【スペシャルセミナー】「家庭で造る梅酒」から市場を開拓〜チョーヤ梅酒物語〜|イベント・セミナー申込画面|大阪産業創造館

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【スペシャルセミナー】
「家庭で造る梅酒」から市場を開拓〜チョーヤ梅酒物語〜

No.11013

対象 中小企業の経営者・経営幹部
開催日時 2010年11月2日(火) 18:30-20:30
開催場所 大阪産業創造館4Fイベントホール
定員 260名
 満席になり次第、締め切ります
講師 金銅 重弘 氏
チョーヤ梅酒株式会社 代表取締役社長
料金 1,000円/名 
 消費税込み
 ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください
お支払方法 当日受付にてお支払い
お問合せ先 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館13階
TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp
受付時間:月〜金 10:00〜18:00 (祝日除く)
さ〜らりとした梅酒♪
皆さんこのメロディですぐ分かりますよね?


 

かつては家庭で造られていた梅酒を、国内において初めてコマーシャルベースに乗せたチョーヤ梅酒株式会社

「家庭で造れるものを製品化しても売れないのではないか」という周囲の声を押しのけ、ゼロから市場を開拓し、日本でトップクラスのシェアを持つという偉業を成し遂げた現在では、ドイツ・アメリカ・中国など40ヶ国以上で梅酒の販売を行っています。

現在、20種以上の商品が展開されている「チョーヤの梅酒」
全国で放送されているCMや市場シェアの大きさなどから、大量生産のイメージが先行し、手造り梅酒とは対極の商品と考えられていますが、チョーヤ梅酒では国産梅を100%使用、酸味料・香料といった梅酒の風味を増すような添加物を使用しない本当の梅酒造りを守り続けています。創業以来、梅の実の厳選から、製造過程における仕込み、熟成期間など、全ての過程で一貫した基準を設定し生産されてきました。
 
本セミナーでは、チョーヤ梅酒株式会社の代表取締役社長 金銅重弘氏をお招きし、同社のブランドづくりと商品の品質へのこだわりについて語っていただきます。

内容

■ワインメーカーからはじまった「チョーヤ梅酒」物語
■コーポレートスローガン「価値ある、おいしさ。」へのこだわり
■チョーヤが考える人と企業の成長

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講師


金銅 重弘 氏(こんどう しげひろ)
チョーヤ梅酒株式会社 代表取締役社長


1954年 大阪府羽曳野市に生まれる。
1979年 和歌山大学経済学部卒業。
1979年 シャープ株式会社入社
1983年 蝶矢洋酒醸造株式会社(現:チョーヤ梅酒株式会社)入社。
1996年 同取締役海外事業部長に就任
2007年 同代表取締役社長に就任

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