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【オンラインワークショップ】
シリコンバレー流 世界に通じるピッチを学べ!

No.36368

対象 ・既にビジネスアイデア・モデルがあり、グローバル市場で通用するビジネスにブラッシュアップしたい方
・起業済み、起業準備中の一般、学生の方(年齢40才以下)
・英語でプレゼンにチャレンジできる方
※プレゼン資料(英語)はお申込み時に提出が必要となります
開催日時 第1回 : 2022年3月19日(土) 9:00-15:00
第2回 : 2022年3月20日(日) 9:00-15:00
第3回 : 2022年3月26日(土) 9:00-15:00
開催場所 オンライン開催(Zoomウェビナーを使用)
定員 15名
 ※応募書類を元に、審査の上受講者を決定します
講師 石川 洋人 氏/Takeoff Point 執行役 社長、大阪大学 非常勤講師
榎本 瑞樹 氏
桝本 博之 氏/B-Bridge Internaional,Inc. President
佐藤 公ー 氏/Google ソフトウェアエンジニア
申込締切日 2022年3月11日(金) 15:00まで
料金 無料 
※データ通信にかかる費用は参加される方の自己負担となります。
お問合せ先 Osaka Innovation Hub(大阪イノベーションハブ)
〒530-0011
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC7階
TEL:06-6359-3004 E-MAIL:ohclub@innovation-osaka.jp
(月‐金 10:00〜18:00 ※祝日、年末年始除く)
日本にいながら現地シリコンバレーのビジネスリーダーに学ぶグローバルビジネス!

グローバル市場で活躍するスタートアップが次々に立ち上がるシリコンバレー。
世界的有名企業であるApple、Netflix、Teslaなども、ここからスタートしました。
そこで、イノベーションに挑戦する人やチームを応援する仕組みに学ぶ

「シリコンバレー流」のワークショップをオンラインにて3日間開催致します!

このプログラム(※Advanceコース)では、日本にいながら現地のビジネスリーダーやメンター陣より

英語ピッチの効率的な方法やコミュニケーションのコツを学びます。

講義や個別メンタリングを通して、自分のビジネスアイデアブラッシュアップし、

彼らとの対話、フィードバックなどを通して

事業目線をグローバルなものに高めるとともにアントレプレナーとしてのマインドセットを醸成します。



※Advanceコース(OIH主催)に対して、Basicコース(奈良先端科学技術大学院大学主催)はこちら
 両コースを受講することで、より理解が深まると思います。



同じ志をもつ参加者やシリコンバレーのメンター陣との新たな出会いをこのプログラムで持ち、

一緒に切磋琢磨しながら、ビジネスアイデアをブラッシュアップし、事業のグローバル展開のきっかけをつかんでください!



↓過去OIHが行ったシリコンバレーツアーの様子です↓
今回はオンラインで、当時と同じ体験ができます!

プログラム【DAY1】 3月19日(土)

  8:45 受付開始
  9:00 オリエンテーション
     担当講師:桝本 博之 氏
10:00 講座「海外でのピッチ手法」
     担当講師:桝本 博之 氏
12:00 ランチ休憩
13:00 参加者ネットワーキングタイム
14:50 事務局からの案内
15:00 終了 

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プログラム【DAY2】 3月20日(日)

  8:45 受付開始
  9:00 オープニング挨拶・プログラム説明(講師紹介)
  9:10 講座「イノベーションとは&英語ピッチとコミュニケーションのコツ」
     担当講師:榎本 瑞樹 氏
10:30 講座「グローバルマーケティングと社内外でのコミュニケーション」
     担当講師:石川 洋人 氏
12:00 ランチ休憩
13:00 参加者ネットワーキングタイム
14:50 事務局からの案内
15:00 終了

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プログラム【DAY3】 3月26日(土)

  8:45 受付開始
  9:00 オープニング挨拶・プログラム説明
  9:10 英語ピッチ発表会&メンター陣よりフィードバック
13:00 ランチ休憩
14:00 参加者ネットワーキングタイム
14:50 事務局からの案内
15:00 終了

