ビジコンOSAKA 2023
事業を全国にアピールするならビジコンOSAKAに挑戦しよう!
新たな価値を生み出す起業家の挑戦を応援するために、ビジネスプランコンテストを開催します。
大阪市内での起業、新たな事業展開をめざす方であれば、全国どこからでも応募できます。当日の様子は、会場開催に加え、オンラインによるライブ中継と後日の動画配信を実施します。
時間や場所にとらわれず、多くの方に事業をPRできる機会になります。
この「ビジコンOSAKA 2023」で、事業のPRと成長のチャンスを掴んでみませんか?
ここから、大阪の経済活性化に寄与し、全国へと羽ばたいていくことを期待しております。
主催: 大阪産業創造館(公益財団法人大阪産業局)
なにわあきんど塾同友会、一般社団法人大阪市産業経営協会、大阪市女性起業家情報交流協会
特別協賛:
最終発表会・視聴者募集
プログラム |
開会 |
出場者によるプレゼンテーション審査
(前半)Venture部門の発表
(後半)Renovator部門の発表 |
・出場者インタビュー~発表を終えて~
・過去受賞者トークセッション
受賞者ゲスト(2019年度 あましん賞 受賞)
株式会社ネクスタ 代表取締役 永原 宏紀 氏
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結果発表 |
閉会 |
出場者・受賞者
Venture大賞
膨大な時間をかけていた工事現場写真台帳の作成負荷を80%以上削減!
写真撮影だけで完了!AI工事写真アプリ『Cheez』 verbal and dialogue株式会社 代表取締役 森川 善基 氏
私はごみ焼却プラントの設計・調達・現場監督、プラント送風機の検査管理業務に長年従事してきました。中でも、現場監督・検査業務において工事写真業務に携わり、プラント・建設業界のアナログな作業による写真業務の面倒さ・大変さについて課題を感じておりました。プラント業界はDXが遅れている産業で慢性的に人手不足の問題があり、一人当たりの生産性向上が必須の課題となっています。それら経験を踏まえ、AI工事写真アプリ『Cheez』を開発しました。『Cheez』は、事務所に戻って作業することなく、現場で写真撮影のみで完了し、画像識別AI・ChatGPTにより、自動で工事写真台帳を作成することができます。プラント・建設業界の工事写真業務の時間・労力・コストを80%以上削減が可能になり、例えば20名の事業所なら、年間約2,880万円のコスト削減に繋がります。『Cheez』は、プラント業界・建設業界の人手不足の問題を解決し、生産性向上に貢献します!
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★ 一般社団法人大阪市産業経営協会賞 ★
★ 大阪市女性起業家情報交流協会賞 ★
みんなで育て・収穫するブランドさつまいも『夢シルク』
耕作放棄地を活用し農業環境の課題を解決する大阪農業モデルの構築 オオサカポテト 代表 渡邊 博文 氏
広告会社に勤務し、広報やマーケティング活動に携わってきました。週末の趣味として始めた農業でしたが、一年後には趣味が副業となり、体験型農園の運営を開始しました。深く農業に携わっていく中で、農業環境や従事者教育など、さまざまな課題があることを知りました。そこで、これまで培ってきたマーケティングのスキルを活かし「大阪農業に還元できないか」と模索した結果、さつまいものブランド化を通じた大阪農業プロジェクトを着想しました。そして、会社を退職し、専業農家として起業しました。大阪農業プロジェクトとは、「耕作放棄地」「生活者・事業者」「メディア」の3つの資源を活用した都市型ならではの特殊な農業プランです。栽培作物としてさつまいもを選んだ理由は、痩せた土地でもよく育ち、初心者でも作業しやすく、体験型農業に向いており、加工性に優れているといった点です。そんな私たち新規就農者の夢から生まれたさつまいもを『夢シルク』というブランド名を名付けました。『夢シルク』を通じて、耕作放棄地をなくし、畑と生産者を繋ぐことで、子どもたちへ自然豊かな未来を届けて参ります!
