【はじめての○○セミナー】
＜会計・実践＞経営者のための決算書の活かし方―３つの視点―

新型コロナウイルス感染症等の感染防止のため、
イベント申込および参加時には下記の「イベント・セミナー参加の皆さまへご案内とお願い」
をお読みいただき、ご了承の上、お申込・ご参加ください。


■イベント・セミナー参加の皆さまへご案内とお願い

ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

売上高総利益率、流動比率、労働分配率・・・etc

決算書の数字から自社を分析する財務指標はたくさんあります。
財務指標による分析は、自社の健康診断にもなり、今後の経営活動を計画的に考える上で大切なことです。では、その分析結果を、実際に経営に活かせているでしょうか？

「計算方法は分かるけど、何を意味するのかはよく分かっていない」

「自社の財務上の問題点が明確になっていない」

「悪い比率があったけど、対策が思いつかない」

今回ご用意したセミナーは、このような課題を持つ方にぜひ受講いただきたいセミナーです。
決算書を使って、

財務分析の「収益性」「安全性」「生産性」の３つの視点から、財務上の強み・弱みを把握していきます。

さらに弱みを改善するアプローチについて、分かりやすく解説いたします。

決算書分析の基本を理解し、自社の健康診断を行って、決算書を今後の経営の意思決定ツールとして活用しましょう！

・・・【前回受講者の声】・・・
「難しい言葉をとてもわかりやすく説明してもらえて良かった」
「税理士の話を聞くだけでなく、自分でも”視”られるようにしたいと思った」
「分析の後の行動が大切だと気づけた、効果的な対策を考えていきたい」
「金融機関・調査会社の見る点を聞けたのは参考になった」

◆決算書を分析すべき理由
◆決算書の見方〜経営者が重要視すべきポイントとは〜
◆決算書の活かし方

◇財務分析〜３つの視点から強みと弱みを知る〜

◇分析後のアクション〜財務上の弱みを改善するアプローチとは〜

◇損益分岐点分析〜利益を出すために必要な売上高は〜

※電卓をお持ち下さい。
※2022年8月3日開催の同タイトルセミナーと内容が重複します。お申込み時はご注意ください。

・本セミナーでは後日オンラインセミナーとして録画動画の配信を行うため、会場で撮影を行います。予めご了承ください

高松　留美（たかまつ　るみ） 氏
大阪産業創造館　経営相談室スタッフコンサルタント
中小企業診断士　社会保険労務士

学卒後、企業信用調査会社に入社し、経理部門・信用調査業務に従事。
在職中の2009年、中小企業診断士に登録。
その後税理士事務所勤務を経て2013年に独立し、2020年より大阪産業創造館　経営相談室のスタッフコンサルタントとして、財務改善・経営計画・資金調達を軸に中小企業の経営支援を行っている。

会社を経営していく上で、経営者として学ばなければならないことはたくさんあります。

【はじめての〇〇セミナー】は、税務会計・人事労務・営業・マーケティングなど事業運営に関わる様々なテーマについて、はじめて学ぶ中小企業経営者・経営幹部の方を対象としたセミナーです。

企業経営において、押さえておきたい基本知識を分かりやすくお伝えしています。

その他の【はじめての〇〇セミナー】の開催情報は コチラ から