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講師



石川 洋人 氏
Takeoff Point

執行役 社長/大阪大学 非常勤講師

慶應義塾大学経済学部卒業後、米JPモルガンに入社し、投資銀行部門にてM&Aや資金調達のアドバイザリー業務に従事。
2003年にソニー(株)に入社し、オーストラリア、台湾、韓国、中国の海外事業を担当。会社派遣でミシガン大学ビジネススクールに留学し、2009年にMBAを取得。
卒業後、ソニー(株)CEO室に戻り、元CEOのスタッフ、後に前CFOのスタッフとして、数々の構造改革プロジェクトや不採算事業の売却M& Aを推進。
2015年に、ソニーの新規事業開発の取り組みの一環としてシリコンバレーにてTakeoff Point社を設立。ソニーグループの新規事業をはじめ、シリコンバレーのスタートアップや一般企業の新規事業に対するGO-TO-MARKET戦略の立案やオペレーションサポートなどのビジネス支援を行っている。
また、複数のスタートアップ・アクセラレーターでアドバイザーを兼任しながら、日米の大学・高校で非常勤講師として新規事業のマーケティングや事業戦略を中心とした起業家教育にも携わっている

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榎本 瑞樹 氏

1997年、日商エレクトロニクス入社。エンタープライズ領域の顧客を中心に、Nutanix、Microsoft Azureなどのローンチに携わるほか、国内クラウド・ベンチャーへの出資を担当。 2008年〜2011年、ボストン、サンノゼ駐在時にクラウドの黎明期を肌で感じて以来、スタートアップ企業のアントレプレナーシップとパッションに魅了されている。2019年5月、2回目となる駐在でNissho USA Presidentに就任し、セレンディピティを信じながら日々奮闘中。趣味は、ファミリーキャンプとゴルフ。



桝本 博之 氏
B-Bridge Internaional,Inc.
President

同志社大学商学部卒業、1985年に東洋紡に入社。
1996年、シリコンバレーの研究用試薬メーカー(CLONTECH Laboratories, Inc)にInternational Sales Managerとして渡米。43カ国の地域への販売代理店整備や、ドイツ、イギリス、日本での現地法人設立を実施。当時の日本現地法人クロンテック(株)の代表取締役も兼務した。
2000年に独立し、バイオ試薬流通の革命を起こすべく、B-Bridge International, Inc.をシリコンバレーに設立。
2003年以降、更なる「Made in USA by Japanese」をめざし、インキュベーションビジネスや独自のR&Dを行っている。インキュベーションに関しては、経済産業省の外郭団体JETROと共同でバイオテックのラボをMountain View市内に構え企画運営も経験。 Stanford大学発Avocel, Inc.(後のBenitec, Inc)や名古屋大学発のストレックス(株)はB-Bridgeのポートフォーリオ会社である。
2006年よりグローバル人材育成支援の一環として、日本人大学生、社会人、企業人を対象にした、教育サービスを展開。
2014年には教育、研究開発のさらなるアクセラレーションをテーマにした教育組織Silicon Valley Japan University(連邦政府承認NPO法人)を立ち上げ、米国での4年制大学創設に向けて活動中。日本の技術を世界に迅速に紹介するべく、「がんばれ日本」をモットーに活動している。


佐藤 公ー 氏
Google

ソフトウェアエンジニア

長崎県出身。
1989年東京大学理科I類入学、1993年 東京大学工学部電子工学科で学士号取得。研究は顔画像を利用した表情分析。卒業後、三菱電機に入社。姫路製作所にて車載画像認識システム担当し、トラック用車載画像処理装置である、MDAS(運転注意力モニター)を担当した。1998年に同社を退社後、The University of Texas at Austin, Electrical and Computer Engineeringに入学、Activity Recognitionの研究を行う。
2006年にPhDを取得後、Sealed Air Corp. に入社してシリコンバレーに移住。食品管理用画像認識装置、衛生用画像認識装置の研究開発に携わる。会社自体は大きい企業であるが、実際、Create Technologies, Inc.という小さいベンチャー組織の中で仕事をしていた。2014年に同社を退社後OAS Design Group, Inc.に入社し次世代業務用オーブンを開発する。ハードウェア、ソフトウェアを含む電気系全般を担当。
2018年に退社後、MagicLeap, Inc.に入社。ARグラス開発を行う。画像を用いた位置情報を計算する部署に配属される。
2020年、Amazon, Incに入社。セルフチェックアウト機能のついたショッピングカートの開発に携わる。
2022年、Googleに入社。GoogleHomeの新機種のプロトタイプ作成に携わり、現在に至る。
上記と平行して、2008年に友人とワインの輸出入事業を立ち上げ、ナパワインとその文化を日本に紹介する仕事を行っている。また、2009年には、友人とPeopleWave, Inc.を立ち上げ、脳波センサを用いたアスリート用マインドトレーニングキットを開発、発売する。2016年からは、「日本を元気にしたい」という思いより、シリコンバレーに大学を創設する活動を開始する。現在、前身組織であるSVJCにてボードメンバーとして活動中。趣味はスキー。最近、小型飛行機を4人の友人と購入した。それを使って、パイロット免許取得のため日々奮闘中。桑港赤門会は2007年から参加。2016年に同会副会長になり2020年に会長に就任。同会幹事時代より、積極的にベイエリアの他大学同窓会を連携を図り、大学同窓会幹事会を創設。