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「美味しさ」と「ユーザー体験」を基準とした新たな和牛価値を創出!
熟成和牛という新ブランド『MARBLANC』で最高のお肉体験を。 株式会社MARBLANC 代表取締役 佐藤 辰哉 氏
家業は食肉卸会社を経営していましたが、自分自身は建築デザイナーや住宅業界向け経営コンサルタントとして従事し、SNS集客や人材育成の知識を身につけてきました。新型コロナウイルス感染症拡大を機に、家業に戻ったとき、業界の課題に直面。まず、ブランド牛かそうでないかで、販売価格が倍ほど違うこともあり、生産地による畜産業者の利益率が大きく変わってしまうこと。また、霜降りの量で値段が変わるなど、美味しさの基準が主観的であることなど、実は産地や霜降りの量に関係なく、美味しい牛肉はたくさんあるにもかかわらず、美味しさの伝え方が主観的であることがわかりました。食肉業界は、生産地格差や担い手不足による生産農家数の減少、環境の問題の観点から、近い将来、牛肉が食べられなくなるかもしれません。そこで、その値段を払うだけの価値があると消費者の方に伝えられるよう、客観的なデータを基に独自の熟成手法を用いた「美味しさ」と、パッケージにこだわり手にした時のワクワクを感じることができる「ユーザー体験」を提供するための、ECサイト専用ブランド『MARBLANC』を立ち上げました。より透明性のある牛肉を提供することで、消費者の安心安全と業界の革新に貢献します!
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脱炭素化の促進と企業の事業成長に寄与!
CO2排出量可視化ツールの開発とカーボンオフセット支援 株式会社テックシンカー CEO 洪 偉豪 氏
近年、多くの企業が脱炭素宣言を発表し、消費者の気候変動への関心も高まってきています。海外では、既に官民における製品・サービスの排出量可視化やカーボンオフセットを利活用した調達活動が進んでおり、日本国内でも同様に、排出量の可視化とオフセットの利活用シーンが多様化し、取り組みの重要性が増してきます。そこで当社は、企業の事業成長に直結する仕組みを構築し、排出量の可視化とカーボンオフセットのデジタルソリューションを通じて、気軽に取り組むことができる環境や支援を提供します。本事業は、温室効果ガスの排出がコストであることに着目し、削減努力と環境ビジネスを促進し、脱炭素社会の実現に貢献します。更に、こうした事業化が困難な社会課題の解決に向けて、解決策が市場で価値として評価されるための仕組みづくりをめざします。
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Renovator大賞
赤ちゃんロボが巻き起こす介護現場の“笑顔”イノベーション
ゼロコストモデルで介護者の負担軽減と被介護者の癒しを実現! ヴイストン株式会社 代表取締役 大和 信夫 氏
認知症は、公衆衛生上世界最大の課題ともいわれており、日本においても2025年には高齢者の5人に1人、675万人が認知症になると予測されています。大きな社会課題である介護の現場では、介護の担い手の不足に加え、高い離職率や利益が出にくい業界構造などが課題となり、介護現場側は新しい取り組みに対して投資が困難な状況です。当社は、これまでの研究によって、認知症高齢者が好んで利用し、介護者のストレスや業務負担にならない赤ちゃん型対話ロボット『ひろちゃん』を開発しました。新しい技術導入の負担を介護施設に強いることのない提供方法を考えました。社会課題である認知症への対応に協力・支援をしてもらえるスポンサーと、介護業界に強いパイプを持つプラットフォーマーとを連携させ、介護施設に無償で提供するモデルです。日本国内での普及を加速させ、介護業界全体の改善と非言語対話ロボットという特徴を活かし、世界展開もめざします。
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あましん賞
ウェザーニュースの気象データを活用した省エネシステム!
