卒塾生座談会|なにわあきんど塾|大阪の中小企業支援機関。 大阪産業創造館(サンソウカン)

中小企業の経営者・起業家の皆様を支援する機関。大阪産業創造館(サンソウカン)

卒塾生座談会

約40年間、若手経営者・後継者の育成プログラムとして実績と歴史を積み重ねてきた「なにわあきんど塾」。 業種や立場も違う39期生が、一年を通して得た学びや成長、そして仲間との絆について熱く語ってくれました。

卒塾生の言葉やタイミングが背中を押す

東:まずは「なにわあきんど塾」に入塾したきっかけから教えてください。

幸田:入塾のきっかけとして遡ると、10数年前に24期の先輩から勧められたことが最初でした。当時はまだ代表でもなく、業務も多忙で断念しましたが、その後、父から事業を引き継ぎ、コロナ禍で試行錯誤する中で、経営の捉え方や視座を改めて見直す必要性を感じていました。ちょうどその頃、高校の同窓生から再びあきんど塾の話を聞き、不思議と背中を押された気がしました。「今こそ学ぶ時期だ」と直感し、ご縁だと思い、迷わず入塾を決めました。

オコーリ:私も幸田さんと同じく、導かれるような感じで。産業創造館のセミナーには20代から通っており、あきんど塾の存在は知っていましたが、当時はまだ子育て中で「行きたいけど、今じゃない」という状態。そしてコロナ禍が収まった時に偶然、募集を見つけて「今なら会社のことに正面から向き合える」と入塾しました。

金澤:所属していた会社が初めてM&Aを行い、2社がグループ入りしました。そのうちの1社に約1年間出向し、2024年に代表に就任したのが転機でした。もう1社の社長が31期生で、その方のご紹介です。当時の私は社長になったばかりで、経営に関する知識も実績もまだ十分ではなく、「経営者として自分を磨きたい」という思いが強くありました。一方で、ちょうど2歳の娘を抱えたシングルマザーになったばかりという状況でもあり、時間の確保など不安も大きく、入塾直前まで本当に悩んでいたのですが、最後は母が「応援するから行っておいで!」と背中を押してくれたんです。この経験はきっと自分自身の人生にも役立つはずと思い、入塾を決意しました。

岡本:僕の場合は先輩の言葉から。和菓子組合の新年会を兼ねた講演会で聞いた、浪芳庵の社長(27期生)のお話がきっかけです。「経営はしっかり学ぶべきであり、あきんど塾で生まれたコミュニティは一生ものだ」という言葉に強く惹かれました。

それぞれが抱える課題とは?

東:みなさん、入塾当初はどのような課題を抱えていましたか?

幸田:業績は安定していたものの、社長就任から7年が経ち、「経営者として本当に正しい判断ができているのか」という問いは常にありました。また、書籍や単発のセミナーでは点の知識で終わり、10年、20年先を見据える視点が体系として自分の中に根付いておらず、芯が定まっていない感覚がありました。腰を据えて経営に向き合う必要性を自覚していたことが、当時抱えていた大きな課題でした。

オコーリ:私は今年で勤続20年になりますが、ずっと厨房の現場を見てきました。ですから現場のことなら何でもわかるし、何でも答えられるのですが、経営にまつわることはすべて父が行っていたので、当時は「私にはまだ必要ないかな」くらいの感じで。特に、決算書の見方や分析など、お金に関わる分野は苦手意識が強く、正直避けてきた部分です。ですが、これからは現場だけでなく経営も理解し、会社を支える立場として成長したいと思っていました。

金澤:まずは経営者として自信をつけるために、経営全般を学びたいという思いがありました。ただ、当時の自社は理念や今後の方針がまだ明確に固まっておらず、あきんど塾を通してそれらを整理したいと考えていました。とはいえ、自分自身にも迷いがあり、どんな組織にしたいのかがまだ漠然としていたんです。そんな状態なのにカリキュラムのステップだけはどんどん進む。そのギャップが、当初の大きな戸惑いであり、課題でもありました。

