【ナレッジセミナー】
中小企業経営、１０ の間違い常識！

この中で１つでも

「これが常識だ」と思ったら、
是非セミナーを聞いてみてください!

・借入れは最小限にする。
・金融機関にはお金が必要な時に融資を依頼する。
・スポット的な金融機関対応を行っている。
・人を育てたい。
・優秀な社員を採用したい。
・優良な会社には優秀な人がたくさんいる。
・社員に好かれている社長は良い社長。
・優秀なＮｏ.２が育たない。
・経営計画を確実に執行する。
・社長が忙しいことはいいことだ。

世の中には間違い常識がまかり通っています。
お金、人、そして経営も。

この間違いが多くの不幸を招いています。

本セミナーでは、自ら創業した企業を上場、
売上200億円強のグループ企業に成長させ、
またコンサルタントとして様々な企業を見てきた経験をもつ講師が、
中小企業の経営者が陥る「間違った常識」を紹介していきます。

それらの何が間違いなのか？
その間違いに対してどう対処すべきなのか？

ご自身が間違った常識にとらわれていないか気になる方、
たくさんある間違い常識を知り、経営判断のヒントにしてみませんか？

■お金に関する３つの間違い常識！
・間違い常識その1：借入れは最小限にする。
・間違い常識その2：金融機関にはお金が必要な時に融資を依頼する。
・間違い常識その3：スポット的な金融機関対応を行っている。

■人（マネージメント）に関する５つの間違い常識！
・間違い常識その4：人を育てたい。
・間違い常識その5：優秀な社員を採用したい。
・間違い常識その6：優良な会社には優秀な人がたくさんいる。
・間違い常識その7：社員に好かれている社長は良い所長。
・間違い常識その8：優秀なＮｏ.２が育たない。

■その他２つの間違い常識！
・間違い常識その9：経営計画を確実に執行する。
・間違い常識その10：社長が忙しいことはいいことだ。

田中 英司 氏
（たなか　えいじ）
一般社団法人　銀行融資プランナー協会 代表理事
ＧＰＣ-Ｔａｘ本部　代表

同志社大学工学部卒業。ダイハツ工業のエンジニアを経て船井総合研究所に転職。同社の経営コンサルタントを経て独立。その後、ビービ―ネットを設立。IPO時価総額300億円強、売上200億円強のグループ企業を構築。2007年11月30日に同社を辞任。現在は税理士事務所支援、GPC-Tax本部会長、一般社団法人銀行融資プランナー協会代表理事に就任。IPOチャンスセンター事務局。

◎役歴
大阪商工会議所1号議員、だいしょうベンチャークラブ代表幹事＆幹事、桟ネット幹事、大商EVEシステム審査委員、産業創造館IAG審査委員、関西を元気にする会理事（以上は2007年10月30日退任）
2002年アントレプレナーオブジャパン・グロース部門セミファイナリスト、2007年第1回日中韓若手経済人コンテスト「優秀若手経済人賞」受賞。