自然エネルギーを活用した環境配慮型省エネシステム『smart management』 株式会社未来のコト 代表取締役 中農 竜二 氏
地球温暖化、CO2排出問題に伴い、世界的に脱炭素社会の実現へ向け、CO2排出量削減に向けた取り組みは年々加速し、企業経営において必須となってきています。また、エネルギー資源の価格上昇、国内の電気の供給力不足といった問題により、電気料金は高騰傾向のため、省エネ需要も拡大を続けています。そのような背景のもと、気温・雨水・太陽光といった自然エネルギーを活用することで、環境に優しい新たな省エネができるのではないかと考え、『smart management(スマートマネジメント)』を開発。業界初となるウェザーニュースからの精密な気象データをAPI連携により活用することで、冷暖房と換気といった各種電気設備と連動させ、外気と室内の温度差を自動制御させました。その結果、無駄のない運転と高い快適性を保った超効率的な省エネシステムが実現しました。CO2排出量の数値化にも対応可能なため、脱炭素社会に向けてCO2排出量の削減に取り組む企業に対してサービス展開をしていきます。
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★ なにわあきんど塾同友会賞 ★
見えない健康状態を可視化してストレス社会を救う!
AI端末『Care Cube』による3秒の声でメンタルと睡眠不足をチェック PLEN Robotics株式会社 取締役COO兼共同創業者 富田 敦彦 氏
今、一般的に最も多い離職理由はストレスです。厚生労働省の調査でもメンタル不調による休職や退職が増加しています。2015年からストレスチェックが義務化されていますが、チェック方法はアンケートなど主観データに基づくものが主流であり、正確性に疑問があります。そこで私たちは3年を費やし、さまざまな技術や手法を試した結果、3秒の会話からの音声解析技術を利用したメンタルチェックデバイス『Care Cube』を開発しました。大量の計算処理を行うAI機能を小型端末に搭載した『Care Cube』は、会話内容や速度、抑揚、声量ではなく、音声から声帯の震えを検出し、ストレスやモチベーションなど8つのパラメータからメンタルの変化を捉え、予測することができます。これにより、簡単に、早い段階でメンタル不調を把握し、離職を防ぎ、企業の生産性を向上させ、誰もが心の健康を得られる社会の実現に貢献したいと考えています。
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子どもたちの未来を拓く夢教育システム!
学習障がい(LD)・グレーゾーンの生徒に最適化した最高の学習を提供 株式会社フルスイングリージェンシー 代表取締役 木曽 竹一郎 氏
私は、学習塾を経営していく中で、現場でも発達障がいを持つ児童の増加を切に感じてきました。そんな中で、発達障がいのある生徒の保護者の多くが「中学校、高校受験をやらせたい!」と何度も仰っておられました。保護者の方の願いとしては、「一般の社会で働いたり友達と笑ったり、泣いたりして育ってほしい。そのためには学歴が必要なんです。」と言われました。そこで受験に向け、チームを組みアメリカ発のギフテッド教育を実施し、本人の努力のおかげもあって無事中学受験で合格をすることができました。そして、そのまま大学まで進み、公務員の試験に受かったと報告がありました。これらの経験もあり、当社では、最先端の教育方法や教育機材を利用した学習環境の整備やWISC-Ⅳ(発達知能検査)を利用した、SWOT分析による学習システムを開発してきました。教育は人生を助けます。生徒一人ひとりの自尊心(セルフエスティーム)を承認し、科学的教育法を確立することで、能力を伸ばし活かせる社会を広げます。
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表彰及び特典
尼崎信用金庫による特別協賛“賞金総額100万円”の提供!
賞金
- Venture大賞(1社)
- 賞金 35万円
(事業サポート15万円分含む)
- Renovator大賞(1社)
- 賞金 35万円
(事業サポート15万円分含む)
- あましん賞(1社)
- 賞金 30万円
※各大賞とダブル受賞のチャンスあり!