岡本:僕は入社して13年目で、課題は「組織開発」と「財務管理」の2つがありました。まず組織開発でいうと、次世代育成。長年社長を務める父も今年70歳で、そのブレーンや管理職および工場長などが、軒並み60歳を超えます。この方々にも引き続き頑張っていただくとともに、彼らの知見を引き継ぐ若い世代を育てていかなければならない。また自分としては商品企画や開発といったマーケティングの分野を担ってきたのですが、売上に対する利益のバランスが取れていなかったので、財務管理についてしっかりと学びたかった。

幸田:振り返ると当時、ある方から、「社長は誰でもなれる。ただ経営者になるには努力が必要だ」—そう言われたことがあり、その言葉が自分の中にずっと残っていました。肩書きではなく、自分自身の状態を客観的に把握し、何を強化すべきかを見極める機会が必要だとも考えていました。

多彩なカリキュラムで印象に残ったのは?

東:では、塾生活でどんなことを学びましたか。受講するなかで印象的だったことや、自分にもたらされた変化について教えてください。

岡本:以前なら経営の勉強をしたくても、どこから手を付けるべきかわからなくて。その点、あきんど塾ではフォーマットが用意されていたのがありがたいですね。ぼんやりとしたアイデアも、フォーマットの流れに落とし込んでアウトプットできるようになりましたから。

東:自分で模索することも方法の一つですが、頭の中にあるものをフォーマットにしたがって整理する方法を知っていれば、限られた時間で成果を出すことができますね。

金澤:何かを決めるときでも、相手を否定せずに建設的に意見を交わせる。そんな場づくりの大切さを学べたダイアローグの講義が印象に残っています。また、中期経営計画を作成する過程では、業務フローを言語化する作業を社員と一緒に進めた課題もあり、社長になったばかりの自分にとって、現場と対話しながら会社の仕組みを整理していく経験は、とても大きかったです。

オコーリ:私の会社は従業員が多いので、人材に関してはずっと悩んでいました。ですから人事評価や人の育て方の講義は大きな学びになりました。

東:今、従業員は何名ぐらいですか?

オコーリ:約800名です。

幸田:それだけの人数がいると、人事評価するだけでも大変そうですね。

オコーリ:外国人の人材も多く入ってきたので、夏から評価制度の確立に向けて動き出しました。実施するのは来年の夏からになりますが、1年かけて少しずつ進めているところです。また、やりがいのある会社にするために、従業員に「自分の使命は何か、食事を安全に、美味しく、心を込めて提供することが、入居者様の笑顔や健康につながる」という意識を持ってもらえるかを考え続けています。卒塾後もことあるごとに社内で話していて、それが実を結び、現在は想いを一つにする6人のチームで動けるようになりました。

幸田:マーケティング、ブランディング、組織戦略と、多角的な視点から経営を捉える講義構成が印象的でした。同じテーマでも、角度が変われば判断も変わる。その解像度が上がっていく感覚がありました。また、中期経営計画をジグソーパズルのように、過去・現在・未来を接続しながら組み立てていくプロセスは、会社と自分自身の棚卸しとして非常に有意義で面白い体験でした。加えて、講師や仲間に対しての“壁打ち”によって、思考が整理され、想定していなかった盲点に気づいたり、自分の立ち位置が見えるというか。

東:あきんど塾の講義の特徴として、知識を伝えるだけで終わらずにディスカッションする時間をふんだんに設けている点があります。自分の考えを発信し、それに対してフィードバックをもらうことで、自分の立ち位置が見えてくる。会社の規模や業種が違う人の視点から生まれる意見をもらうことで、気がつくこともあります。

岡本:中期経営計画の完成にたどりつけたのは、そんなふうにチームで進められたから。ひとりだと挫折したり放置してしまいがちですが、ディスカッションを通じてフィードバックを受け取って、さらに練り上げることでより伝わると実感しました。

幸田:ワークショップでは、各講師から要所で具体的なアドバイスをいただき、その一言が視点を変えるきっかけになることが多々ありました。正しい会社の状態は一つではなく、業種や規模によって異なることを実感しました。仲間の経営者がどのように意思決定し、結果を導こうとしているのかを間近で見ることで、自分の想定を超えた気づきが得られたと思います。

経営者としての成長につながった瞬間

東:1年間の学びを通じて、自分の中で変化や成長は感じられましたか?

