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【RTビジネス研究会】
RTサービスイノベーション研究会 -RTを活用したサービス分野の生産性向上を考える-

No.08964

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対象 ロボット関連企業、IT業、広告業、小売業など
開催日時 2008年10月31日(金)〜2009年2月13日(金)14:00〜16:00(受付13:30〜)
(全4回連続講座)
開催場所 ロボットラボラトリー (大阪市北区梅田1-1-3-1600 大阪駅前第3ビル 16F)
定員 10名
料金 4,000円/名 
 消費税込み
 ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください。
第1回目に受付にてお支払い
お問合せ先 ロボットラボラトリー
〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3-1600
大阪駅前第3ビル16階
TEL:06-6347-7877 FAX:06-6347-7875 E-MAIL:robotlab@sansokan.jp

開催日程

■第1回目:2008年10月31日(金) 14:00〜16:00(受付13:30〜) 
■第2回目:2008年12月 5日(金) 14:00〜16:00(受付13:30〜) 
■第3回目:2009年 1月16日(金) 14:00〜16:00(受付13:30〜) 
■第4回目:2009年 2月13日(金) 14:00〜16:00(受付13:30〜) 
(全4回 連続講座)

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※連続講座となり、途中からの参加は受け付けておりません。
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研究会概要

-RTを活用したサービス分野の生産性向上を考える-

少子高齢化や国際的な価格競争に伴い、多くの企業では業務改善や効率化など生産性の向上がこれまで以上に求められております。特に日本の労働シェアの60%以上を占めるサービス産業の生産性は欧米に大きく遅れをとっているとされております。

こうした背景の中、サービス産業の生産性向上を図る一つの手法として、RT(ロボットテクノロジー)・IT(インフォメーションテクノロジー)・UT(ユビキタステクノロジー)などテクノロジーを活用することが期待されます。

そこで、イノベーションとテクノロジーの活用についてヒントを掴んでいただくために研究会を実施いたします。本研究会では、サービス分野における生産性向上の考え方からテクノロジーの活用法について検討してまいります。

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第1回
プログラム

●サービスイノベーションの基本的な考え方とRTの活用の可能性

「サービスイノベーションと生活支援」

【日時】2008年10月31日(金) 14:00〜16:00(受付13:30〜)
【講師】
京都大学経営管理大学院 特定准教授(サービスイノベーション)前川 佳一 氏
三洋電機株式会社 研究開発本部 経営企画室 R&D インキュベーション推進部 担当部長 東條 直人 氏


<概要>
前川准教授は、サービスやイノベーションの基本を確認したうえで、RTとサービスとの接点で起き得るイノベーションを想定します。
三洋電機の東條部長は、実際のロボット開発の経験をもとに、生活支援のアプリケーションをいくつか紹介します。
 
 サービスイノベーションの基本的な考え方とRTの活用の可能性について検討していきます。

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第2回
プログラム

●人が持つ価値創造から見たサービスイノベーション

「サービスの現場から」

【日時】2008年12月5日(金) 14:00〜16:00(受付13:30〜) 
【講師】
京都大学 経営管理大学院 研究員(サービスイノベーション) 八巻 惠子 氏
京都大学 経営管理大学院 研究員(サービスイノベーション) 姜 聖淑 氏


<概要>
八巻氏には、「顧客価値創造のエスノグラフィー:航空機の機内サービスの事例」と題して、機内サービスを組み立てる構造としくみを紹介していただきます。多様な文化的背景を持つ顧客とFace to Faceのインターアクティブなやりとりから個別の価値を引き出し、その場で再構築する実践事例を紹介します。
姜氏には、「顧客ニーズの発掘と充足:日本旅館のおもてなしの構造」と題して、女将を中心としたサービス提供構造の調査結果をご披露いただきます。
 
 人が持つ価値創造から見たサービスイノベーションについて検証いたします。

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第3回
プログラム

●発達心理学と脳科学から見たサービスイノベーション

「サービスの脳科学」

【日時】2009年1月16日 (金) 14:00〜16:00(受付13:30〜)
【講師】
科学技術振興機構(JST/RISTEX) 研究員 守田 知代 氏
京都大学 情報学研究科 GCOE助教 山川 義徳 氏
京都大学経営管理大学院 特定准教授(サービスイノベーション) 前川 佳一 氏


<概要>
守田氏には、「ヒトを認知すること」と題して、発達心理学と脳科学の融合的観点から、他者(ヒト)を理解する能力、社会のなかでうまくやっていくために重要な能力(社会能力)、それらの形成過程などについて語っていただきます。
山川氏には、「奉仕する脳、される脳」と題して、サービスイノベーションに関連する脳研究を踏まえRTに対する期待を語っていただきます。

 その後、前川准教授には、第1回から第3回を総括していただきます。すなわち、生活支援ロボット、高度なサービスの現場、コミュニケーションする脳、などをキーワードとしたとき、次の展開としてどのようなものが期待できるのかを想定し、第4回への橋渡しをしていただきます。

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第4回
プログラム

●自社導入について検証する

「サービスイノベーションの可能性」

【日時】2009年2月13日 (金) 14:00〜16:00(受付13:30〜)
【講師】
京都大学経営管理大学院 特定准教授(サービスイノベーション) 前川 佳一 氏


