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韓国精鋭ベンチャー、大阪にまたもや集結！
第2回「アジアベンチャーマーケット」開催決定！
http://www.b-platz.ne.jp/event/nikkan/index.html
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大阪産業創造館では、アジアの優秀なベンチャー企業による大阪進出と大阪のベンチャー企業によるアジアマーケット進出を応援する「アジアベンチャーマーケット」を９月５日（水）１０時から大阪産業創造館において開催します。この第2回でも、第1回に引き続き、韓国の精鋭ベンチャー企業と大阪を中心とした商社、ベンチャーキャピタル、事業会社などとの個別商談会を開催するとともに交流会を組み合わせ、双方のビジネスチャンスを演出します。
第1回「アジアベンチャーマーケット」（５月２５日（金）開催）は、韓国の産学官のキーパーソンによる審査をクリアした優秀なベンチャー企業が集まった。事前に韓国ベンチャーの希望や得意分野を確かめた上で、それにふさわしい商談をきめ細かく設定した。といった理由により、非常に質の高い商談が効率よく行われたため、日韓双方の参加企業から好評を博しました。今回も韓国の産学官のキーパーソンによる審査をクリアし、ベンチャー企業でありながら韓国内で製品、技術面での定評があることはもちろん日本での事業展開も期待できる精鋭企業6社が来日。前回に続いて盛んな商談が期待されます。
１.第２回「アジアベンチャーマーケット」概要
開催日時：平成１３年９月５日（水）午前１０時～
開催場所：大阪産業創造館マーケットプラザ（３Ｆマーケットプラザ）
内 容：韓国ベンチャーによるプレゼンテーション・個別商談会
出展予定企業：別紙資料１参照
主 催：大阪市、大阪産業創造館
協 力：株式会社ＴＪＣ
後援（予定） ：関西経済連合会、大阪商工会議所、大阪工業会、大阪ビジネスパートナー都市交流協議会（BPC）
駐大阪大韓民国総領事館、韓国貿易センター関西駐在韓国企業連合会、株式会社アイクライスター
http://www.b-platz.ne.jp/event/nikkan/index.html
※別紙資料１
第2回「アジアベンチャーマーケット」出展予定企業について
出展予定企業：韓国ＩＴベンチャー企業 ６社（予定）
提携希望項目：商談、提携、投資
【出展予定企業の概要、（ ）内は当日のプレゼンテーション時間割】
（１）株式会社ジオイネット http://www.zoi.net/
（１０：００～１０：４０）
データバックアップシステム関連の韓国大手であり、またカナダのインターネットデータセンター（IDC）にStorageサービスを提供するなど、
国内外でそのASPシステム構築技術、セキュリティ技術及びコンサルティングには定評がある。
（２）株式会社TouchDream http://www.odition.com/
（１０：５０～１１：３０）
Yahoo!Korea等の大手企業と提携して、オンラインミュージックエンターテイメント事業を展開している。オンラインオーディションシステムという新しいインターネットエンターテイメントを提供することにより日本でも新しいビジネスモデルとなる可能性が高く、その方向性が注目される。
（３）株式会社PIBKOREA http://www.pibkorea.co.kr/
http://www.evotesystem.com/
（１１：４０～１２：２０）
韓国初の本格的インターネット選挙代行事業を行なった新興企業で、ASPインターネット投票とPKI方式の保安技術で安全・便利なサービスを提供。その正確性、レスポンス性には定評がある。各種有線無線端末機を応用したプログラム開発を得意としている。
（４）株式会社ペンタグラップ http://www.pentagrab.com/
http://english.mkivki.com/
（１３：３０～１４：１０）
韓国大手の財閥であるSamsungの第1号社内ベンチャー企業であり注目度は非常に高い。MP3、動画再生、デジタルカメラ、録音録画
機能をワンチップで実現。携帯用マルチメディア複合端末機「MKIVKI（エムキビキ）」（2001年10月発売予定）の日本での流通網の確立を希望。
（５）株式会社アイビゼン http://www.ibgen.com/
（１４：２０～１５：００）
技術力と実績で韓国最大のB2Bソリューション開発会社。特にITを活用した調達・物流・資金決裁から、コンテンツマネジメントまでの
トータルサポートを、韓国語、日本語、中国語、英語の4ヶ国語で同時に利用できるMULTI LANGUAGE SUPPORTシステムが特長。
（６）株式会社JPD Internet http://www.jpd.co.kr/
（１５：１０～１５：５０）
韓国でAdobe AcrobatのPackage license独占販売をしている。またSI向けAcrobat OEM製品の独占販売契約を締結し韓国の
Acrobat流通の独占供給事業を展開している。PDFプログラムが本来持っていた長所に自社で開発した使いやすい自動変換プログラムを組み合わせることによって資料の自由な変換と管理テキストの検索が可能な優れたPDF応用ソリューション技術をもっている。
問合せ 大阪産業創造館 AVMO事業部
avm@b-platz.ne.jp
担当 長谷川、志（しい）
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階
TEL)06-6264-9898 FAX)06-6264-9899
http://www.b-platz.ne.jp/
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