幸田:自分の強さや弱さをよく知ることができたと思います。中期経営計画を通じて、自社の立ち位置と自身の課題認識が以前より明確になりました。先ほども言いましたが、生身の人間同士で行う「壁打ち」がすごくいい経験になりました。毎週決まった時間を確保するために、社員や家族の協力も勿論あってですが、無理して出てよかったと思いました。また、意外となんとかなるものだなと(笑)

東:毎週木曜日、決められた時間に出て行くということは、今までやってきたことをある程度手放さないといけないですからね。

オコーリ:受講中は日々の業務を抱えつつ、外国人の受け入れ、展示会出展と初めての経験が続き、振り返ると新しいことに取り組んだ1年でした。一段落した今はあきんど塾で学んだことをベースに、情報収集ができるようになりました。それと全テキストをスキャンして、いつでも見られる状態にしたんです。今もことあるごとに見返す、宝物になりました。

金澤:最初は経験がなかった分、「社長として大きくならねば」という気持ちが強かったんですが、この1年を通じて、何でも自分ひとりで抱え込む必要はないと気づきました。組織が小さくても、ひとりで抱えるには限界がありますよね。先生からも「親会社やプロの力も借りたらいいよ」と助言をいただき、周囲の力を素直に頼ることが大事だと実感しました。いろんな人を巻き込みながら進める“コツ”のようなものがつかめた気がします。そのおかげで、肩の力が抜け、視野も広がったと感じています。

岡本:うちの会社では期首に1年の経営計画発表をするのですが、そこで事業ごとに「ミッション・ビジョン・バリュー」を包括したものを出せました。社員からもしっかり伝わったとの声をもらえて。課題であった「次世代への引き継ぎ」も、講師をお招きして、業務行程を付箋に書き出すコンサルティングを社内で行ってもらいました。ベテランにとっては当たり前でも若手にとってはわからないことも、書き出すことで見える化して、引き継ぎがスムーズに行えるようにしました。

オコーリ:ブランディングにつながる「会社のいいところを探す」というカリキュラムのおかげで、「どうして当社が選ばれるのか」といった視点でお客様に話せるようになりました。これまで社長ひとりで行っていた営業にも同行し、講師の言葉を思い出しつつ、商品をアピールしています。おかげで先日、初めて新規の顧客を獲得しました。

岡本:素晴らしい!

東:振り返りをしながら日々の業務に落とし込んで、成果として出せるようになったわけですね。

幸田:カリキュラムだけでなく、1年間産業創造館のセミナーに通い放題の「フリーパス」の存在も大きかったです。自分が足りないと感じたテーマや講義をいくらでも受けられましたから。

オコーリ:できれば、もう1回発行して欲しい(笑)。当時は課題に追われていたけど、今ならもっと学びたいことがあるから。面白いのは、行くと必ず塾生の仲間がいるんですよね。

東:カリキュラムは体系立てて網羅した内容で作成していますが、人によっては足りない部分を補ったり、逆に興味のあることを深掘りしたいという時に、「フリーパス」を有効活用いただけてよかったです。

班活動のコミュニケーション

東:あきんど塾では塾生に班活動として塾の運営を担ってもらいましたが、そちらはいかがでしたか?

幸田:A班は講義後の打ち上げにも積極的で、自然と距離が縮まるチームでした。会場設営や司会進行などの実務を担ったことで、講師や塾生との距離も近くなり、学びの深さにつながったと感じています。また、講義の要点をまとめて共有する振り返りは、自分の理解を深める良い機会でした。打ち上げでは講義内容から経営の悩みまで本音で語り合い、「経営課題を共有する同志」として遠慮なく向き合える関係が生まれました。実務も悩みも率直に話せた時間は、今も心強い財産です。

金澤:A班はたまたま社長を務める方が多く、時間の融通が利くメンバーが揃っていたこともあってか、決めごとや連絡もとても早く、その点は本当に恵まれていたと思います。講義とは別で集まって課題を進めたりもしましたね。個人的には、不動産業のメンバーから家を購入したんですよね(笑)。

一同:えぇ~~!

