このイベントは終了いたしました。
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No.22951
対象 | 中小企業経営者・役員限定 ※電話でのヒアリング、名刺のご提出依頼などにより参加要件の確認をさせていただく場合がございます。 ※開催の趣旨により、士業・経営コンサルタントなど当館が経営の専門家と認める方からのお申込はお断りいたします。 |
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開催日時 | 2017年3月21日(火) 18:30-20:45 |
開催場所 | 大阪産業創造館 17F |
定員 | 20名 満席になり次第、締め切ります ★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です。 |
講師 | 山崎 大祐 氏 株式会社マザーハウス 取締役副社長 |
申込締切日 | 2017年3月20日(月) |
料金 | 5,000円/名 消費税込み |
お支払方法 | 当日受付にてお支払い |
お問合せ先 | 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp 受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く) 交通機関:大阪市営地下鉄「堺筋本町駅」下車 「中央線」1号・2号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分 |
経営の想いの原点。それは経営者の主観にあります。
情報や知識がすぐに共有される時代だからこそ、コピーできない経営者の主観こそ差別化要因となり、それがメディアやネットで広がっていきます。そんな差別化要因となりえる経営者の主観を、人生曲線を描くことで見つけていくセッションです。
<今回のポイント>
◆経営者の主観こそ、最大の差別化要因
◆人生曲線にこそ、経営者の主観のヒントがある
◆メディアで取り上げられるのは、“人の物語”か、“社会共通のテーマ”のみ
<取り上げるケース>
●株式会社マザーハウス
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」の理念のもと、途上国の素材・人材の可能性に光を当てたモノづくりを進める。
●株式会社キズキ
引きこもり向けの塾の最大手。自らが引きこもっていた経験をもとにスタート。
●株式会社UPQ
たった一人の20代女性が始めた家電メーカー。今や最も成長率の高い家電メーカーとして話題に。
※ケース企業は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
<ワークとディスカッションのテーマ>
「自らの人生曲線から、想いのヒントを探る」
自らの人生曲線を描きます。そしてその人生曲線と経営をリンクさせていきます。