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No.43283
対象 | KSAC参画大学内の起業をめざし、そのためのビジネスアイデアがある研究者、学生(修士課程、博士課程の方) |
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開催日時 | 2024年2月21日(水) 18:00-20:00 |
開催場所 | オンライン開催 |
定員 | 8名 ※複数名(チーム・プロジェクト単位)での参加も可※参加についての詳細は、お申し込み完了後にメールにてご案内いたします。 |
申込締切日 | 2024年2月19日(月) |
料金 | 無料 |
お問合せ先 | 京阪神スタートアップアカデミア・コアリション 事務局 (公益財団法人 大阪産業局) 〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC7階 大阪イノベーションハブ内 TEL:06-6359-3004 E-MAIL:info-su@obda.or.jp (月‐金 10:00〜18:00 ※祝日、年末年始除く) |
研究シーズの事業化に向けた資金調達を達成するには、
VCや金融機関をはじめとする投資家が研究内容や事業モデルに魅力を感じる点や
投資の判断基準になる点を事前に知っておくことが大変効果的です。
そこで、昨年度好評に終えましたVCメンタリングサーキットを本年度も開催いたします。
VCメンタリングサーキットは、
一度に複数社のVCからメンタリングを受けられるプログラムとなっております。
今回は、大学系VC以外にも首都圏を中心として活動されるVCを本プログラムのために招聘致しました。
起業前の段階から有力なVC・投資家との接点を持つことができる貴重な機会です。
多数のVCからメンタリングを受けることでより多くの気づきを得ることができるかもしれません。
この機会に、ぜひご活用ください。
SSS Capital(エスエスエスキャピタル)は、創業期/シード期のスタートアップ企業にファーストラウンドで投資を行う独立系のベンチャーキャピタルです。代表の神谷は、新卒で経済産業省に入省後、2018年にインキュベイトファンドに入社し、投資担当として新規投資や投資先支援等を担当。2023年1月に独立し、現在、1号ファンドを運営しております。
大阪大学ベンチャーキャピタル(OUVC)は、国立大学の有する世界屈指の研究成果を社会実装する事を目的に、2014年12月に設立されました。
民間のベンチャーキャピタルや事業会社では補完できないリスクマネーの供給やハンズオン支援を実施する事により、優れた研究成果がより早く社会に還元できるよう投資先の成長支援に注力しています。
京都大学イノベーションキャピタル株式会社は、国立大学法人京都大学の100%出資により2014年12月に設立されたベンチャーキャピタルです。
世界トップレベルの研究機関である京都大学を始めとする国立大学の高度な研究成果を活用するスタートアップ企業への投資を通じて、次世代を担う産業の創造に貢献することを使命としております。
グローバル・ブレイン株式会社
グローバル・ブレインは、グローバル規模でスタートアップ支援を行う独立系ベンチャーキャピタルです。徹底したハンズオン支援、グローバルなエコシステム、スタートアップ企業と大企業のオープンイノベーションを通して、スタートアップ企業を支援するとともに、新たな産業の創出をめざしています。日本に加え、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国、韓国、インド、インドネシア、シンガポールに拠点を構えています。純投資並びにCVC運営に強みを持ち、現在は純投資ファンドのほか、各業界のリーディングカンパニー15社とCVCを運営。運用総額は2,732億円となっています。
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ
「全ての人に豊かさと機会をもたらす社会を実現する」ことをビジョンに掲げ、そのために「アジアで持続可能な産業が生まれるプラットホームを創る」ことをミッションとしている、シードスタートアップに特化した独立系ベンチャーキャピタルです。現在の運用総額は約270億円、日本・東南アジア・インドを中心に約150社の投資支援をしております。
BIG Impact株式会社は、スタートアップの力で日本の社会変革を進めていく独立系ベンチャーキャピタルとして、2022年8月に設立されました。
「スタートアップの力で日本の社会変革を進める」をコンセプトに、日本社会にビッグインパクトを与える骨太なスタートアップにフォーカスして投資育成を進めてまいります。また、東京一極集中ではなく、地方都市と連携し日本各地に眠っているアセットやノウハウの有効活用を進めることで日本社会の発展をめざします。
リアルテックホールディングス株式会社は、地球や人類の課題解決に資する革新的テクノロジー(リアルテック)を有するディープテックスタートアップへの投資育成を通じて社会課題解決に取り組んでいます。同社が運営するベンチャーキャピタル「リアルテックファンド」は、ディープテックスタートアップを成功に導いた経験のある株式会社ユーグレナの代表執行役員CEO 永田暁彦と、ディープテックスタートアップを創業前から支援する豊富な実績を有する株式会社リバネスの代表取締役CEO 丸幸弘によって創設されました。国内外の政府・企業・自治体と密に連携し、ディープテックスタートアップのバリューアップのためにフルハンズオンで支援を行っています。これまで200億円以上を運用し、国内外のスタートアップ90社以上に投資しています。2021年には、ディープテック領域に投資するファンドとしては日本で初めてのインパクト投資ファンドを設立しました。