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No.21711
対象 | ・ヘルスケア分野の新しいビジネスへの参入を検討している方 ・ビッグデータ、IT、IoTを活用したビジネスに興味のある方、新規事業担当者 など |
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開催日時 | 2016年9月6日(火) 17:00-18:30 |
開催日時補足 | 2016年9月6日(火) 17:00-18:30 ※進捗状況により、終了時間を若干延長する場合があります。 |
開催場所 | ソフト産業プラザiMedio(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟6階) |
定員 | 40名 満席になり次第、締め切ります |
講師 | 四ノ宮 昇氏(オムロンヘルスケア株式会社) |
申込締切日 | 9/5(月) |
料金 | 無料 |
お問合せ先 | AIDORプログラム事務局 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟6階 ソフト産業プラザiMedio内 Tel: 06-6615-1000 mail: aidor@imedio.or.jp 受付時間:月-金 10:00-18:00(祝日除く) |
ヘルスケアの分野も、IoTで変わっていきます。
デジタル機器(ウェアラブル端末など)とITをつなぎ、ライフログやヘルスログなどのビッグデータを取得して健康管理をするサービスが盛り上がっています。
ほかにも、データやサービスの組み合わせにより新しいサービスモデルの構築が可能なため、医療・健康機器メーカーのみならず、家電メーカー、ITベンダー、コンテンツプロバイダーなど様々な企業に参入の機会が広がっています。
本セミナーでは、ビッグデータを活用したヘルスケアビジネスのフロントランナーであるオムロンヘルスケア社にお越しいただき、取組みを紹介いただくとともに、新しいビジネスの可能性について探ります!
ヘルスケア分野のIoTは潜在的にとても大きなマーケットで、期待も高い分野です。
ぜひ、この機会に参入のヒントをみつけてください!
IoT時代をリードするオンリー・ワンのビジネスを作るための
「IoTビジネスブーストアッププログラム『AIDORプログラム』」のご紹介。
血圧などを測定して蓄積されたビッグデータを活用し、様々なサービスを生み出している同社に取組み事例を紹介いただき、ヘルスケアビジネスのポイントを解説いただきます。
また、同社がサービスを考えるうえで抱えておられる課題なども発表いただきます。連携して新しいビジネスを生み出すチャンスです!
【講師】
四ノ宮 昇氏(オムロンヘルスケア株式会社 技術開発統括部 グループリーダ)
1974年大阪府生まれ、神戸大学大学院自然科学研究科修了。
SEとして社会インフラや携帯電話関連のシステム開発に従事した後、2004年オムロンヘルスケアに入社。携帯型心電計や血圧脈波検査装置などの医療機器の開発や臨床評価の業務に従事、また同社として初の睡眠事業立ち上げ時には、開発リーダとして海外スタートアップからの技術導入から商品化までの取組みを推進した。
現在は循環器事業を中心に技術戦略の立案や新技術の探索・インキュベーションに携わっている。
【ファシリテーター】宮下 敬宏氏
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
知能ロボティクス研究所 ネットワークロボット研究室 室長、
社会実装プロジェクト プロジェクトリーダー