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■ 講 演 会 ・ シ ン ポ ジ ウ ム ・ 研 究 会

 大阪の当直する都市問題、経済問題についての講演会・シンポジウム・研究会を、適切なテーマと講師を選んで開催します。また、大阪の都市経済に大きく関る新規プロジェクトの内容や意義についての講演会などを適宜開催します。

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 平 成 15 年 度 
  大阪地域振興シンポジウム2004
          「コンテンツ産業による大阪産業の再生への道」

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    漫画・アニメ・ゲーム映像などのコンテンツ産業は、我が国が国際競争力を持つ知的財産分野の1つであり、大阪がその創生期に果たした役割や人材輩出のポテンシャルを考えると、産業政策としての取り組み方次第では、大阪で大きく成長する可能性を秘めているといえよう。とりわけメディアの出口機能が大変革される時代を向かえつつある今、大阪はこれをチャンスと把え、コンテンツ産業を大阪産業の大きな柱となるよう育てていくべきだと思われる。そこで、本シンポジウムでは、世界的な潮流を踏まえつつ、大阪での事例を取り上げ、その可能性を探ることとした。

基調講演:浜野 保樹 氏 (東京大学大学院新領域創成科学研究科 助教授)
事例発表:野村 卓也 氏 (株式会社スーパーステーション代表取締役)
       鎌田 優 氏 (株式会社ドーガ代表取締役)
       竹中 功 氏 (吉本興業株式会社チーフプロデューサー)
       星乃 勝 氏 (大阪市計画調整局情報政策課主査)
パネルディスカッション:
  コーディネーター:浅野 幸治 氏 (大阪府企画調整部企画室科学情報課長)

 
  シンポジウム 「シンクタンク:政策提言機関のあり方を考える
             ―シンクタンクは関西の頭脳たりうるか― 」
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 大阪・関西の再生の為には確固たる地域ビジョン・地域政策が不可欠です。このようなビジョン・政策を立案・提言する役目がシンクタンクに求められています。シンクタンクがこのような責務に応えるためにはどうすべきかを、シンクタンクとシンクタンクをとりまく人々に集まっていただきました。 まず、シンクタンクのクライアントである行政、産業界、市民サイドからシンクタンクへの期待と苦言を語っていただきま、次いで、シンクタンクからの意見・反論を頂き、最後に識者を交えてのディスカッションを行いました。

出演者 : 神田 幹夫 氏 (大阪市経済局企画部企画調査課長)
      栗山 和郎 氏 (社団法人関西経済連合会 理事・産業地域本部長)
      直田 春夫 氏 (特定非営利活動法人NPO政策研究所 専務理事)
      太田 康嗣 氏 (株式会社日本総合研究所 主任研究員 )
      金井 萬造 氏 (株式会社地域計画建築研究所代表取締役・工学博士)
      森田 博一 氏 (株式会社シティコード研究所代表取締役)
      塩沢 由典 氏 (大阪市立大学大学院創造都市研究科教授・同研究科長)
      鈴木 崇弘 氏 (阪大フロンティア研究機構副機構長)

 
  定例研究会 「面白い都市と美しい都市」  報告書をダウンロード (PDF)
 

 「都市再生」という言葉に象徴される様に、大阪・関西経済の再生にとって都市づくりは重要な課題の一つとなっています。今回はこの度大阪都市経済調査会の理事にご就任された関西学院大学の加藤晃規先生をお招きして大阪の都市のあり方について語っていただきました。

講 師 :加藤 晃規 氏 (関西学院大学総合政策研究科教授 工学博士・建築家)

 
  特別講演会 「大阪:地域再生の途―発想を転換しよう―」  報告書をダウンロード (PDF)  
 

 イラク戦争以降も、日本経済、世界経済ともに方向が見えづらい状態が続いています。SARS問題においても顕在化したように、地域経済もグローバル経済化に否応なくさらされ、関西経済はその進路を自らの知恵と力で切り開いていくことが求められています。そこで今回は、本会の理事であり、「大阪の経済」に毎号緻密な分析に基づいた官討論文を寄稿され、大阪市の各種審議会においてもご活躍しておられる田口芳明先生をお迎えし、特別講演会を開催しました。

講 師 : 田口 芳明 氏 (大阪市立大学名誉教授・奈良産業大学経済学部教授)

 
  定例研究会 「ものづくり再生プランと大阪の製造業」  報告書をダウンロード (PDF)
 

 大阪は、しないだけで2万軒の製造業事業所が存在する「ものづくり企業のまち」です。しかしこの10年間、大阪市の製造業の事業所数は約3割減少しており、このまま放置すると、これまで大都市の経済を支えてきたものづくりの多様な産業集積が永久に失われてしまう恐れが生じています。
 このような現状に対して、大阪市は平成14年度市内全事業所を対象とする実態調査を実施すると共に、大阪市製造業の再生に向けて官民が一体となって取り組むための「ものづくり再生プラン」を策定し、平成15年度からプランの実行に着手しました。
 今回の研究会は「ものづくり再生プラン」策定に関った、大阪市立大学の植田先生をはじめ、3名の方をお迎えし、「ものづくり再生プラン」と大阪のものづくり産業の将来について皆様と一緒に考えてみたいと思います。

講 師 : 植田 浩史 氏(大阪市立大学大学院創造都市研究科助教授)
      水戸 祥登 氏(三陽鉄工株式会社代表取締役)
      高野 修一 氏(大阪市経済局都市産業課課長代理)

 
  定例研究会 「関西経済の課題~「ダブルトラック戦略」で考える関西経済復権への方策~」  
 

 日本経済の長期低迷が続く中で、製造業や卸売業の占めるウェイトが大きく、移出型の産業構造を持つ関西経済の低迷はとりわけ著しい。関西経済がこの長期的停滞から脱却し、新たな回復軌道に向うためには、次のようなダブルトラック戦略(「二本立て」戦略)が必要であると考えている。
 その第1の戦略は、多くの人々が主張しているように、バイオやIT、ロボット等の次世代産業の振興を図り、「水都大阪再生」などの都市再生政策を行うことで地域経済の高度化を目指す戦略である。しかしこれだけでは十分ではない。第2の戦略をあわせて考える必要がある。
 第2の戦略とは地域社会の潜在力を活用する戦略である。これは、神戸におけるコミュニティクレジットの試みのように、地域のストックや人材を再結合することで新たな財・サービスを生み出し、地域社会のポテンシャルと需要を活性化させて地域内循環を高める戦略である。

講 師 : 間瀬 茂 氏(日本政策投資銀行 関西支店長)

 
 
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