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No.38693
対象 | BtoC向け商品・サービスに携わる中小企業経営者、広報担当者、営業担当者、商品企画・商品開発担当者 |
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開催日時 | 2023年1月17日(火) 14:00-16:00 |
開催場所 | 大阪産業創造館6F 会議室AB ※受付開始は、開始時間の30分前です。 |
定員 | 50名 満席になり次第、締め切ります ※1社から原則2名までのお申込みにご協力ください。 |
講師 | 深井 翔(ふかい しょう)氏 CCCMKホールディングス株式会社 CCCマーケティング総合研究所 |
申込締切日 | 受付締切:前日まで |
料金 | 2,000円/名 消費税込み ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください ★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません ★お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です |
お支払方法 | 当日受付にてお支払い |
お問合せ先 | 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp 受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く) 交通機関:Osaka Metro「堺筋本町駅」下車 「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分 |
消費者向けの商品開発を行う際に、何から始めていますか?
「自社の新商品企画は、経営者のみで行っている」
「バイヤーからの声を元に開発してきたが、消費者の想いをもっと掴みたい」
「経験則で開発が進むため、新商品企画のディスカッションが盛り上がらない」
このような商品開発上の悩みはありませんか?
上記のような課題をお持ちの企業を対象に、
生活者の声を起点とした商品開発に関するセミナーを開催します!
本セミナーでは、生活者アンケートや購買データ、
一般公開されている意識調査などの活用ポイントと、
実際にデータを活用した商品開発の事例をお伝えします。
講師は、生活者の意識変化を捉える「生活者意識調査」や
購買データと市場変化の定性調査により「産業動向レポート」を
調査・発信しているCCCマーケティング総合研究所の深井氏を招聘し、
◆データを商品企画アイデアの参考にすることのメリット
◆どのような種類のデータが商品開発・マーケティングに活用できるのか
◆実際の商品企画・開発への活用事例
◆モニター調査の際の考え方や注意点
をお伝えいたします。
ご関心のある方はぜひお申込みください!
※セミナー終了後、大阪産業創造館のサービスの1つである「サンソウカンdeモニター会」をご紹介予定です。
※セミナー受講者限定で講師との個別相談会をご案内させていただきます。
深井 翔 (ふかい しょう)氏
CCCマーケティング総合研究所
2006年ハイファッションブランドの専門商社へ入社後、ブランドのマーチャンダイジング、バイイングを担当。2014年より、日本大手流通企業のPB開発・MD領域のコンサルティングに従事、服飾雑貨を中心に年間100案件を超えるPB開発を行う。2019年よりCCCマーケティング株式会社に入社。生活者のデータを軸として活用した、大手流通小売企業の商品企画を担っており惣菜PBから、カップ麺等のPB商品開発及び、食品メーカー企業及び農水産物の6次産業化をめざしたコンサルティングに従事している。2020年よりCCCマーケティング総合研究所に所属。