<概要>
 これまでの3回の研究会の内容を踏まえて、サービスイノベーションの自社導入若しくはビジネスへの展開について考察します。または、全体を総括した、サービスイノベーションの可能性について議論します。

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講師プロフィール1



第1回、第3回、第4回
京都大学経営管理大学院 准教授 
前川 佳一 氏


【略歴】
京都大学工学部卒業(1982年)、三洋電機株式会社入社、映像機器開発に従事。
ボストン大学経営大学院修了:MBA(1995年)。
三洋電機にてデジタル機器の技術企画、事業企画に従事。
神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期修了:博士(経営学)(2007年)。
2008年4月より現職。

【メッセージ】
つい先日まで、メーカーのデジタル機器開発現場にいました。ただし担当していたのはエンジニアリングというよりは、むしろ、サービスプロバイダとの連携によるビジネスシステム創出です。この分野はまだまだ手探りで進められていて、体系化、理論化はこれからと言ってよいでしょう。この点で、すなわちサービス・イノベーションの分野で何らかの貢献ができれば大変喜ばしいことです。

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講師プロフィール2



第1回
三洋電機株式会社 研究開発本部 経営企画室 R&D インキュベーション推進部 担当部長 東條 直人 氏


【略歴】
大阪大学基礎工学部卒業(1984年)、三洋電機株式会社入社。
以来、中央、メカトロ二クス研究所などにてロボットをはじめとするメカトロ二クス技術、コンプレッサなどの冷熱技術の研究・開発に従事。
2007年4月より研究開発本部にて技術企画に従事。2008年4月より現職。

【メッセージ】
2006年度まで研究所にて生活支援ロボットの開発を担当していました。ロボット市場は巨大な規模が予測され、市場創出には大きな期待を寄せられたものの、市場は未形成な状況にあります。そこで、当社における生活支援ロボットの開発を振り返りながら、市場創出に向けた道を考えてみたいと思います。

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講師プロフィール3



第2回
京都大学 経営管理大学院 研究員 八巻 惠子 氏

【略歴】
帝塚山短期大学文芸学科卒,放送大学教養学部卒,放送大学大学院文化科学研究科修士課程,総合研究大学院大学文化科学研究科単位満了中退。キャセイ・パシフィック航空(在英国領香港)にて客室乗務員,ルフトハンザドイツ航空にて客室乗務員を経て現職。共栄大学非常勤講師。ビジネスマナー講師,産業カウンセラー。

【メッセージ】
外資系航空会社で客室乗務員として勤務した23年のうち,8年間を社会人学生として過ごし,勤務先企業の協力の元に航空機のサービス現場や企業内教育に参加しながら文化人類学的な参与観察をしてきました。同時に産業カウンセラーとして産業界で働く人たちを支援するボランティア活動を行い,ビジネスマナー講師として多数企業の人材育成に係わってきました。私の研究は,サービス商品としての文化のディスプレイとパフォーマンス,現代文明の装置である企業共同体・会社組織の文化のダイナミズム,社縁のネットワークに着目しています。

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講師プロフィール4



第2回
京都大学 経営管理大学院 研究員
姜 聖淑 氏


【略歴】
2001年 立教大学大学院観光学研究科博士前期過程修了。
2006年 立教大学大学院観光学研究科博士後期過程修了。博士(観光学)
2007年11月より 現職。

【メッセージ】
日本のおもてなし仕組みを理論的,実証的に解明しようと研究を続けました。特に宿泊産業のサービス・クオリティの創出のプロセスにおける人的側面を明らかにしました。引き続き,人的サービスの知の創出のプロセスを明らかにすることによるサービス・イノベーション研究を深めたいと思います。

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講師プロフィール5



第3回
科学技術振興機構(JST/RISTEX) 研究員 
守田 知代 氏


【略歴】
2000年 京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了
2003年 同大学院大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)
2003年‐2006年 日本学術振興会 特別研究員
2006年4月 現職

【メッセージ】
自分自身を理解する能力や他者を理解する能力は、社会のなかでうまくやっていくために重要な能力(社会能力)に含まれます。このような社会能力のメカニズムの解明にむけて、脳科学の立場から実証的な研究をおこなっています。その際に、能力を獲得していく発達過程に重要なヒントが隠されていると考えており、発達心理学と脳科学の融合的研究を目指しています。

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講師プロフィール6



第3回
京都大学 情報学研究科 GCOE助教 
山川 義徳 氏


【略歴】
1998年 京都大学理学部卒業(分子生物学)。
2000年 同大学院理学研究科修士課程修了(神経生理学)。
2000-2004年 日本電気株式会社 インターネット事業戦略室。
2004-2008年 同 経営企画部 主任。
2008年 京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)
2008年4月より 現職。

【メッセージ】
サービス化や情報化が進展する社会の中で、より深いヒトの理解が望まれています。このような社会的要請を踏まえ、ヒトを理解するヒトについて脳科学から実証的に研究を進めています。サービスイノベーションにおいても、ヒトとヒトとの関係性に関する脳研究の成果から貢献できたらと考えております。

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