【不動産売買情報マッチングサービス】

【ご経歴/事業内容】
1955年8月5日生まれ（62才）大阪市出身
不動産業界歴35年
大手デベロッパー代理店を経て
1992年7月：大阪にて不動産会社事務所開設（仲介・分譲・管理）
2016年5月：株式会社ユーザーバンク設立　ライフグラム・システム開発スタート
2017年12月1日：ライフグラム・リリース

「住まい」の購入を考えている買主が、ライフグラムのWeb上のプラットフォームに購入希望条件を登録することにより、希望条件がリスト化され多くの不動産会社の物件担当者に届けられます。
物件担当者が登録した新鮮で価値の高い物件情報と買主の購入希望条件がライフグラム独自のアルゴリズムでマッチングされ購入希望条件に合った物件情報だけを集め買主に届けます。届いた物件情報に関心のある買主はプロフィールを公開することなチャットで物件担当者にもっと詳しい情報が聞ける仕組み。

【オーラルヘルスケア推進サービス】

【ご経歴/事業内容】
大阪産業創造館 創業チャレンジゼミ同期２人が、それぞれの強みを活かしヘルスケア分野で起業しました。
医療費増大問題を抱える我国では、健康寿命延伸が喫緊の課題と言われています。
全身と口腔の関係性が解明される昨今、オーラルヘルスケアの改善による恩恵は計り知れません。
テクノロジーと歯科医療の組み合わせで、歯科医療をより身近に、より親しみやすいものにしたいと考えています。
“歯科医療を通じて、日本の医療課題に挑戦する”
それが私たちのミッションです。

【ニューボーンフォト出張撮影】

【ご経歴/事業内容】
ニューボーンフォトグラファー。
学生の頃からカメラをはじめ、「NHK女性のための写真教室」にて8年間フィルムカメラで撮り続ける。
神戸大学教育学部卒業後、阪神電気鉄道株式会社でSEとして5年勤務する。結婚を機に退職し、大阪大学の教授秘書となる。不妊治療をするがうまくいかず、離婚。その後、8年務めた大学を退職し、岐阜県のスキー場で子どもたちにスキーを教える。
帰阪後、小学校教員として再出発。
30代で授かり婚、流産、2人目を出産。その時に子どもを写真に残していく大切さを実感する。カメラ教室に通い続け、フォトコンテストで多数入賞。
40代半ばで婦人系の病気を患う。人生1度きり、やりたいことをしようと決意。主人の後押しもあり、12年間務めた教員を退職。
産後つらかった経験から、がんばっているお母さんと癒しの空間を作り上げたいという想いで、ニューボーンフォト専門出張撮影サービス2016年8月「PhotoBoo」を立ち上げる。

【みんなのお茶の間！地域食堂！】

【事業内容】
地域に育ててもらった八尾っ娘が、今度は地域に恩返し！
自身の看護師・育児経験を機に、2017年3月、地域内に潜む孤独を防ぐため母と地域食堂を開業。赤ちゃんからおじいちゃんおばぁちゃんまで、「おかえり」「ただいま」が合言葉。ほっと一息、あったかい家庭の味と何気ない会話。子どもたちのわいわいがやがや。
ご飯を作る音やにおい。どこか懐かしく思えてくる【地域のお茶の間】を経営しています。

【誰もが生涯スポーツを楽しめる場づくり】

【起業動機/事業内容】
小学生の頃から現在に至るまで陸上競技を取り組む。
大学卒業後、趣味で陸上競技を続けようとしたが、練習環境・仲間・大会等の情報源がなく、諦めかける。しかし、そこで自身で社会人向けの陸上競技クラブを立ち上げたところ、一年で70名以上のメンバーが集まる。この状況を見て、日本において生涯スポーツを楽しめる場が不足していると感じ起業を決意。現在、走り方教室、社会人向け陸上クラブ、スポーツイベントの運営を行う。

【ストレストラッカー　Spire】

【ご経歴/事業内容】
平成9年3月　関西外国語大学英米語学科卒業
17年間脳力開発のリーディングカンパニーで、コーチとして人々の悩みやストレスに向き合ってきました。
その経験からストレスを見える化し、もっと人々に役立つものを創りたいと起業しました。
スタンフォード大学カーミング研究所との取引きを実現させ、ストレストラッカーSpireを販売。
現在SpireとSpireダッシュボードを日本人向けにカスタマイズし、企業、団体向けに販売するために開発を続けています。

【人々の健康を足元からサポートいたします！】

【ご経歴/事業内容】
医療系国家資格である“義肢装具士”を取得。
2017年2月に株式会社TALARIAを創業。医療の現場を中心に治療を目的とした“装具”の設計、製造を行う。
腰のコルセットや膝のサポーターなど数多くある“装具”の対応の中でも特にトラブルの多い“足”に注力し、外反母趾や糖尿病による足のトラブルなどに対して、足のマッサージから靴の選び方や履き方指導、オーダーメイドのインソールや靴を製造。
また医療と予防をつなげるために工房にカフェを併設し、おしゃれなどの要素を取り込み、国内で健康や予防をすることがが“おしゃれなこと”になるように日々奮闘中。