[会場参加型]コロナ禍でメガネに大注目！？スマートグラスビジネス最前線

この秋、FacebookやXiaomiから相次いでスマートグラスが発売・発表されましたが、それら民生用だけでなくこのコロナ禍において業務用分野でも遠隔作業支援などの需要からスマートグラスの市場は大きな伸びを見せました。

メガネ型ウェアラブルデバイスであるスマートグラス。
国内外でさまざまなデバイスが開発されていますが、ハードウェアの開発に合わせて、スマートグラス用ソフトウェアやサービスの市場も注目されており、新たなビジネスチャンスとなっています。

そこで今回は、ウェアラブル端末制御ソフトウェアをはじめとした様々なシステムやアプリケーションの開発をされている株式会社USEYA代表取締役である大子修氏をお招きし、スマートグラスにまつわるビジネスの市場や展望について、また開発の特徴、注意点などについて、開発事例を交えながらお話しいただきます。

新規ビジネスを検討されている方、導入支援をされている方、スマートグラスにご興味がおありの方は、ぜひこの機会にご参加ください。

・スマートグラスの市場と現状
・サービス開発
・今後の展望
・質疑応答

スマートグラスにまつわるビジネスの現状、参入に必用な知識を得る。

・新規事業担当者

大子修（おおじ・おさむ）

株式会社USEYA　代表取締役
一般社団法人Internship Kansai 代表理事
株式会社ウィズオノウェア　社外取締役

堺市泉北出身・三国丘高校出身。

2002年　ソフトウェア会社にシステムエンジニアとして入社
2008年　株式会社USEYA設立・代表取締役就任
2010年　スマートフォンアプリケーション開発に参入
2011年　スマートグラスアプリケーションの社内開発開始
2015年　NPO法人 ウェアラブルコンピュータ研究開発機構に所属

スマートフォンアプリ開発やクラウドシステム開発を中心にソフトウェアの開発に多数携わってきました。近年ではAI・IoTを絡めたアプリケーション開発の研究開発等にも従事しております。

会場開催・座学

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