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No.27840
対象 | 中小企業経営者・経営幹部 ※対象者優先のため、士業・経営コンサルタントなど当館が経営の専門家と認める方からのお申込はお断りする場合がございます。 |
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開催日時 | 2019年6月3日(月) 14:00-16:00 |
開催場所 | 大阪産業創造館4F イベントホール |
定員 | 120名 満席になり次第、締め切ります |
講師 | 間宮 洋介 氏 株式会社 Que 代表取締役CEO 山崎 大祐 氏 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長 |
料金 | 2,000円/名 消費税込み ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください ★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です。 |
お支払方法 | 当日受付にてお支払い |
お問合せ先 | 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp 受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く) 交通機関:Osaka Metro「堺筋本町駅」下車 「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分 |
間宮 洋介(まみや ようすけ)氏
株式会社 Que 代表取締役CEO
1994年電通入社。
2年間のマーケティング局、16年間の営業局勤務を経て、2012年よりCDC(クリエイティブ・デザイン・センター)。
「戦略とは、課題の言語化である」を戦略立案の芯に据え、戦略から表現まで統合し、あらゆる課題解決業務に従事。
関わる領域は、広告コミュニケーションにとどまらず、事業系ソリューション、中長期経営計画立案、インナーのモチベーション・デザインなど多岐にわたる。
2017年に電通より独立。
2018年 株式会社 Que 代表取締役CEOに就任。
主な仕事として、キリンビール「一番搾り」「氷結」キリンビバレッジ「午後の紅茶」「FIRE」におけるコミュニケーション・デザイン。
トヨタ自動車「AQUA」「MIRAI」「PRIUS PHV」「C-HR」のコミュニケーション戦略、NTTドコモ「2020 東京オリンピック協賛プロジェクト」、プレナス「ほっともっと」ブランディング・ディレクション、日清食品「カップヌードル」 「UFO」におけるキャンペーン・プランニングおよび、フロンテッジにおける事業コンサルテーションなど。
山崎大祐(やまざき だいすけ)氏
株式会社マザーハウス 取締役副社長
1980年東京生まれ。
慶應義塾大学総合政策学部卒業。
大学在学中にベトナムでストリートチルドレンのドキュメンタリーを撮影したことをきっかけに、途上国の貧困・開発問題に興味を持つ。
2003年、ゴールドマン・サックス証券に入社。
エコノミストとして、日本およびアジア経済の分析・調査・研究や各投資家への金融商品の提案を行う。
2007年3月、同社を退社。
大学時代の竹中平蔵ゼミの1年後輩だった山口絵理子氏が始めたマザーハウスの経営への参画を決意し、同年7月に副社長に就任。
マーケティング・生産の両サイドを管理する。
マザーハウスは途上国でバッグやジュエリー、シャツなどを生産。
国内29店舗、香港および台湾8店舗で販売している(2018年7月現在)。