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■ 講 演 会 ・ シ ン ポ ジ ウ ム ・ 研 究 会・見学会

 大阪の当直する都市問題、経済問題についての講演会・シンポジウム・研究会を、適切なテーマと講師を選んで開催します。また、大阪の都市経済に大きく関る新規プロジェクトの内容や意義についての講演会などを適宜開催します。

  注 : 報告書のダウンロードは当会の会員様対象のサービスとなっておりますので、ご了承ください。

  ご入会案内
 
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 平 成 18 年 度 
平成18年度シンポジウム:
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『イノベーション創出のためのシステム・デザインを考える 』
多数ご参加いただきありがとうございました。
■アンケート結果を掲載しました■

   

直面するわが国の不透明感を払拭する鍵は絶え間ないイノベーションにあると言われています。安倍総理もその重要性を強調され、イノベーション担当大臣として高市大臣をおき、長期の戦略指針「イノベーション25」の策定につとめており、中間報告が先月末に発表されたところです。
大阪・関西に目を転じますと、文部科学省の知的クラスターや、経済産業省の産業クラスターのプロジェクトが様々な科学技術分野にわたって各地で展開されており、わが国のイノベーション創出に大きく貢献するであろうことが期待されています。
また、大阪市では、創造都市戦略を掲げ、“知恵・知識が生かされている都市”、“創造的な人々が暮らしたい都市”を目指した展開を様々に進めています。そのための1拠点である梅田北ヤード開発では、ナレッジキャピタル、すなわち「知の首都」をコンセプトとした構想が進められており、第1期の開発事業者が昨年11月に決定され、現在、具体的な内容・スキームが検討されつつあります。
このように、国・関西圏・大阪市のいずれもがイノベーションを創出・推進すべく、様々な取組みを推進しつつあり、今後の成果が期待されています。
こうした中で、第1部では、様々な分野のモノづくりを自らデザインし、イノベーティブな製品・商品を市場に生み出し続けている、わが国屈指のプロダクト・デザイナー:川崎和男大阪大学大学院教授をお招きし、モノに対するデザインに限らず、都市づくりや産業活性化に向けたソフトな観点のデザイン論を含め、真のイノベーション創出のための方向性や具体策などについて、熱く語っていただきます。
第2部では、産・学・官をそれぞれ代表する方々をお迎えし、各お立場からイノベーション創出に向けた取組みの現状や進捗状況について語っていただき、市民をも含めた役割分担や、社会システムのあり方などを議論し、提言をめざしたいと考えます。



プログラム:

(1)第1部:基調講演

  講師:大阪大学大学教授:川崎和男
【略暦】デザインディレクター・医学博士・大阪大学大学院 教授・名古屋市立大学大学院 名誉教授・多摩美術大学 客員教授・日本産業デザイン振興会 理事 伝統工芸品から、メガネやコンピュータ、ロボット、原子力エネルギー、人工臓器まで幅広くインダストリアルデザイン、プロダクトデザイン ディレクション活動を行う。 国内外での受賞歴多数。海外の主要美術館に永久収蔵、永久展示多数。
    
  (2) 第2部パネルディスカッション
・ パネリスト  内閣府 イノベーション25特命室 企画官:江口 純一
  「イノベーション25」 中間とりまとめから
・ パネリスト  (株)日立製作所 理事・モノづくり技術事業部事業部長:清水 盾夫
  HITACHIグループのモノづくり改革への取組みなど
・ パネリスト  大阪大学コミュニケーションデザインセンター 教授:小林 傳司
  市民参加によるテクノロジー・アセスメント:コンセンサス会議の現状と意義など

開催日時:平成19年3月22日(木) 午後2時30分~午後5時30分

開催場所:大阪産業創造館 4Fイベントホール
          大阪市中央区本町1-4-5 (地図)
          地下鉄「堺筋本町」駅下車(⑫番または,②番出口)徒歩5分

定 員  :150名
        (申込者が多数の場合は、当会非会員は抽選となります)

参加費  :無料

主 催  :大阪都市経済調査会 

後 援  :大阪市、 近畿経済産業局、(財)大阪市都市型産業振興センター 

 終了いたしました。

 

 

 
       
流通セミナー  募集終了  報告書ダウンロード 
 

 

『卸売業の物流をめぐる最新動向』
多数ご参加いただきありがとうございました。

   流通業界の競争が激化している今日、「在庫は必要最小限」かつ「欠品なし」といった小売業のニーズに対して、卸売業は多品種少量かつ高頻度な物流により対応することが求められており、受注から納品に至る物流プロセスを効率的に行うことが喫緊の課題となっている。
 こうした状況の下、この度、卸売業の物流に関する諸問題の解決に取り組んでこられたお三方を迎え、物流の効率化に関する新しい取組みや展望についてご講演をいただく機会を設けました。卸売業、物流業などにご興味をお持ちの方であればどなたでもご参加いただけます。ぜひご来場下さい。

プログラム:

(1) 卸売業における共同配送の実現に向けて          13:30 ~ 15:00

    ① 事例報告「機械器具卸売業の共同配送システム『いたち便』の取組について」
        講師:トミタ産業(株) 代表取締役社長  富田 進 氏
 
    【概要】
    大阪市西区立売堀周辺の機械器具卸売業による取組
  • 販売店からの小口注文の増加に対応するため、共同配送を開始。現在40社以上が参加。
  • 方面別の軽トラックが地区内の問屋を1日2~3回巡回し、各社の商品を集荷、配送。
  • 参加各社の輸送コストは年間で半額程度の削減が可能。
    ② 「共同配送の実現に向けて ~共同配送に関する調査結果を踏まえて~」
        講師:(有)KRS物流システム研究所 代表取締役  高野 潔 氏
 
    【概要】
  • 中小企業の物流共同化の必要性(背景)と主な物流共同化パターン
  • (社)大阪卸商連合会による共同配送に関する調査結果の概要
  • 物流共同化の事例紹介
  • 物流共同化の取り組みの考え方と留意事項
 
  (2) 卸売業における物流効率化の具体的方策          15:00 ~ 16:00
       講師:(株)ロジスティクス・サポート&パートナーズ 代表取締役  黒澤 明 氏
 
    【概要】
  • 卸売業における在庫と物流
  • 物流効率化のツボ「ミス・ロスをマネジメントする」
  • トレードオフからWin-Winへ「物流料金の払い方(取り決め方)」

開催日時:平成19年3月14日(水) 午後1時30分~午後4時

開催場所:大阪産業創造館 6階 会議室A・B
          大阪市中央区本町1-4-5 (地図)
          地下鉄「堺筋本町」駅下車(⑫番または,②番出口)徒歩5分

定 員  :90名
        (定員になりましたので締め切らせていただきます)

参加費  :無料

主 催  :大阪都市経済調査会 ・ 社団法人 大阪卸商連合会

お申込  定員に達しましたので、受付を終了させていただきます

 

 
       

「関西文化学術研究都市(けいはんな)見学会」
終了
  お忙しい中ご参加いただき有難うございました。また、次回の見学会の企画をたててまいります。


   
  日 時 : 平成18年12月5日 (火)
11:45(大阪産業創造館 集合)、17:45(大阪市内にて解散)
  内 容 :

・けいはんなプラザ
・株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
・国立国会図書館 関西館
・私のしごと館




特別講演会実施(たくさんのご来場ありがとうございました)

来場者アンケート結果の概要を掲載いたしましたのでご覧ください
(こちらは会員様でない方にもご覧いただけます)
報告書ダウンロード(本文PDF)
  ㈱樹研工業様参考資料PDF
  来場者アンケート結果    
 

 

『100万分の1gの歯車をつくることで飛躍した企業の戦略』

 講師 :松浦 元男氏 (株式会社 樹研工業 代表取締役社長)

 

我が国経済は引き続き個人消費や設備投資、輸出などの増大により、景気は回復基調にあり、関西においても景気拡大が続いております。また、大阪の都心部においては、大型商業施設や高層マンション、ビルなどの建設が活発であり、人口の都心回帰をはじめとして明るさが持続しています。一方、大阪市内の企業倒産件数を見れば依然として増加基調にあるなど、中小企業にとっては景気回復の恩恵が行き渡っていない状況を示唆する指標も見られます。
大阪経済において製造業は11%の市内総生産を占めていますが、年々そのシェアは減少しており、工場数などの推移を見ても、1990年の半分近い水準にまで落ち込んでいるなど、厳しい状況から抜け出せないままでいます。
そこで、今回は、愛知県豊橋市に本社をおき、グローバルな事業展開をなされている株式会社樹研工業の代表取締役社長 松浦元男様をお迎えし、下記のとおり特別講演会を開催します。講演会では、中小製造業が厳しい競争社会に生き残こるための企業経営を基調テーマとしつつ、そのためにとるべき経営戦略を具体的事例と効果を交えてお話いただきます。


プログラム:

100万分の1gの歯車をつくることで飛躍した企業の戦略
   講師 :松浦 元男氏 (株式会社 樹研工業 代表取締役社長)

開催日時:平成18年7月25日(火)午後2時30分~午後4時

開催場所:大阪産業創造館4F イベントホール
         大阪市中央区本町1-4-5 TEL06-6264-9800
         地下鉄「堺筋本町」駅下車(⑫番または,②番出口)徒歩5分

定員   :180名
        (会員様優先で先着順に受付け、定員になり次第締め切らせていただきます。)

参加費  :無料

お申込  :お申し込みは、FAXまたはメールにてお申し込みください。     

 

講師略歴
松浦 元男(まつうら もとお)

1935年 愛知県名古屋市に生まれる。少年期を松江で過ごした後、豊橋へ移住
1960年 愛知大学法経済学部経済学科卒業後、セロファン会社に入社
1965年 樹研工業設立、72年に株式会社化 その後、関連事業の子会社
     や台湾、韓国、中 国 などアジアに合弁企業を設立
1998年 10万分の1グラムの歯車の開発に成功
2002年 世界的に有名になった100万分の1グラムの歯車を発表。
     また、人材の採用に関しても先着順で入社を決定するなどユニ
     ークな採用方針でも有名

 

 

主  催 : 大阪都市経済調査会・大阪産業創造館

 
       

 

 
| 大阪都市経済調査会 事務局: osaka_econ@tyosakai.jp  (06)6264-9815  |
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