※事業サポート15万円に関しては、後日、事業費利用明細(領収書等)の写しをご提出いただきます。
主催団体賞
- なにわあきんど塾同友会賞:なにわあきんど塾同友会による1年間の事業サポート
- 一般社団法人大阪市産業経営協会賞:一般社団法人大阪市産業経営協会による1年間の事業サポート
- 大阪市女性起業家情報交流協会賞:大阪市女性起業家情報交流協会による1年間の事業サポート
- 大阪産業創造館賞:産創館セミナーフリーパスの提供
6か月間2,000円以下の産創館セミナーが受け放題 ※ファイナリスト特典
→ 過去の出場者・受賞者はこちら
審査員※順不同
審査員 尼崎信用金庫
価値創造事業部 部長 兼
法人ソリューショングループ長 田中 直也 氏
審査員 税理士YouTuberヒロ税理士/税理士法人Five Starパートナーズ 代表 田淵 宏明 氏
審査員 信金キャピタル株式会社 取締役 茅野 雅文 氏
審査員 一般社団法人 大阪市産業経営協会
会長 岡田 晋策 氏
審査員 大阪市女性起業家情報交流協会(We’s)
会長 増田 正子 氏
審査員 なにわあきんど塾同友会
会長 藤原 正典 氏
審査員 大阪産業創造館 経営相談室
コンサルタントリーダー
中小企業診断士 東 純子 氏
コンテストの流れ
このビジコンでは、受賞者を決定し、表彰するだけではなく、出場者全員に、動画制作及び配信によって、より広く事業がアピールできる機会を提供します。
そのため、ビジネスプランコンテストの出場者は、PR動画を撮影し、最終発表会までを予告期間とし、配信を行います。「より多くの方に事業を伝え、この事業を通じて社会に貢献していきたい」という情熱のある方の応募をお待ちしております。
※動画の撮影・編集等は、事務局が行います。動画を活用して、事業のPRにお役立てください。
実施スケジュール
プラン募集 |
2024年1月10日(水)13時締切 |
書類選考結果通知 |
2024年1月22日(月)以降順次 |
プレゼン審査※1 |
Venture部門:2024年2月1日(木)
Renovator部門:2024年2月2日(金)
いずれも9:30-17:00の1社30分程度で調整 |
出場者向け個別面談※2 |
2024年2月6日(火)~順次個別に調整 |
PR動画撮影※3 |
2024年2月15日(木)・16日(金)
いずれも9:30-17:00の1社1時間程度で調整 |
最終発表会 |
2024年3月14日(木)13:00-16:30
※出場者は11時に会場入りとなります。 |
最終発表会の動画配信 |
2024年3月下旬~1か月程度 |
※1 Venture部門は代表者、Renovator部門の場合は代表者又は新事業担当者の参加が必須となります。また、上記指定日にて事務局より時間を指定させていただきます。ご都合が悪い場合には、指定日時内で再調整の対応もいたしますが、調整できなかった場合には辞退扱いとなりますので、予め日程を確保してご応募ください。審査は、オンライン又は大阪産業創造館の来館となります。
※2 PR動画撮影の前までに必ず1回の面談を実施していただきます。面談は、オンライン又は大阪産業創造館の来館となります。
※3 撮影は大阪産業創造館に来館していただき、Venture部門は代表者、Renovator部門の場合は代表者又は新事業担当者の参加が必須となります。予め日程を確保をお願いいたします。
応募について
2024年1月10日(水)13時締切! ※応募書類必着
1.部門
- ①Venture部門-初めての起業挑戦者-
- 初めて起業に挑戦する方で、6か月以内に事業開始予定、又は事業開始後5年未満のもの
※過去に起業経験があり、今回の起業と合算して5年以上になる場合には、Renovator部門で挑戦してください。
- ②Renovator部門-第二創業・新規事業展開-
- 今ある経営資源を活かし、既存事業とは異なる新たな事業領域で挑戦しようとするアイデア段階~当該事業5年未満のプランを持つ経営者又は新規事業担当者。
2.応募条件
- 共通で(1)~(3)のすべてを満たす方
- (1)中小企業信用保険法第2条第1項に規定する中小企業者又は個人
