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【イメディオ・ビジネスサポート映像セミナー】
トークセッション「映画×OSAKA」

No.12423

開催日時 2011年9月26日(月) 18:00-20:00
開催日時補足 2011年9月26日(月) 18時〜20時
(受付開始 17時40分〜)

参加申込受付は9月25日まで
開催場所 大阪産業創造館4F イベントホール  ※イメディオでの開催ではございませんのでご注意ください
定員 60名
 満席になり次第、締め切ります
料金 1,000円/名 
 消費税込み
 ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください
お支払方法 当日受付にてお支払い
受付にて領収証を発行します。
お問合せ先 イメディオ事務局
TEL:06-6615-1000
MAIL:pm@imedio.or.jp
営業日時:平日10:00〜18:00(※土、日、祝日ならびに所定の休日を除く)

お申し込みに関して

※お申し込みいただいた方にはメールでご連絡いたします。
 必ずご確認くださいますようお願い申し上げます。

 メールが届かない場合、迷惑メールとして扱われていないか
 念のため迷惑フォルダ内をご確認ください。

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イベント形式

聴講(映画上映とトークセッション)

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イベント内容

大阪と映画の関係を2人の映画監督と映像クリエイターが語ります。


  大阪で映画を作ること

  大阪から映画を発信していくこと

  大阪から映画監督が生まれること
  を考えます。



また本編では同時に3人の以下作品を上映します。


  ・東京の映画監督、山田勇人氏が中国と大阪の架け橋となる映画を大阪で撮った、

   「謝謝OSAKA」


  ・大阪の監督、山口雅和氏が自費で製作した時代劇アクション

   「SAIKA(パイロット版)」


  ・若手映像クリエイターがこの2人の監督の映画作りをカメラで追い、
   “OSAKAの魅力は何か”を考える、赤松壮氏映像作品

   「都OSAKA」



「映画を制作したい人」「映画を配給・宣伝したい人」
「映画業界に関心がある人」など、年齢・性別・経験等は問いません。
多数のご来場をお待ちしております!

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プログラム

1. 映画「謝謝OSAKA」 山田 勇人監督作品 上映

謝謝OSAKA


2. 映画「SAIKAパイロット版」  山口 雅和監督作品 上映

SAIKA


3. 地域映像「都OSAKA」  赤松 壮氏作品 上映

都OSAKA


4. 沖縄国際映画祭での地域発信プロジェクトの取り組みについて
  (株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー 戸田義人氏)


5. 映画監督と映像クリエイターによるトークセッション
  ― 世界から大阪へ映画を撮りにくる。大阪から映画を発信していく―


  3人の映画監督・映像クリエイターが、


   大阪で映画を撮ることのオモシロさや、ムツカシさ

   「映画を撮りたい」という創作意欲

   「監督・映像クリエイターになろう」と思ったきっかけ

   これまで歩んできたステップや作品制作に対する苦労話



  などを交えながら、【映画×OSAKA】の可能性をテーマに考えていきます。
  さて、どんな話に展開していくのか、お楽しみ。

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スピーカー
プロフィール

山田勇人氏

スピーカー:山田 勇人 氏(映画監督)

大阪府高槻市生まれ。36歳。
1997年東放学園専門学校在学中よりドラマの仕事に携わり
1998年から制作プロダクションにて様々なドラマでの助監督を務める。


【作品】
沖縄国際映画祭 大阪編 映画「謝謝OSAKA」をはじめ、
2003年「ドゥニチラヴ」、2004年「陽はいつかのぼる」、
「19borders」、2005年TBS「愛の劇場・正しい恋愛のススメ」、
2006年TBS「花嫁は厄年!」、2007年TX「エリートヤンキー三郎」、
2009年YTV「リセット」「僕の秘密兵器」等、
幅広いジャンルの作品を手がける。

  

山口雅和氏

スピーカー:山口 雅和 氏(映画監督)

1996年大阪芸術大学美術学部卒業後、
同大学大学院、デジタルハリウッド大学院を経て
2010年から大阪国際大学情報デザイン学科非常勤講師。現在に至る。


【作品】
1997年度より数々の短編映画、自主企画などを発表、
学生の頃より京都国際学生映画祭、ゆうばり映画祭、
インディーズムービーフェスティバル入選などを得て、
2007年に初の劇場公開作品「或る探偵の証明」を発表。
シネリーブル梅田にて当時のレイトの観客動員数記録を作る。

翌年には同作品がゆうばり国際学生映画祭に招待され、
2007年度の単館上映作品のインディーズ作品トップ2本のひとつに選ばれる。

2008年、時代劇「友の夢」がハンブルグ日本映画祭招待。
平行して2005年頃より町屋再生をからめたご当地映画などの探求を重ね、
現在、雑賀の孫一を題材とした時代劇「SAIKA」を企画制作中。

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スピーカー
プロフィール

赤松壮氏

スピーカー:赤松 壮 氏(映像クリエイター)

大阪芸術大学映像学科卒業後、フリーの映像作家として、
PV、VP、映画、舞台、広告戦略まで行う。

現在 Give&Take を立ち上げ、アパレル/家具ブランドの広告戦略を行う中、
自社オリジナルのポータルサイトを来年6月にオープン予定。


【作品】
「無敵のころに」「じんばの森」脚本担当、
「嘘つき魔女の約束」台本/演出、
大阪ケイオス「破」 撮影/構成/編集、
「都.osaka」 撮影/構成/編集

  

ゲスト:戸田 義人 氏

株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
エリアプロジェクト 西日本担当執行役員部長 兼 エリアマネージャー近畿担当


モデレーター:明田 豊広

ソフト産業プラザ イメディオ スタジオマネージャー

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会場アクセス

本イベントの開催場所は大阪産業創造館(堺筋本町)です。
お間違えにならないようご注意ください。



大きな地図で見る


大阪産業創造館(産創館)
大阪市中央区本町1-4-5
(地下鉄「中央線」堺筋本町駅下車2番出口より徒歩約5分、
 または地下鉄「堺筋線」堺筋本町駅下車12番出口より徒歩約5分)
http://www.sansokan.jp/map/

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免責事項

当トークセッションへのお申込みをもって、当ページ(イベント詳細)の記載事項に同意いただいたものといたしますので、くれぐれもご確認のうえお申し込みくださいますようお願いいたします。

詳しくは下記をご覧ください。
「財団法人大阪市都市型産業振興センター情報提供サービス」に係るユーザー規約

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キャンセルについて

やむを得ず受講をキャンセルされる場合は、事前に必ず、
下記の方法で事務局までご連絡ください。

【キャンセルのご連絡方法】
大阪市産業創造館ホームページよりお申し込みください。
 https://www.sansokan.jp/login.san?next_url=/events/cancel.san
※キャンセルフォームでのご連絡は、申込締切日まで可能です。
 当日のご連絡はkouza@imedio.or.jpまでメールでお願いいたします。

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主催/協力


 人の都 大阪市   ソフト産業プラザIMEDIO

  

 CrIS関西2011   大阪フィルムカウンシル

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キャンセルについて

  • セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。

個人情報の取り扱いについて

  • 諸般の事情により、このセミナー(イベント)をやむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
  • 他のお客様の迷惑になると事務局が判断した場合は、ご参加いただけない、またはご退室いただく場合があります。
  • 申込状況や会場の都合により、受入定員を変更することがあります。
  • 本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。