【トークライブ!】<ライブ配信>人を動かす「機能する言葉」の作り方 ―コピーライターの『言語化』の技術とは|イベント・セミナー申込画面|大阪産業創造館

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【トークライブ!】<ライブ配信>
人を動かす「機能する言葉」の作り方 ―コピーライターの『言語化』の技術とは

No.34238

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対象 中小企業の経営者・経営幹部・リーダー
開催日時 2021年9月13日(月) 14:00-16:00
開催場所 オンライン開催(Cisco Webexを使用予定です。)
講師 仁藤 安久 氏
株式会社Que取締役/コピーライター

山﨑 大祐 氏
株式会社マザーハウス 代表取締役副社長
申込締切日 2021年9月13日(月) 10:00まで
料金 2,000円/名 
★視聴にかかる通信費用はお客様にてご負担ください。★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。
お支払方法 クレジットカード決済 ※『ビジスクonline+』でのお支払い。同ページでのユーザー登録が別途必要です。
お問合せ先 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館13階
TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp
受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く)
交通機関:Osaka Metro「堺筋本町駅」下車
「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分
インターネットやマスメディア、商談や会議など、街中や会社内・家庭内を問わずあらゆる場面において、見聞きしない日はないと言えるほどに私たちの周りには言葉が溢れています。

そのような中で、お客様にプロダクトやサービスの価値や魅力を届け選んでもらうには、発信する言葉・メッセージにより強いチカラが必要になります。
また、組織やチームのメンバーに共感してもらい、同じ方向へと動いてもらう時も同様です。

今回のトークライブは、届けるチカラを持つ言葉を紡ぎ出す「“言語化”スキル」について考えていきます。

登壇いただく言語化のプロは、コピーライターとして、多くの会社のミッション・ビジョンづくりやプロダクトの価値の見える化などを手がけてきた仁藤安久氏。
同氏はどのように言葉と向き合い、人を動かす「機能する言葉」を紡ぎ出しているのか?
その言語化やアイデア発想の仕事術を、コーディネーターの山﨑大祐氏との対談により深掘りし、分かりやすくお伝えしていきます。


経営者・経営幹部のみなさんだけでなく、お客様へ自社やプロダクト・サービスの価値を伝える営業や広報、マーケティングのリーダーの方、社内の理念・ビジョンの浸透を進めるインナーブランディングのリーダーの方にも、仕事に活きるヒントが満載のトークライブです。

「“言語化”スキル」の磨き方を一緒に考えていきましょう!

コーディネーター・山﨑大祐 氏が語る「ココが聴きどころ!」

★ コピーライターはどのようにビジネスに活かす言葉を生み出しているのか?
仁藤安久さんは、日本を代表する数々の企業や組織のチカラになる言葉を生み出してきたコピーライターです。しかし、よく聞く言葉のプロ“コピーライター”って、どうやって言葉を生み出しているのでしょうか?その頭の中に迫ります。

★ 言葉があふれる今の時代だからこそ、“伝わる”言葉づくりのヒントを
インターネットに情報=言葉があふれる時代。言葉の洪水の中にあるからこそ、言葉のチカラを持たないと価値が届きにくくなっています。そんな明日からの言葉づくりのためのヒントをお伝えしていきたいと考えています。

★ 言葉づくり周りにある、アイデアづくりやコミュニケーション戦略づくりも

言葉づくりのベースには、アイデアやコミュニケーション戦略があります。時間がある限り、言葉だけでなく、その使い方などのヒントにも迫っていきます。言葉としてのミッションやビジョンづくりに悩む方々だけでなく、アイデアづくりなどにも活きるセッションにしていきます

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講師プロフィール(ゲスト)



仁藤 安久(にとう やすひさ)氏
株式会社Que取締役/コピーライター

1979年、静岡県生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程にて文化人類学・地域づくり・ネットワークコミュニティ論を専攻した後、2004年電通入社。
コピーライター及びコミュニケーション・デザイナーとして、日本オリンピック委員会、日本サッカー協会、日本コカ・コーラ(ジョージア・檸檬堂)、鶴屋百貨店(鶴屋ラララ大学)、ノーリツなど。電通サマーインターン座長、新卒採用の戦略にも携わり、クリエイティブ教育やアイデア教育など教育メソッドの開発を行う。

2017年に電通を退社。広告・コンサルティングの他に、ビジョンライターとしてスタートアップ企業のサポート、また、施設・新商品開発、まちづくり、人事・教育・インナーブランディングへの広告クリエイティブの応用を実践している。

受賞歴は、カンヌライオンズ、ロンドン国際広告賞、アドフェスト、キッズデザイン賞、文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など。

子育てや親子のコミュニケーションにクリエーターのチカラを活用するチーム「QUESTRO /クエストロ」代表を務める。

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講師プロフィール(コーディネータ-)

山﨑 大祐(やまざき だいすけ)氏
株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

1980年東京生まれ。慶應義塾大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持ち始める。卒業後、ゴールドマン・サックス証券にエコノミストとして入社。その後、「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念としたマザーハウスの経営への参画を決意し、07年に創業メンバーとして入社。19年から代表取締役副社長に。現在、マザーハウスは6カ国でバッグ・ジュエリー・アパレル等を生産、5カ国で40店舗を超える店を運営し、700人規模の会社となっている。
他にも(株)Que社外取締役、日本ブラインドサッカー協会外部理事を務める。

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申込方法と視聴の流れ

このページは、本セミナーのライブ配信による受講の申込についてご案内するページです。
本ページの内容をご確認・ご了承の上、ビジスクonline+よりお申込みください。


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1.「ビジスクonline+」よりお申込手続きをお進めください。
※「ビジスクonline+」は大阪産業創造館が運営していますが、システムの都合上、別途ユーザー登録が必要となります。
※ご登録情報に基づき、セミナー開催後に当財団のユーザー登録や受講登録を行います。
※お申込後は、お客様都合によるキャンセル・ご返金は致しかねます。必ずご予定を確定いただいた段階でお申込をお願いいたします。

2.申込手続きが完了しましたら、「ビジスクonline+」のマイコースページより視聴に必要なURL等の情報を確認いただけます。
※実際のWebex視聴ページへログインいただけるのは、開催当日の13:30からとなります。

3.開催当日に下記のいずれかの方法でWebex視聴ページにアクセスしてご参加ください。
(1)「ビジスクonline+」のマイコースよりアクセス
(2)申込手続き完了後に送信されるメールよりアクセス
(3)開催当日に送信されるリマインドメールよりアクセス

4.視聴ページ(Webex)移行後の手順は、ご利用環境によりそれぞれのページをご参照ください。
≪パソコンでアプリケーションをダウンロードして参加≫ 

≪パソコンからブラウザを使用して参加≫

≪スマートフォン・タブレットでアプリケーションをダウンロードして参加≫

※視聴ページにて登録いただく情報は、主催者の視聴管理に使用し、Cisco社のユーザー登録や他の受講者に共有されるものではありません。

お申込・ご視聴にあたってのお願いとご注意

・お申込の前にCisco社ページにて視聴テストを行い、お客様の環境で正常に視聴ができるかご確認をお願いいたします。
・Cisco社から発表されているシステム最少要件は下記ページでご確認ください。
≪パソコンで視聴される方≫
≪モバイルアプリで利用される方≫
・お申込にあたり『動画コンテンツ利用規約』等を必ずご確認いただき、ご了承の上、お手続きください。なお、お申込手続きが完了した時点で、規約に同意いただいたものといたします。

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  • セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。

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