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No.36427
対象 | 中小企業の経営者 営業等管理職社員 |
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開催日時 | 2022年3月9日(水) 14:00-16:00 |
開催場所 | 大阪産業創造館5F 研修室AB ※受付開始は、開始時間の30分前です。 |
定員 | 50名 満席になり次第、締め切ります |
講師 | 株式会社えとこえ 代表取締役CCO/紙芝居師 藤井 一氏 |
申込締切日 | 受付締切:前日まで |
料金 | 2,000円/名 消費税込み ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください ★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません ★お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です |
お支払方法 | 当日受付にてお支払い |
お問合せ先 | 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp 受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く) 交通機関:Osaka Metro「堺筋本町駅」下車 「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分 |
会社の内外を問わず、オンラインを通し非対面でのやり取りが増えた現在。
わかりやすく伝えるために、パワーポイント等のプレゼンツールを活用する方も増えたかと思います。
しかし、「わかりやすく伝えたい」との思いから、資料作成に時間がかかったり、
資料を使ってもうまく活用できず伝えきれなかったりと、
相手に「伝わる」プレゼンにするための課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。
今回のセミナーでは、絵と声だけで人を惹き付ける専門家である紙芝居師が、
「伝える」と「伝わる」の違いなどを紹介しながら、
実際にビジネスに応用できる「伝わる」ためのコツをお伝えします。
プレゼンの原点とよばれる紙芝居のターゲットは、ご存じの通り子どもたちです。
つまらなければすぐにその場から離れてしまうシビアな世界では、
「伝えたいことは短く言う」「聞き手を惹きつけるフックを使う」など
ビジネスの現場以上に伝え方を工夫しています。
このセミナーを聞いて頂いた後には、
「伝えるプレゼン」から「伝わるプレゼン」に変えられるかもしれません。
ご参加をお待ちしております。
藤井 一氏
株式会社えとこえ
代表取締役CCO/紙芝居師
大学卒業後、アパレル業界において店舗運営、販売促進、マーケティング、財務部門での業務に従事する。2008年に独立。街頭紙芝居を口演する一方、教育機関、企業等団体において「管理職研修」「プレゼンテーション研修」「話し方研修」の講師を務める。大阪市「西区まちの活力創造プロジェクト」認定事業運営。ナレーターとして舞夢プロ所属、企業VP、再現ドラマ、CM等 出演。
実績
・パナソニックミュージアムにて松下幸之助物語紙芝居「松じいとパナソニック」口演
・紙芝居文化協議会「第19回手づくり紙芝居コンクール」にて「がんばれナマコくん」が優秀賞受賞
・NTN回る学校・SDGsを学ぼう紙芝居
・あじさいこども園:50周年記念パーティにて、50年の歴史紙芝居
・2021年 高知いの町紙の博物館 手づくり紙芝居コンクール「人造生物クリオーネ」最優秀賞受賞
・某企業:経営指針発表課にて来季方針を紙芝居にて口演