金澤:あきんど塾で学びだけでなく、信頼できる仲間も家も手に入れることができて、ご縁というのは本当に不思議でありがたいものだなと(笑)。同期のみなさんには娘のことも可愛がってもらい、家族ぐるみのお付き合いをさせてもらっています。「子どもがいても、やり方次第でちゃんと通えるんだ」と実感できた時間でした。

岡本:B班の仕事は1年の最初と最後に集中するので、途中の交流は他の班に比べると薄かったのですが、最初のケーススタディはみんなが仲良くなるきっかけがつくれました。最後の冊子の制作に関しては時間が足りなくなって、大変なプロセスを経て完成に至りました。焦りまくってものすごい勢いでLINEのやりとりをしていたのも、今となってはいい思い出です(笑)。

オコーリ:講義の後の交流の場をセッティングするのが主にC班。うちはメンバーの年齢層が幅広かったですね。下は20代、上は50代と親子ほど離れていたんですよ。さらに大阪以外の場所からも毎週通われる方もいて。チーム内でペアを組んで飲み会の場所を探したり、一対一でのやりとりもできました。一見クールに見えるけど、集まると親身になって相談に乗るのがC班の特徴かな。バーベキューが台風で中止になるなどのアクシデントに見舞われつつも、企画を考えるのも楽しかったし、アンケートや集計をする機会が多かったので、Googleフォームに強くなり、今も仕事に活かせています。

異業種の人と交わることで生まれる学び

東:「あきんど塾ならではの交流」というものはありましたか?

オコーリ:同じ製造業でも、これまで違う職種の人と関わることがなくて。グループディスカッションを通じて、それぞれの業種の大変さを知り、視野が広がりました。金澤さんのようにまったく違う業種の方の苦労も知ることができたし、違う視点で物事を考えられるようになった気がします。うちは経営理念がないところからのスタートだったのですが、経営理念があっても活かせてなかったり、上手くやってくためには何が必要かを考えている方がいたり。それは勉強になりました。

東:それぞれの会社が「生きたケーススタディ」になるということですね。

金澤:私自身、とても視野が広がりました。うちの事業は特殊で、顧客も固定されており、新規の獲得が難しい。そのため、どうしても受け身の姿勢になりがちで、視野も狭くなっていました。でも、塾でいろいろな方に相談する中で、自分では絶対に思いつかないような発想やアドバイスをたくさんいただきました。「そんな考え方もありなのか・・・」と実感できたのは、まさにあきんど塾の交流のおかげです。

岡本:僕の会社は食品の製造・小売りとわかりやすくはあるので、フラットな目線で未介入な世界を教えてもらえたのは良かったですね。幸田さんからは「アッパー層の観光客向けWebサイトに掲載したらいいのでは」とか、「こういう催事に出てみたらどうですか」とアドバイスをもらって。業務の延長線上では思いつかない新しい視点を与えられて、可能性や選択肢が増えた気がします。

幸田:業種や年代、立場も違う人たちが同じ講義を受けるので、考える角度も違う。それを打ち上げで気軽に話せるのも、あきんど塾の魅力ですよね。

東:適度な距離感を保ちつつ、公私ともいろんなことを話せるのがいいですよね。

オコーリ:私は合宿が楽しかったですね。この歳になっての合宿って、経験ないじゃないですか。真面目だと思っていた方が、交流の場で意外な一面を見せてくれるのも面白かったです。

岡本:自己開示するケーススタディは、自分にとって大きな学び。これを最初にさらけ出したおかげで多くの人と仲良くなれた気がします。

金澤:たしかに。ケーススタディを通じて、意外な方が自分に興味を持ってくださる場面がありました。これは仕事にも通じることですが、相手の話を意識してしっかり聞き、掘り下げ、関心を持つことってすごく大切なんだなと改めて実感しました。

