【大阪市立大学「オープンラボラトリー」】人工知能が拓くこれからの情報処理|イベント・セミナー申込画面|大阪産業創造館

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【大阪市立大学「オープンラボラトリー」】
人工知能が拓くこれからの情報処理

No.28284

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開催日時 2019年7月22日(月) 13:30-17:00(※17:00-18:30 交流懇親会)
開催場所 大阪産業創造館6F 会議室AB ※受付開始は、開始時間の30分前です。
定員 80名
 満席になり次第、締め切ります
料金 無料 
※ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です。
お支払方法 当日受付にてお支払い
※交流懇親会参加の場合は2,000円必要
お問合せ先 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館13階
TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp
受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く)
交通機関:Osaka Metro「堺筋本町駅」下車
「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分

もしくは
大阪市立大学URAセンター
〒558-8585大阪市住吉区杉本3-3-138
TEL: 06-6605-3550 FAX: 06-6605-2058
E-MAIL: sangaku-ocu@ado.osaka-cu.ac.jp
http://www.osaka-cu.ac.jp/ja/research

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主催:大阪市立大学大学院工学研究科/大阪市立大学URAセンター/大阪産業創造館(公益財団法人大阪産業局)

オープンラボラトリーとは?

産学官連携をめざす“出前”研究室
大阪市立大学大学院工学研究科は、産業界、社会との活発な交流を通して、大学における基礎研究のさらなる発展を期するとともに、有機的な「産」・「学」・「官」のパートナーシップを築き、萌芽的、挑戦的な応用研究の開拓によって、大阪市を中心とする地域に密着した新しい産業の創生と育成、都市大阪の再生に積極的な役割を果たすことをめざして、「都市・環境」、「新エネルギー」、「ナノ領域マテリアル・バイオ」、「IT活用」などの重点研究部門についての最新の研究成果、これまで培ってきた基礎研究の成果を、“出前”研究室という形で広く社会に発信します。

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今回のテーマ

メインテーマ: 「AI(人工知能)とロボティクスがもたらす新しい世界」

近年の人工知能(AI)技術、特に機械学習の発展には目覚ましいものがあります。一方、少子高齢化等への社会環境変化もあり、人の労働を代替するロボットの実現が期待されています。臨機応変に対応できるスマートなロボットを実現するためには、AIの応用は欠かせません。
本研究科では人工知能や機械学習、ロボティクスに関する様々な研究を行っています。第79〜80回では、それらの最新の研究成果を紹介します。


第79回テーマ:「人工知能が拓くこれからの情報処理」

人工知能や機械学習の研究は、ビッグデータの普及やディープラーニング等の学習技術の発展により、第3次ブームといわれる盛り上がりをみせています。経験から学習して処理方法を得たり、論理的な推論を行うことなどが可能となりました。
本工学研究科においても様々な研究分野でそれらの技術が利用されています。今回は、人工知能・機械学習に関して、技術の基礎と最近の話題を紹介し、その応用としてインターネットから情報を抽出するWebインテリジェンスや、個人の人生を記録するライフログ、柔軟な対応が可能な医療情報処理や各種画像処理、雑多な文章の自然言語処理などに関して、研究成果を紹介します。

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プログラム

■13:30-13:35
開会挨拶・本日のテーマについて
産学官連携推進委員会委員長 大島 昭彦



■13:35-14:30
「人工知能や人工生命による人間の加速度データやレントゲン画像の解析」
電子情報系専攻 准教授 中島重義

人間の健康や生命に貢献するために人間を測定したデータをもとにした研究が過去よりたくさんあります。

身近な例では、血圧計の値や体重計の値が気になる人も多いでしょう。
しかし、複雑なデータに対する判断では単に数値が基準値の上か下かという単純な判断だけではできないものがあります。
筆者は人体に加速度計のデータを解析することによって、たとえば転倒したのかどうか人工知能で判断をする研究をしています。あるいは歩くときの加速度で脳梗塞の初期症状が出ているか出てないかを人工知能で判断する研究をしています。

また、加速度でなく、レントゲンの画像から骨の位置方向を正確に判断するために人工生命で解析しています。これらの研究について紹介します。

■14:30-14:35   質疑・討論     大島昭彦

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■14:35-15:30
「雑多な文章での自然言語処理-人狼ゲームへの応用」
電子情報系専攻 講師 上野敦志

人工知能研究の歴史を概観し、我々の行っている「雑多な文章の自然言語処理」の研究を紹介します。

その研究の一つとして、複数のプレイヤがオンラインのBBS上で会話をしながら進行する人狼ゲームのための人工知能を開発しています。このゲームはプレイヤ中に隠れている人狼側のプレイヤを見つけ出すゲームであり、誰が人狼陣営であるかを推定する能力が非常に重要です。
そこで、人狼ゲーム中の自然言語による発話を処理して各プレイヤをベクトル表現し、3層ニューラルネットワークを用いて人狼の推定を行う手法を開発しました。本講演では、この手法の仕組みと現時点での性能について説明します。

■15:30-15:35 質疑・討論  大島昭彦

■15:35-15:45 休憩(10分間)

■15:45-16:40
「個人の人生の記録-Webインテリジェンスとライフログ-」
電子情報系専攻 教授 村上 晴美

私の研究室では「個人の人生の記録」と題する研究を行っています。

人物に関連する情報を蓄積することにより、情報学的に「人物(自己と他者)の理解」と「人生(よく生きること)」を支援することをめざしています。
WebインテリジェンスはWeb上の知的な情報処理、ライフログは個人の生活の記録に関する研究分野です。
本講演では前者の例として「氏名を入力してWeb上から人物に関連する情報を抽出し、履歴書や地図を出力するシステム」、後者の例として「Twitter、LINE等のSNS、カレンダー等の個人の情報利用行動を蓄積して個人の記憶を支援するシステム」を紹介します。

