営における基本的な考え方。
  3. 業界の展望と今後の事業戦略
    1. 事業の概要・・・自社の事業の内容と商品サービスの内容、特徴(新規性、成長性、社会貢献性)など。
    2. 今後の業界動向と経営環境の変化・・・ 手がける事業の業界動向とそれが自社に与える影響について。
    3. 当社の基本戦略・・・業界動向に対しての戦略の取り方。
    4. 会社の将来像・・・5年後あるいは10年後にどのような企業にしたいのか、イメージとする将来像。
    5. 要素別事業戦略・・・事業展開を支える各要素毎に想定する戦略内容とその課題と対策。
    6. 各期毎の実行手順・・・目標達成の具体策(人、モノ、情報)について各事業年度毎の達成イメージを記入。
  4. 会社の状況
    会社の沿革、資本金の推移、株主構成、役員の状況、工業所有権(特許、実用新案件、商標権など)、主要取引金融機関、外部機関の活用状況、会社の経営についての問合せ先などを記入します。
  5. 実施計画 損益計算、資金調達、資金繰表(資金計画)、会計処理基準などを数字で表します。
    1. 全体損益計画
    2. 既存事業損益計画
    3. 新規事業損益計画
    4. 資金調達/運用 1.調達
    5. 資金調達/運用 2.運用
    6. 予測資金繰表
    7. 会計処理の基準
    8. 主たる取引先

bタイプ(新規事業進出の方向けタイプ)

・会社の概要

  1. エグゼクティブサマリー
  2. 会社概要
    1. 経営理念・・・企業の運営についての考え方を書きます。
    2. 行動指針・・・企業経営の方針について、どのような方向にしていくのかを書きます。
    3. 事業開始の動機・・・なぜこの事業を開始しようと考えているのかを書きます。
    4. 株式公開についての考え方・・・将来的に自社の株式公開を検討しているのか、などを書きます。
    5. 会社の沿革・・・今までの会社の業績などを簡潔に書きます。
    6. 資本金の推移・・・資本金の推移状況などを明確に書きます。
    7. 株主構成・・・株主、所有株数、シェアー、その企業との関係などを書きます。
    8. 会社組織図・・・会社の組織図を出来るだけわかりやすく書きます。
    9. 役員の状況・・・役職、年齢、略歴・職歴などを書きます。
  3. 事業展開戦略
    1. 販売活動計画
      ・事業展開の基本方針を既存事業と新規事業にわけて考えます。
      ・ターゲットとする対象ユーザーを定めます。 ・マーケティング戦略のうち、価格戦略とプロモーション戦略を考えます。
      ・ビジネスフロー(ネットワークインフラ)及び価格体系の図示を簡潔に書きます。
      ・事業展開するにおいての独自性とノウハウについて、既存事業と新規事業にわけて考えます。
      ・既存事業と新規事業にわけて販売計画を立てます。
    2. 設備投資計画
      ・事業所出店計画や設備投資など設備投資計画を立てます。購入品・リース・保証金などは詳細に分けましょう。
    3. 人員計画  ・ 採用計画・・・業務内容別に採用計画を立てます。 ・ 人件費計画・・・部門別に人件費計画を立てます。
    4. 事業化ビジョン
      このビジネスを事業化する上で、3年後、5年後の自社の目標イメージをまとめ、明確にします。
    5. 事業概要
      収益源となる商品・サービスの内容と差別化の訴求点さらにはターゲット市場を明記します。
    6. 外部環境分析
      手がける事業の市場環境の動向をプラス要員、競合などマイナス要員にわけて記入します。
    7. 自社経営資源分析 ヒト、モノ、カネ、経営基盤などで強い部分、弱い部分に分けます。
    8. 商品・サービスの特徴
      新規性・成長性・社会貢献性などを記入します。
    9. 事業戦略
      資金・人材など資材調達戦略、マーケティング販売戦略、仕入戦略、価格戦略、提携戦略などを立てます。
  4. 実施計画 損益計算、資金調達、資金繰表(資金計画)、会計処理基準などを数字で表します。
    1. 全体損益計画
    2. 既存事業損益計画
    3. 新規事業損益計画
    4. 資金調達/運用 1.調達
    5. 資金調達/運用 2.運用
    6. 予測資金繰表
    7. 会計処理の基準
    8. 主たる取引先

cタイプ(標準的なベンチャーキャピタルの事業計画書・メーカータイプ)

