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【ナレッジセミナー】
いよいよ改定！ 【ISO 9001:2015】経営者・担当者が知るべき重要ポイント
No.19373
| 対象 | 中小企業経営者・経営幹部・部門責任者 ★本セミナーは、下記企業を対象とした内容となっております。 ・既にISO 9001:2008認証を取得されており、新規格対応を必要とされている中小企業 ・ISO 9001:2015に基づく品質マネジメントシステムを新たに構築し、今後、認証取得をされ る中小企業 ※対象者優先のため、お申込状況により、対象外の方、士業・経営コンサルタントなど当館が経営の専門家と認める方からのお申込はお断りする場合がございます。 |
|---|---|
| 開催日時 | 2015年8月5日(水) 14:00-16:00 |
| 開催場所 | 大阪産業創造館 6F 会議室AB |
| 定員 | 60名 満席になり次第、締め切ります |
| 講師 | 上和田 真司 氏 ミネルヴァベリタス株式会社 コンサルタント |
| 料金 | 2,000円／名 消費税込み ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください |
| お支払方法 | 当日受付にてお支払い |
| お問合せ先 | 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp 受付時間:月〜金 10:00〜18:00 (祝日除く) |
共通テキスト？ リスクと機会？
【ISO 9001】新規格対応に必要な全てを解説します！
近年、製品・サービスの“品質”に関わる事件・事故（偽装、異物混入など）や“供給責任”を脅かす危機事象（自然災害、感染症、テロ）が多発しており、その内容も多様化しつつあります。
また、企業を取り巻く経営環境も“グローバル化”や“サプライチェーンの複雑化”などにより、大きく変化してきています。
これらの社会的変化を踏まえ、品質管理の国際規格である「ISO 9001：品質マネジメントシステム」が本年度中に改定されることになりました。
新規格では、社会的変化とそれに伴って変わりゆく利害関係者（消費者、取引先など）のニーズを“リスクと機会”として捉え、製品・サービスの“品質”や“供給責任”に結びつけるための新たな考え方などが盛り込まれています。
また、今回の改定から、ISO規格の共通テンプレートである附属書SL（Annex SL）が採用されており、規格自体の基本構造が変更されていることから、既存のISO認証取得組織は速やかな新規格対応準備を行う必要があります。
※現時点では新規格への移行期間はISO発行後3年間とされています。
本セミナーでは、今回の規格改定の趣旨、新規格の重要ポイントとなるリスクと機会の考え方、附属書SL（Annex SL）についてなどを分かりやすく解説します。
【ISO 9001】新規格対応に必要な全てを解説します！
近年、製品・サービスの“品質”に関わる事件・事故（偽装、異物混入など）や“供給責任”を脅かす危機事象（自然災害、感染症、テロ）が多発しており、その内容も多様化しつつあります。
また、企業を取り巻く経営環境も“グローバル化”や“サプライチェーンの複雑化”などにより、大きく変化してきています。
これらの社会的変化を踏まえ、品質管理の国際規格である「ISO 9001：品質マネジメントシステム」が本年度中に改定されることになりました。
新規格では、社会的変化とそれに伴って変わりゆく利害関係者（消費者、取引先など）のニーズを“リスクと機会”として捉え、製品・サービスの“品質”や“供給責任”に結びつけるための新たな考え方などが盛り込まれています。
また、今回の改定から、ISO規格の共通テンプレートである附属書SL（Annex SL）が採用されており、規格自体の基本構造が変更されていることから、既存のISO認証取得組織は速やかな新規格対応準備を行う必要があります。
※現時点では新規格への移行期間はISO発行後3年間とされています。
本セミナーでは、今回の規格改定の趣旨、新規格の重要ポイントとなるリスクと機会の考え方、附属書SL（Annex SL）についてなどを分かりやすく解説します。
内容
◆ISO9001：2015 規格改定の背景と趣旨
◆新旧規格の違い
◆“リスクと機会”の考え方と対応策
◆附属書SL（Annex SL）の概要と対応策
◆規格改定によってISO審査がどのように変わるのか？
※本セミナーの内容は、現在発行されているDIS規格（国際標準案）をベースとしたものとなります。FDIS規格（最終国際標準案）の発行など、新規格発行の進捗状況に合わせてセミナー内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
◆新旧規格の違い
◆“リスクと機会”の考え方と対応策
◆附属書SL（Annex SL）の概要と対応策
◆規格改定によってISO審査がどのように変わるのか？
※本セミナーの内容は、現在発行されているDIS規格（国際標準案）をベースとしたものとなります。FDIS規格（最終国際標準案）の発行など、新規格発行の進捗状況に合わせてセミナー内容が変更となる場合がございます。予めご了承ください。
講師プロフィール
上和田 真司 氏（うえわだ しんじ）
ミネルヴァベリタス株式会社 コンサルタント
QMS（品質マネジメントシステム）審査員
EMS（環境マネジメントシステム）審査員
OHSMS（労働安全衛生マネジメントシステム）審査員
製造業・サービス業・運送業・建設業を対象に、“品質（ISO 9001）”、“環境（IS0 14001）”、“労働安全衛生（OHSAS 18001）”に関するコンサルティング業務に従事。外資系ISO審査機関で12年間、審査員の教育担当者ならびに主任審査員として約300社以上の審査経験をもつ。
注意事項
★円滑な運営にご協力お願いいたします
-
●講演開始後30分以上経過してからのご入場は、ほかのお客様にご迷惑となりますのでお断りさせていただきます。
・事前にご連絡をいただきましても30分以上遅刻される場合は、ご入場できませんのでご了承ください。
●お申込はお一人様につき一件のみ承っています。
・お連れ様がいらっしゃる場合は別途ユーザー登録の上、お申込をお願いいたします。
●報道関係者などの事前承認を受けた方を除き、当館が主催するセミナー・イベントの無断録音・撮影は禁止されています。
キャンセルについて
- セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。
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- 申込状況や会場の都合により、受入定員を変更することがあります。
- 本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。