- (2)大阪市で応募ビジネスプランの事業化を行うもの(予定含む)
- (3)新たに事業を開始する場合は、6か月以内に事業開始予定であること。また、応募内容に関わる事業を既に営んでいる場合は、事業開始後5年未満※であること。
※起算日は、最終発表会となる2024年3月14日(木)とします。
3.応募方法
- ①下記より、該当する部門からお申込み後、ご入力いただいたメールアドレス宛に届くメールより応募フォーム(word)をダウンロードしてください。
※受付メールが届かない場合は、お申込時のメールアドレスが間違っている可能性がございます。
- ②応募フォームにご記入の上、ビジコンOSAKA応募宛アドレスに、添付メールにて送付してください。
- ③応募にあたっては、留意事項を必ずお読みください。
bijicon2023@sansokan.jp※右クリックでメールアドレスがコピーできます
ビジコンOSAKA応募 担当:マツハラ
※応募用紙以外の添付書類は受付いたしません。
※こちらのアドレスは、応募専用アドレスとなっております。
お問合わせは bijicon-osaka@sansokan.jp にお願いいたします。
応募者向けサポート
書き方サポート
「ちょっと聞きたい」「書いたけど不安」という方は、まずはお気軽に、事務局までご連絡ください。ご希望に応じて、ブラッシュアップアドバイス、応募書類の書き方相談など、大阪産業創造館 経営相談室のスタッフコンサルタントがサポートいたします。
大阪産業創造館 ビジコンOSAKA事務局
受付時間:平日9:00~16:00(祝日除く) 担当:マツハラ
応募にあたっての留意事項
1.応募書類の提出にあたって
- ①応募プランの知的所有権については、提案者に帰属します。ただし、特許・実用新案、企業秘密やノウハウなどの情報の法的保護については、提案者の責任において対策を講じた上でご応募ください。
- ②提出いただいた個人情報は、書類審査及びコンテスト運営に必要な事務処理等のため、主催者に加え、審査員が利用いたします。また、各種主催団体賞の選定において、賞の提供元となる企業・組織・団体から要望があった場合には、応募書類を事務局より共有いたします。
- ③提出いただいた個人情報は、法令に定めのある場合やご本人が同意している場合(上記②を含む)を除き、目的外利用することや第三者に提供することはありません。
- ④応募資格等に違反する事項があった場合、及び各種法令等に抵触する課題が解決できない場合は、受賞を取り消す場合がございます。
- ⑤提出していただいた応募用紙・資料等は返却いたしません。
2.書類選考結果について
書類審査の結果は、応募フォームに記載された連絡先メールアドレス宛に通知いたします。
3.受賞者の選定の流れについて
- ①書類審査を通過された応募者は、Venture部門は2024年2月1日(木)、Renovator部門は2月2日(金)のいずれも9:30-17:00に実施されるプレゼン審査を受けていただくことになります。指定日にて時間調整ができずに審査を受けることができない場合には、辞退扱いとなります。
※オンライン面談を希望する場合は、ご自身で環境をご用意いただくか、大阪産業創造館に来館していただくことになります。1社ごと30分程度の面談となります。
- ②最終発表会出場者は、個別面談及びPR動画撮影のため、大阪産業創造館に来館いただきます。これを機に、事業PRをしたいと希望される方のご応募を前提としておりますので、必ず参加をお願いいたします。
- ③出場者は、2024年3月14日(木)に大阪産業創造館で開催されるビジネスプランコンテスト会場でのプレゼンテーション審査に出場していただきます。当日の様子は、会場開催に加えライブ中継と後日の動画配信を1か月程度実施します。
※動画配信にあたり、最終発表会でのプレゼンテーション審査時に使用する映像・資料・画像等においては、著作権等の許諾を得たものを使用してください。また数週間ほど動画配信がなされることを前提に、公開可能な内容のみを発表してください。
大阪産業創造館 ビジコンOSAKA事務局
受付時間:平日9:00~16:00(祝日除く) 担当:マツハラ