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【トークライブ！】
未来への舵取り スポーツマネジメントから学ぶ 勝ち続ける組織のつくり方
No.42358
| 対象 | 採用・組織づくりにたずさわる経営者・担当者 |
|---|---|
| 開催日時 | 2023年12月7日(木) 15:00-17:00 |
| 開催場所 | 大阪産業創造館4階イベントホール ※受付開始は、開始時間の30分前です。 |
| 定員 | 90名 満席になり次第、締め切ります |
| 講師 | 加藤 康幸（かとう やすゆき）氏 合同会社 Falcon66 CEO |
| 申込締切日 | 受付締切：前日まで |
| 料金 | 2,000円／名 消費税込み ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください ★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません ★お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です |
| お支払方法 | 当日受付にてお支払い |
| お問合せ先 | 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 メール ope@sansokan.jp 受付時間:月‐金 10:00‐12:00 13:00‐17:30 (祝日除く) 交通機関：Osaka Metro「堺筋本町駅」下車 「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分 |
概要
経営者の勇敢な一歩が勝ち続ける組織をつくる
経営者が抱える課題の多くは答えが明確でなく、
相談しにくい内容でありながら決断を先延ばしに出来るものでもありません。
未来に向けた舵取り（決断）をする経営者に向け、
今回のトークライブでは
プロスポーツのマネジメント現場から、経営者の心構えや人材採用など組織づくりのヒントをお伝えしたいと思います。
講師の加藤 康幸氏は、
30年以上に渡りプロ野球球団などで、チームマネジメントにたずさわってきました。
その中で、日本を代表するリーダーと共に勝つ組織づくりを行う中、独自のマネジメント手法を確立されました。
その手法で、東北楽天ゴールデンイーグルスのチーム強化部門（編成育成、管理、コンディショニング）の
責任者であるチーム統括本部長として星野仙一監督をサポートし
球団創設9年目にしてリーグ優勝、日本一に導いたほか、その翌年に移籍したオリックスバファローズでは、
球団本部副本部長チーム統括担当兼編成部長としてスカウティングスタイルを新たに構築。
有望な新人獲得※1 に努め、チーム強化のための仕組み作りに貢献されるなど実績を上げてきました。
短期的に実績が求められる一方、
短期的に実績が求められる一方、
数年後の中期的未来を見越して組織をつくっていかなければならないスポーツマネジメントは、
中小企業経営に似ていると加藤氏は言います。
今回のトークライブでは、
今回のトークライブでは、
読売新聞大阪本社の記者として大阪の中小企業取材にたずさわってきた
門脇 統悟氏が聞き手となり、加藤氏のこれまで経験を通して、
結果を出す組織のリーダーの信念や心構え
「低迷する組織」と「結果を出す組織」の違い
などの話をお聞きします。
ただ、勝つだけでなく勝ち続ける組織になるためのヒントを探しにきませんか？
※1 2014年山崎福也、宗佑磨 2015年吉田正尚、杉本裕太郎
2016年山岡泰輔、山本由伸らリーグ3連覇の主力選手を中長期プランを立て獲得を主導
内容
◆低迷するチーム、優勝するチームの裏側
・1998年の福岡ダイエーホークス
・2013年の東北楽天ゴールデンイーグルス
・1998年の福岡ダイエーホークス
・2013年の東北楽天ゴールデンイーグルス
・2014年のオリックスバファローズ
◆強い組織をつくる中長期計画
・ホークス、楽天、オリックスでのチーム強化策定
・2014年のオリックススカウティング改革
・2020年のオリンピック代表をめざした 2014年のドラフト戦略
・ホークス、楽天、オリックスでのチーム強化策定
・2014年のオリックススカウティング改革
・2020年のオリンピック代表をめざした 2014年のドラフト戦略
◆リーダーたちの素顔
・王貞治
・星野仙一
・王貞治
・星野仙一
◆プロ野球球団と中小企業の共通点 そこからのヒント
講師プロフィール
◆加藤 康幸（かとう やすゆき）氏
合同会社 Falcon66 代表
1966年7月1日生まれ。東京都狛江市出身。
1993年に株式会社ダイエーで社長室スポーツ担当に配属され、スカウト・マネジメント業務を経て、福岡ダイエーホークスで王監督付のマネージャーとして７年間サポート業務を行う。
その後、株式会社ナイキジャパンでのマーケティング業務を経て、東北楽天ゴールデンイーグルス編成育成本部長、
オリックスバファローズ球団本部副本部長チーム統括担当兼編成部長を歴任しチームの強化や新人獲得に尽力。
2017年以降は一般企業で役員として組織マネジメントやマーケティング業務を担当しつつ、
スポーツマーケティング活動のサポートや健康管理、人財（人材）発掘に取り組む。
また、現在はアイスホッケーの東京都社会人リーグに選手として所属。
その他の活動として、パーソルキャリア株式会社でのヘッドハンター向けセミナー、
中小企業に向けたコンサルティング活動、プロ野球界をめざすマチュアアスリートのサポートなど幅広い活動を行っている。
（経歴）
中央大学附属高校-順天堂大学-筑波大学大学院-（株）ダイエー-（株）福岡ダイエーホークス-福岡ソフトバンクホークス-（株）ナイキジャパン -（株）楽天野球団 チーム統括本部長-オリックス野球クラブ（株）球団本部副本部長兼編成部長兼国内グループ長
◆インタビュアー
門脇 統悟（かどわき とうご）氏
読売新聞社 記者
【略歴】
1964年4月24日生（59歳）1992年3月に読売新聞大阪本社入社。鳥取支局、広島総局などを経て98年3月から本社運動
部でプロ野球を中心にゴルフ、テニスを担当し、2006年には第１回ワールド・ベースボー
ル・クラシック（ＷＢＣ）を取材。プロ野球はオリックス、近鉄、広島、阪神、中日の５
球団を担当した。09年10月、運動部主任に。12年２月〜13年10月まで東京本社中部支社
に出向後、運動部へ復職。15年3月〜19年11月まで社会部主任として勤務後、再び運動部
へ異動。現在はプロ野球の遊軍記者として阪神、オリックスを中心に取材。
1964年4月24日生（59歳）1992年3月に読売新聞大阪本社入社。鳥取支局、広島総局などを経て98年3月から本社運動
部でプロ野球を中心にゴルフ、テニスを担当し、2006年には第１回ワールド・ベースボー
ル・クラシック（ＷＢＣ）を取材。プロ野球はオリックス、近鉄、広島、阪神、中日の５
球団を担当した。09年10月、運動部主任に。12年２月〜13年10月まで東京本社中部支社
に出向後、運動部へ復職。15年3月〜19年11月まで社会部主任として勤務後、再び運動部
へ異動。現在はプロ野球の遊軍記者として阪神、オリックスを中心に取材。
注意事項
※注意事項※
-
●ほかのお客様にご迷惑となりますので、開始時刻に間に合うように、ご入場をお願いいたします。
●お申込はお一人様につき一件のみ承っています。
・お連れ様がいらっしゃる場合は別途ユーザー登録の上、お申込をお願いいたします。
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