27歳でショットバーを開業。
その後デザイナーズレストランや東京で京懐石レストランをオープンした貫社長。
メディアにも取り上げられ、有名店として繁盛した。
しかし、大阪・東京の二つの都市での店舗管理や人の問題に直面。
同時期にリーマンショックもあり、業績は悪化。
「もうすべてを清算するしかない・・・」と思うまでに。
そんな時、現副社長の田中氏が亡父の串カツレシピを発見。
大阪伝統の味を東京で提供する、串カツ専門居酒屋の出店を決意する。
勝算があったわけではなかったが、串カツ田中1号店は大ヒット。
順調に店舗数を増やし、1号店出店後7年でのスピード上場を実現した。
串カツ田中の経営には過去の経験から得た工夫があるという。
どん底も味わった貫社長だからこそ言えるメッセージをお聴きください!