幸田:その人の考えや背景を知っているので、一歩踏み込んだ話をすることができる。だからか、卒塾後も会社が近い者同士とか、自然派生的に小さな集まりは継続していて。ご縁を感じますね。

金澤:期をまたいで結成された「帝塚山の会」もありますし、実は今日もこのあと、親睦委員会メンバーで「39期のご縁を絶やさないようにしようの会」を開催する予定なんです。こうして利害関係なく自然に集まり続けられる関係性ができるのも、あきんど塾ならではの魅力だと思います。

入塾を検討している方へ、伝えたいこと

東:最後に入塾を検討されている方にむけて、メッセージをお願いします。

幸田:迷われているなら、一歩踏み出してみる価値があると思います。カリキュラムの内容だけで判断せず、「対話」「壁打ち」「異業種の視点」など、体験して初めて得られる気づきがあります。自分のステージや環境を見渡して、「今なら向き合える」と感じた時が、入塾のタイミングではないでしょうか。

オコーリ:カリキュラムはどこにも負けない内容だし、これを土台にアンテナを張ることもできます。女性の立場から言うと、家庭と仕事を両立させながら受講する、というのは難しく思われるかもしれませんが、その頑張る姿は必ず家族にも伝わり、協力してもらえたり。「気がつけば一緒に成長していた」ということもありますよ。

金澤:お二人と違う視点で言うならば、子育てをしながらの受講は大変で、それ以外でも正直、心が折れそうになる瞬間もありました。それでも今振り返れば、「入塾して本当に良かった」と思うことしかありません。1年間通わせてくれた家族や社員への感謝の気持ちも強く、その経験をこれから経営に生かしていきたいと感じています。入塾当初は右も左も分からない状態でしたが、講師のみなさんが親身に向き合ってくださり、「卒塾してからも、いつでも相談においで」と言っていただき、そういう場所ができたことも大きな心の支えになっています。

岡本:実を言うと、僕自身も最後まで迷っていました。結論から言うと入って大正解。仲間ができたのは一生の財産といえます。仕事を頑張った後、仲間と学び、飲みに行く。木曜日の18時半からは自分にとって「憩いの時間」になっていました。気持ちもリセットできて、仕事へのモチベーションにもつながりましたから。卒塾後も講師からいろんな方を紹介してもらうなど、ご協力いただいていますし、同期とはプライベートの交流だけでなく、ビジネスでのつながりも生まれています。

写真右から
<参加者>
岡本 將嗣氏
株式会社福壽堂秀信 専務取締役

和菓子の製造・小売り会社の後継者。受け継がれてきた伝統を守りながら、「今の時代に求められる和菓子」を模索し、さまざまな挑戦に取り組んでいる。

金澤 恭子氏
株式会社ルート 代表取締役

2024年1月より、都市ガスの管路埋設に伴う測量・設計業務を担う会社の代表に就任。子育てと社長の両立という大きな挑戦に向き合いながらも、既存事業の深化と、新たな領域への展開に取り組んでいる。

オコーリ 淳子氏
有限会社マルフクメディカルフーズ 専務取締役

できたての食事にこだわりを持ち、介護施設やデイサービス向けの食事を提供する給食会社の後継者。従業員が誇りを持って働ける環境へ改革を邁進中。

幸田 全弘氏
株式会社コーダ 代表取締役

金属配管資材・加工販売事業の代表に就任して8年目。変化する製造ニーズに応じ、顧客の課題に最適解を提供し続けるため、現場と経営の両面から改善を重ね、企業価値の向上に取り組んでいる。

<講師(インタビュアー)>
東 純子氏
大阪産業創造館 経営相談室 コンサルタントリーダー

28期から13年にわたり講師を務める。優しく、時に厳しく塾生の成長を見守り導いてきた、なにわあきんど塾の「学びの支柱的存在」。

(2025年11月21日 大阪産業創造館)

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