【ナレッジセミナー】中小企業にこそ求められるISO26000とは|イベント・セミナー申込画面|大阪産業創造館

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【ナレッジセミナー】
中小企業にこそ求められるISO26000とは

No.11268

対象 中小企業経営者・経営幹部
※士業・経営コンサルタントなど当館が経営の専門家と認める方からのお申込みは、お申込状況によりお断りする場合がございます。
開催日時 2011年2月16日(水) 13:30-15:30
開催場所 大阪産業創造館4階イベントホール
定員 120名
 満席になり次第、締め切ります
講師 関 正雄 氏
株式会社損害保険ジャパン 理事 CSR統括部長
料金 1,000円/名 
 消費税込み
 ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください
お支払方法 当日受付にてお支払い
お問合せ先 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館13階
TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp
受付時間:月〜金 10:00〜18:00 (祝日除く)
社会的責任(SR)に取り組むメリットを経営に活かすには


2010年11月1日に発行した『ISO26000』

社会的責任(SR)についての国際規格であるために、大企業だけが関係するものと思っていませんか?

また、品質保持基準のように第三者認証などがないガイダンス文書(手引書)の形式となっているため、取り組もうにもどう取り組んでいいのかわからない、という意見もあるかもしれません。

今回、ISO26000の規格づくりの日本産業界代表エキスパートを務められている株式会社損害保険ジャパンの関正雄氏をお迎えして、中小企業に向けたISO26000のポイントを、わかりやすく解説いただきます。

また、社会的責任に取り組むことで得られるメリットについても、併せてお話しいただきます。

内容

●制定の背景
●ISO26000の概要
●取り組むことで得られるメリット

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講師プロフィール

関 正雄 氏(せき まさお)
株式会社損害保険ジャパン 理事 CSR統括部長


1976年東京大学法学部卒業。同年、安田火災海上保険株式会社(現、株式会社損害保険ジャパン)入社。システム企画部、社長室、営業開発第一部、近畿総務管理部を経て、2003年CSR・環境推進室長に就任。2009年10月から理事CSR総括部長。「ESD(持続可能な開発のための教育)円卓会議」委員(環境省、文部科学省ほか)、「社会的責任に関する円卓会議総合戦略部会」委員(内閣府)、ISO26000(社会的責任)規格づくりの日本産業界代表エキスパートなどを務める。
【主な著書(共著)】
「社会的責任の時代」(東信堂)
「会社員のためのCSR 経営入門」(第一法規)など

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