このイベントは終了いたしました。
当ページに掲載している情報は、開催当時のものとなり、現在とは内容が異なる場合がございます。ご了承ください。
現在受付中のイベントをお探しの方は、こちらの【イベントカレンダー】をご覧ください。
商談会の情報をお探しの方は、こちらの【商談会・展示会の一覧】をご覧ください。
No.23151
対象 | 中小企業経営者・経営幹部・人材採用責任者・総務担当者 このような方におすすめです。 ・ハローワークや、求人広告を出しているが採用につながらない ・初めて求人広告を出すが、どのように出すか困っている ・会社や事業に興味を持ってバリバリ働いてくれる即戦力の従業員が欲しい ※対象者優先のため、創業・起業前の方、士業・経営コンサルタントなど当館が経営の専門家と認める方からのお申込はお断りする場合がございます。 |
---|---|
開催日時 | 2017年5月9日(火) 13:30-17:00 |
開催場所 | 大阪産業創造館 5F パソコン実習室 |
定員 | 8名 ※お申込みは先着順で、満席になり次第締切らせていただきます。次回7月4日(火)開催予定。 |
講師 | 野間 信行 氏 Office Heart Rock(オフィス ハート・ロック) 代表 |
申込締切日 | 2017年4月26日(水) |
料金 | 5,000円/名 消費税込み ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください ★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です。 |
お支払方法 | 当日受付にてお支払い |
メール相談 | 講師の方へ無料でメール相談と面談ができます。 メール相談・面談はこちら |
お問合せ先 | 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp 受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く) 交通機関:大阪市営地下鉄「堺筋本町駅」下車 「中央線」1号・2号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分 |
ハローワークで欲しい人材が応募してくる求人票には書き方に“コツ”がある!
ハローワークを通じて求人をされた経験をお持ちでしょうか?
反応がよくなかったり、熱意を感じない人からの応募など、残念ながら、よくないイメージをお持ちの声も耳にします。
また、「書き方がよくわからない」 「なにをどうアピールすればいいのか?」と言った声も耳にします。
ハローワークは、全国で毎日延べ17万人が利用する日本最大の規模とネットワークを誇る公的な人材紹介所です。
そこでの求人を諦めてしまっているとしたら勿体ないですよ!
書き方を工夫して欲しい人材から応募があり、よい採用に繋がった企業も多くあります。
今回の講座では、“求人から相談できる社会保険労務士”そして広報・労務ジャーナリストとして、採用に悩める企業の求人票作成支援に携わり、低予算、短期間での採用など、多くの結果を出している講師が、会社の魅力を求職者にアピールする「新定番のPR求人票の創り方」についてお伝えします。
また、講座のあとには、その場で次の日にハローワークに求人を出せるよう
求人票を作成しながら、講師よりアドバイスがもらえるワークセッションも用意しています!
採用のために、自社の情報を棚卸し、明日、求人票が出せるレベルまで「アウトプット」をしていただきます。
人材不足に悩む前にもう一度、求人票の書き方を見直してみませんか?
※過去に開催しました同タイトル講座と同じ内容になります。
野間 信行 氏
(のま のぶゆき)
“求人から相談できる社労士/広報・労務ジャーナリスト”
Office Heart Rock(オフィス ハート・ロック) 代表
大阪産業創造館 経営相談室(あきない・えーど)あきない経営サポーター
社会保険労務士・産業カウンセラー・キャリアコンサルタント・心理相談員等有資格者
1964年大阪府生まれ。生命保険会社から人材紹介会社・製造業人事・総務部(3社・10年)を経験。自身5回の転職歴と、人材紹介会社のキャリアコンサルタントとして、200社以上の求人情報に接する。
企業の人事・採用担当時代、低予算での採用活動の経験から、独自に考案した“求職者に伝わる求人票”のテクニックと、広報・マーケティング理論を融合させた「求人票活用のトップランナー」。そのノウハウは求人票を「求職者に響く求人広告」へと、劇的に導く。
クライアント企業は、IT・製造・飲食・建設・介護・福祉・美容理容・食品業界と幅広く、100社超の実績。本講座は過去12回実施しており、満足度100%を維持し続けている。求人コンサルティングを行った企業からは「欲しい人材が早期に採用できた」との声が寄せられている。