お申込み・参加方法

1. 以下の申込URLよりお申込みください。


   <お申込み>


2.
 以下の<ピッチ資料テンプレート>をダウンロードいただき、
     ピッチ資料を作成してください。

    ※クリック後、「ファイルの保存」を選んでください


   <ピッチ資料テンプレート>

3. 作成したピッチ資料を事務局へメールにてご提出ください。

   提出締切日:3月11日(金)15:00まで

   送付先メールアドレス:ohclub@innovation-osaka.jp

4. 2022年3月14日(月)18:00までにメールにて
    【参加可否結果通知】をご連絡いたします。

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注意事項

本イベントはZoomを利用して開催します。
PCもしくはスマートフォン等のネットワーク環境をご準備下さい。
モバイルからの視聴の場合、アプリのダウンロードが必要です。
初めての方はこちらにて、インターネット接続のテストをお願いいたします。

 <オンライン受講に当たって>
・Skypeなど別のアプリが起動している場合、カメラ・マイクなどがそちらで使用されてしまい不調となる場合があります。お手数ですが同様のアプリは一旦閉じてからお試し下さい。
※事前お申込みのない方は、ご参加できません。
※ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。
※視聴の際、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。

 <写真・動画の撮影について>
・イベント後の情報発信のため写真・動画を撮影します。また、メディアの取材を受けることがあります。これらの写真・動画に参加者の肖像等が映り込む可能性に同意した上で、ご参加ください。

<お申込情報について>
本イベントで取扱う個人情報につきましては主催者・共催者と共有させていただきますことご了承ください。入力いただいた個人情報は、外部へ提供することはありません。
個人情報保護方針はこちら

ご利用条件・免責事項・その他をお読みいただき、ご了承いただけましたらお申込みにお進みください。

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ご利用条件・免責事項・その他

〈ご利用条件〉
・本動画配信にかかる映像、画像、資料又は音声をコピー、公衆送信、伝達、譲渡、頒布、貸与等、改変、翻案等すること(ダウンロード可能な資料を除く、静止画によるキャプチャを含みます。)は、お断りさせていただきます(本動画を配信する動画配信プラットフォームにおいて特に認められている場合を除く)。動画配信される映像・画像・資料・音声などにかかる著作権及び著作者人格権は、講演者、公益財団法人大阪産業局(以下「当財団」といいます)等関係者に帰属します。

・本動画配信の情報の全部又は一部を、講演者、当財団等の著作権者、著作者の許諾を得ずに、コピー、配信等に利用することは、著作権、著作者人格権を侵害する行為であり、刑事責任を問われる可能性があります。
また、動画配信にかかる映像の無断利用、無断転載は、講演者等の肖像権などを侵害することにもなります。

・お使いのデバイスやインターネットが視聴環境を満たしているか、ご確認ください。
なお、ご視聴にあたっての技術的なお問い合わせにつきましては、当財団はご回答いたしかねます。

<免責事項>
・インターネット回線や動画配信プラットフォームの状況、その他視聴者のデバイス環境
等により、映像が途切れる、停止する等正常に視聴できないことが想定されますが、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害について、当財団は一切責任を負いません。

・動画再生や視聴にはデータ通信を行うため、お客さまにご負担いただく通信費用が発生します。なお、発生したデータ通信費用について当財団は一切責任を負いません。

・講演者や事業者の説明内容・事業内容・経営状況、配布・添付資料、事業者の商品・技術・サービス及び事業者との商談・取引・契約などについて、当財団は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、当財団は一切責任を負いません。

〈その他〉
・本動画セミナーへの参加及び〈ご利用条件〉<免責事項>に関する一切の紛争については、大阪地方裁判所を第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。

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主催

大阪イノベーションハブ(大阪市)

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