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No.12056
対象 | ●防災・防犯関連での製品開発、サービス開発をされている方 (警備サービス会社、商社) ●防災・防犯対策が必要で、新たな製品、サービスの導入を検討されている方 (ビル管理、ビルメンテナンス会社 住宅メーカー)など |
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開催日時 | 2011年9月27日(火) 13:00~2011年9月28日(水) 17:00 |
開催日時補足 | 2011年9月27日(火)13:00〜17:00、28日(水)10:00〜17:00 *入退場自由・事前申込制 |
開催場所 | 大阪産業創造館 3Fマーケットプラザ |
料金 | 無料 |
お問合せ先 | ●大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp 受付時間:月〜金 10:00〜18:00 (祝日除く) ●イベント内容についてのお問合せ先 ロボットラボラトリー 〒530-0001 大阪市北区梅田1-1-3-1600 大阪駅前第3ビル16階 TEL:06-6347-7877 FAX:06-6347-7875 |
福島第一原子力発電所の事故発生当初に投入された、米国の軍用ロボットとともに、4月下旬、国産ロボット初としてレスキューロボット「Quince(クインス)」の導入が決定。 今回は緊急開発の総指揮をとる千葉工業大学 小柳氏を迎え、Quinceの開発コンセプトや他のロボットにはない技術優位性、今後の課題などについてお話しいただきます。 日時:9月27日(火)14:30〜16:00 定員:120名 講師:千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター(fuRo) 副所長 福島第一原発対策 緊急開発 総リーダー 小柳 栄次 氏 詳細・申込はこちら |
東日本大震災の被災地域の調査から、津波対策として防災・減災のため防災都市計画や計画づくりに不可欠な被害シミュレーションシステムなどについてお話しいただきます。 また、被災時の避難や二次災害の防止には欠かせない、情報伝達の高度化(センサ、画像認識技術等の導入)の必要性についてもお話しいただきます。 日時:9月28日(水) 10:30〜11:30 定員:120名 講師:関西大学 社会安全研究科長 社会安全学部長 教授 東日本大震災 復興構想会議 委員 中央防災会議 東北地方太平洋沖地震を教訓とした地震・津波対策に関する 専門調査会 座長 河田 惠昭 氏 詳細・申込はこちら |
「セキュリティ」「メディカル」「情報セキュリティ」等のサービスを複合的・融合的に提供する「社会システム産業」の実現をめざす、セコムグループ。 今回は、セコムグループのサービス開発の心臓部である、セコムIS研究所所長 小松崎氏を迎え、これから求められる防犯ニーズや課題、その解決についてなど、同分野のリーダー企業から次世代技術戦略について、さらに、これからの安心・安全社会を実現するためには何が必要かをお話しいただきます。 日時:9月28日 (水) 13:00〜14:30 定員:120名 講師:セコム株式会社 執行役員 IS研究所 所長 小松崎 常夫 氏 詳細・申込はこちら |