・会社の概要

  1. 経営方針
    事業開始の動機、経営理念、今後の事業方針、会社の将来像(経営目標、経営ビジョンなど)、株式公開についての考え方など経営方針について書きます。
  2. 業界の展望と今後の基本戦略
    今後の経営環境の変化と業界の動向を見極めながら、経営戦略を練ります。そして、今後の主要な経営上の課題と施策を、今後3ヵ年の事業計画の各年毎の力点を盛りこみます。
  3. 事業内容
    事業内容を既存事業(製品)と新事業(新製品)にわけて、マーケットの現状と見通 し(市場動向・競争環境を含む)、事業(製品)の特徴、販売動向、主要販売先、マーケット規模、主要競合先などを記入し事業内容を把握します。
  4. 注力商品・事業
    新事業・業態及び大きな展開を目指す既存事業・業態についてまとめます。 製品・事業の概要(製品・事業の概要、採算性)、顧客・業界(顧客の特徴、同業他社・業界の最近の動向)、事業化戦略(生産・仕入方法、販売方法・販売ルート、他社との協力関係)、事業化の予定(開発試作、設備投資、試作納入、販売開始等の時期・期間)、資金(必要資金・時期)、リスクと歯止め(事業計画変更の可能性)などを書き込みます。
  5. 予想損益
    損益の予想をすることによって、将来の会社経営の予想を立てます。
  6. 資金計画
    資金使途、資金調達などの資金計画を練ります。
  7. 主要販売先・販売方法
    主要な販売先を把握しておきましょう。
  8. 主要仕入先・外注先、仕入方法
    主要な仕入先・外注先を把握しておきましょう。
  9. 月次損益の状況
    月次損益の状況を把握しておきましょう。
  10. 決済方法
    決済の方法を明記し、特徴を把握しておきましょう。
  11. 沿革
    会社の沿革を明記します。経営上の主要な出来事(会社設立の背景と経緯、設立メンバーなど)、業績の推移を記入します。また、主力製品の販売、営業所・工場の新設、業界での地位 の変動、経営上重要な組織変更なども記入しておきましょう。
  12. 経営陣
    役職、氏名、持株数(比率)、略歴、代表取締役との関係、役員総数(常勤取締役、非常勤、監査役)などを記入します。
  13. 会社組織
    組織図、定期的な主要会議(役員会、営業会議、生産計画会議等)、部門別 従業員数、今後の組織改革について、など会社組織について記入します。
  14. 事業用資産
    事業設備(土地・設備など)の内容を記述します。
  15. 関係会社(人的関係会社も含めて)
    会社名、資本金、従業員数、業務内容、当社との取引内容、決算、取引状況、役員の兼任状況などを記入します。
  16. 主要株主と主要取引金融機関
    主要株主、主要取引金融機関などをまとめます。
  17. 工業所有権(特許権、実用新案権、商標権など)
    出願中のものも含めて工業所有権をまとめます。
  18. 外部機関の活用状況
    外部機関の活用状況をまとめておきましょう。
  19. 主要会計処理基準
    主要な会計基準をまとめておくことで、会計処理や財務戦略を練ることができます。
  20. 貴社の経営(製品、販売)についての問合せ先
    広く会社の情報を知ってもらうために連絡先を公表します。具体的に、製品販売先、技術提携先・協力先、その他協会などを記述します。

dタイプ(標準的なベンチャーキャピタルの事業計画書・非メーカー、流通 業界タイプ)

・会社の概要

  1. 経営方針
    事業開始の動機、経営理念、今後の事業方針、会社の将来像(経営目標、経営ビジョンなど)、株式公開についての考え方など経営方針について書き込みます。
  2. 業界の展望と今後の基本戦略
    今後の経営環境の変化と業界の動向を見極めながら、経営戦略を練ります。そして、今後の主要な経営上の課題と施策を、今後3ヵ年の事業計画の各年毎の力点を盛りこんでいきます。
  3. 事業内容
    事業内容を既存製品(事業)と新製品(事業)にわけて、マーケットの現状と見通 し(市場動向・競争環境を含む)、製品(事業)の特徴、販売動向、主要販売先、マーケット規模、主要競合先などを明記し事業内容を把握しましょう。
  4. 注力製品・事業
    新事業・業態及び大きな展開を目指す既存事業・業態についてまとめます。製品・事業の概要(製品・事業の概要、採算性)、顧客・業界(顧客の特徴、同業他社・業界の最近の動向)、事業化戦略(生産・仕入方法、販売方法・販売ルート、他社との協力関係)、事業化の予定(開発試作、設備投資、試作納入等の時期・期間)、資金(必要資金・時期)、リスクと歯止め(事業計画変更の可能性)などを記入します。
  5. 予想損益
    損益の予想を立てることによって、将来の会社経営の予想をたててみましょう。
  6. 店別営業計画(フランチャイズを含む)
    店舗別の営業計画をたてます。店名、所在地、開業年月、売場面積、従業員数(正社員、パート)、店の特徴(商品構成等)、売上高等を記入してみましょう。
  7. 資金計画
    資金使途、資金調達などの資金計画を練りましょう。
  8. 主要販売先・販売方法
    主要な販売先を把握しておきましょう。
  9. 主要仕入先・外注先、仕入方法
    主要な仕入先・外注先を把握しておきましょう。
  10. 月次損益の状況
    月次損益の状況を把握しておきましょう。
  11. 決済方法
    決済の方法を明記し、特徴を把握しておきましょう。
  12. 沿革
    会社の沿革を明記します。経営上の主要な出来事(会社設立の背景と経緯、設立メンバーなど)、業績の推移も記入します。また、主力製品の販売、営業所・工場の新設、業界での地位 の変動、経営上重要な組織変更なども記入しましょう
  13. 経営陣
    役職、氏名、持株数(比率)、略歴、代表取締役との関係、役員総数(常勤取締役、非常勤、監査役)などを記入します。
  14. 会社組織
    組織図、定期的な主要会議(役員会、営業会議、生産計画会議等)、部門別 従業員数、今後の組織改革について、など会社組織について記入します。
  15. 事業用資産
    事業設備(土地、建物・設備など)の内容を記述します。
  16. 関係会社(人的関係会社も含めて)
    会社名、資本金、従業員数、業務内容、当社との取引内容、決算、取引状況、役員の兼任状況などを記入します。
  17. 主要株主と主要取引金融機関
    主要株主、主要取引金融機関などをまとめておきましょう。
  18. 工業所有権(特許権、実用新案権、商標権など)
    出願中のものも含めて工業所有権をまとめておきましょう。
  19. 外部機関の活用状況
    外部機関の活用状況をまとめておきましょう。
  20. 主要会計処理基準
    主要な会計基準をまとめておくことで、会計処理や財務戦略を練ることができます。
  21. 貴社の経営(製品、販売)についての問合せ先
    広く会社の情報を知ってもらうために連絡先を公表しておきます。具体的に、製品販売先、技術提携先・協力先、協会などを記入します。

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