■16:40-16:45 質疑・討論  大島昭彦

■16:40-16:45
学術・研究推進本部の活動紹介
URAセンター 四方啓嗣



■16:50-16:55 
総括・次回テーマについて・閉会挨拶
産学官連携推進委員会委員長 大島昭彦



■17:00-18:30 交流懇親会

最近のオープンラボラトリーの発表テーマ(開催済)

大阪市立大学大学院工学研究科「オープン・ラボラトリー」の過去の開催内容

(11)『明日を拓くロボットテクノロジー』
第25回:未踏工学分野-ミクロ・ロボティクス
第26回:ロボット用視覚システムの開発と3次元ディスプレイの実現
第27回:安全なロボットを実現する材料

(12)『より良い生活を支えるマテリアルの開拓』
第28回:環境に優しいマテリアル創製テクノロジー
第29回:エネルギーとバイオにおける次世代機能性材料
第30回:マテリアルの物性と計測の最前線

(13)『ナノ構造金属材料研究の最新報告』
第31回:ナノ構造金属材料研究の最新報告

(14)『都市環境新生に関するコア技術』
第32回:環境との調和のとれた都市内橋梁を目指して
第33回:都市環境のシミュレーションと計画

(15)『都市のライフライン(老朽下水道管路)の更生』
第34回:都市のライフライン(老朽下水道管路)の更生

(16)『医療と製薬への工学的アプローチ』
第35回:医薬を進歩させるバイオ工学
第36回:医療と製薬への工学的アプローチ

(17)『エネルギー貯蔵・変換技術の研究最前線』
-脱化石燃料社会を目指して-

第37回:インサーション材料からなる12V“非鉛系”蓄電池
第38回:燃料電池の開発および各種燃料電池を用いたマイクロ・コージェネレーションシステム

(18)『材料の"知的機能"とその応用』
第39回:環境浄化と材料
第40回:複合材料
第41回:欠陥を見つける・調べる・利用する

(19)『画像処理と表示』
第42回:画像認識と処理技術
第43回:3次元画像表示技術

(20)『大阪市立大学 複合先端研究』
第44回:大阪平野の地盤・地下水環境
第45回:地下水の浄化と有効利用
第46回:空から降ってくる光と熱を大都市・大阪にどう活かす?
第47回:海と陸から見る臨海都市・大阪の生態系評価と環境対策
第48回:Solar to Fuels(太陽光からの燃料生成)拠点形成

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(21)『工学研究科 プロジェクト研究』
第49回:オキサイド・マテリアルの新展開
第50回:ヒューマンインターフェースとロボティクスによる人間機能の拡張
第51回:バイオインターフェース先端マテリアル
第52回:都市における未利用エネルギーの活用技術
第53回:水辺の環境再生と資源の有効活用のための物質の回収・追跡技術
第54回:インフラ構造物の健全度診断・長寿命化技術
第55回:自然水系の活用
第56回:人工水系の活用
第57回:複雑材料の計測と加工
第58回:スマートプロセス技術が拓く材料イノベーション
第59回:複雑熱流体を操る技術
第60回:都市問題とスマートエネルギー
第61回:医薬をめざすバイオ技術の進歩
第62回:材料化学の最先端
第63回:省エネルギーと快適性
第64回:あらためて建築物の安全性を考える
第65回:エネルギー創出への総合的な取り組み
第66回:大気圧プラズマを用いたプロティン・セルテクノロジの新展開
第67回:表面ナノ制御・接合技術が拓く材料・プロセスイノベーション
第68回:ロボットテクノロジーを応用した安全・安心な街づくりおよび移動支援システム

(22)『いのちを守る都市づくり』
第69回:都市防災教育 -地域に根ざした災害リスク学習の取り組みとICTの利活用-
第70回:災害時のいのちを守る術
第71回:大阪の防災・減災に向けた取り組み<1>
第72回:大阪の防災・減災に向けた取り組み<2>

(23)『インフラ構造物を守るための診る・治す技術』
第73回:インフラ構造物を守るための診る・治す技術
第74回:身近なインフラ、どう診る、どう直す

(24)『医療をイノベーションする工学研究』
第75回:核酸医薬デリバリーシステムの確立
第76回:医工産連携ハブ技術の展開

(25)『機能創成科学教育研究センターがめざす材料研究』
第77回:創エネ・省エネ材料-ナノ構造、ナノ材料からの発信
第78回:高効率エネルギー変換をめざして-化学からの挑戦

次回テーマ

第80回テーマ:「人を支えるロボティクスの進展」
2019年10月8日(火) 13:30-17:00
大阪産業創造館6F 会議室AB 定員 80名


人を模した動作をし、人に代わって作業するロボットの開発は長年研究者の関心を集めてきました。近年は、その成果としてロボットが人を助けたり、人のできないことを行うことで社会問題の解決を図る取り組みが増えてきました。
今回は、本研究科で行っているそのような研究例として、宅配業務などを行うことのできる自動車の無人走行の実証実験や、視覚障がい者の単独歩行を支援する盲導犬ロボットの開発、さらに地震などの災害発生時に生存者を発見して救助するレスキューロボットの開発などに関して紹介します。

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お申込みいただくお客様の情報は、共催の大阪市立大学と共有させていただきますので、ご了承の上、お申込みください。

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大阪産業創造館の周辺地図



Osaka Metro「堺筋本町駅」下車
「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分

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    ●お申込みいただくお客様の情報は、共催の大阪市立大学担当者及び発表者にも共有させていただきますので、ご了承の上お申込みください

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