【ORIST技術セミナー】環境負荷が小さい社会の実現に役立つバイオ・高分子技術|イベント・セミナー申込画面|大阪産業創造館

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【ORIST技術セミナー】
環境負荷が小さい社会の実現に役立つバイオ・高分子技術

No.38173

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対象 中小製造業 経営者・技術・開発担当者

※中小製造業を対象とするため、士業、コンサルタント、金融機関、他支援機関、自治体関係者、個人の方については申し込み後に受講をお断りする場合があります。
開催日時 2022年10月7日(金) 13:00-16:20
開催場所 大阪産業創造館4F イベントホール ※受付開始は、開始時間の30分前です。
定員 70名
 満席になり次第、締め切ります
料金 無料 
 ★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません
 ★お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です
お問合せ先 ■内容に関するお問合せ■
地方独立行政法人 大阪産業技術研究所 企画部 辻谷
〒 536-8553 大阪市城東区森之宮1-6-50
TEL:06-6963-8331 FAX:06-6963-8015 E-MAIL:mail@omtri.or.jp

■お申込みに関するお問合せ■
大阪産業創造館イベント・セミナー事務局
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館13階
TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp
受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く)
交通機関:Osaka Metro「堺筋本町駅」下車
「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分

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イベントに参加される皆さまへのお願い

新型コロナウイルス感染症等の感染防止のため、
イベント申込および参加時には下記の「イベント・セミナー参加の皆さまへご案内とお願い」
をお読みいただき、ご了承の上、お申込・ご参加ください。


■イベント・セミナー参加の皆さまへご案内とお願い

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

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概要

大阪産業技術研究所が進める
機能性バイオマス素材やその関連技術について解説します


プラスチックをはじめとする化学合成品は、わたしたちの生活には無くてはならないものです。しかし、2050年までの実現が求められているカーボンニュートラル達成に向け、プラスチックは原料、製造プロセス、および使用後処理方法の見直しが喫緊の課題となっています。
こうした課題を解決し、環境負荷を抑えた社会の実現をめざしつつ、同時に経済成長も押し進めるためには、化学合成品の原料を石油から再生可能な資源である「バイオマス」への転換や、酵素反応プロセスを導入する「バイオリファイナリー技術」が重要な鍵を握っています。
また、プラスチックごみによる海洋汚染が社会課題となる中、資源循環の観点から、バイオプラスチックである海洋生分解性プラスチックの社会実装も重要な技術開発の一つです。

このような資源循環とものづくり技術開発の両立に寄与すべく、大阪産業技術研究所では、バイオマスプラスチックの開発、バイオマスから酵素反応による有用化学物質の合成、ならびに海洋生分解性プラスチックの開発・評価をおこなってきました。
本セミナーでは、これらについて、最新の研究成果や技術情報を紹介します。

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内容

1.13:00〜13:05
ご挨拶
地方独立行政法人大阪産業技術研究所
理事長 小林哲彦


2. 13:05〜13:50
「植物油骨格を基にした機能性材料の開発」  
高分子機能材料研究部 有機高分子材料研究室 主幹研究員 井上陽太郎

植物油骨格に外部刺激に対し可逆応答性を示す架橋点を導入し、バイオベースネットワークポリマーを作製し、その特性について評価しました。その結果、油種と架橋剤の組み合わせにより、機械的特性に顕著な差異が現われることがわかりました。また、人為的な傷に対する修復性、繰り返し接着が可能な易解体性接着剤への応用についても検討しました。本講演では、それらの検討結果について紹介します。

3.13:55〜14:40
「既存プラ代替に向けた植物資源由来オールバイオマスプラスチック」  
物質・材料研究部 高機能樹脂研究室 研究室長 門多丈治
                                      
新しい重合触媒を用いて、長さ、形の揃ったユニークな構造のポリ乳酸の合成に成功しました。この合成法を駆使することで、植物資源として注目されているリグニンやセルロースナノファイバーを原料とするオールバイオマスプラスチックの開発に取り組んでいます。本講演では、構造を制御することで発現する機能等について紹介します。

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4.14:45〜15:30
「糖質資源からのヒドロキシチロソール発酵生産技術の開発」  
環境技術研究部 環境材料・生物工学研究室 主任研究員 駒 大輔

3-ヒドロキシチロソール(HTY)は接着剤原料として自動車・航空機・医療分野で高いニーズを有していますが、現状、高環境負荷、高コストな化学合成方法で製造されています。本講演では、これまでに開発した糖質資源等から芳香族化合物を高収率で発酵生産できるプラットホーム菌株を用いた、サステイナブルで安価な発酵HTYの新規製造技術について紹介します。

5.15:35〜16:20
「生分解性を制御した海洋生分解性プラスチックの研究開発」 
応用材料化学研究部 環境化学・バイオ研究室 研究室長 増井昭彦

海洋プラスチックごみ問題の解決策の一つとして生分解性プラスチックが注目されています。しかし、生分解性プラスチックは使用中でも生分解が進行し、徐々に物性が劣化することが実用化の妨げになっています。本講演では、講演者達が研究開発を進めている生分解制御機能を付与した海洋生分解性プラスチックについて紹介します。

お申込みについて

・お申込みは原則【同一会社から2名様まで】とさせていただきます。
 ※ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。
・超過のお申込につきましては、ご入場いただけないことがございますので、あらかじめご了承ください。

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個人情報の取り扱いについて

お申込みいただくお客様の情報は、大阪産業技術研究所と共有させていただき、同研究所関連の催事情報をダイレクトメールでお知らせいたしますので、ご了承の上お申込みください。

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大阪産業創造館の周辺地図



Osaka Metro「堺筋本町駅」下車
「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分

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注意事項

※注意事項※

    ●ほかのお客様にご迷惑となりますので、開始時刻に間に合うように、ご入場をお願いいたします。

    ●お申込はお一人様につき一件のみ承っています。
    ・お連れ様がいらっしゃる場合は別途ユーザー登録の上、お申込をお願いいたします。

    ●報道関係者などの事前承認を受けた方を除き、当館が主催するセミナー・イベントの無断録音・撮影は禁止されています。

キャンセルについて

  • セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。

個人情報の取り扱いについて

  • 諸般の事情により、このセミナー(イベント)をやむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
  • 申込状況や会場の都合により、受入定員を変更することがあります。
  • 本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。

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