セミナー紹介
自社開発製品の製造を第三者に委託する場合、契約書にはどのような条項を盛り込めば良いでしょうか。また、委託先に発明やアイデアを盗まれるリスクについては、どのように対処すればよいでしょうか。
今回のセミナーでは、製造業の社長がアイデア雑貨を製造委託する場面を例にとり、よく取り交わされる契約書の内容を紹介するとともに、交渉上注意すべきポイントを、元上場メーカー法務・知財部出身の弁護士が分かりやすく説明します。
内容
①秘密情報管理の留意点と秘密保持契約の結び方(ノウハウの流出を防ぐためには?)
②製造委託契約の条項例及び交渉上注意すべきポイント
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講師プロフィール
弁護士 辻野 篤郎 先生
上場企業の法務・知財部にて技術契約や海外契約を多数経験。弁護士登録後は、地方自治体、メーカー、ベンチャー企業に対して、法的リスクの指摘にとどまらず、経営的・戦略的な視点から助言を提供している。企業向けの技術契約講座は分かりやすく、実践的と好評。
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イベントに参加される皆さまへのお願い
・インターネットの繋がる環境でご参加ください
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・開始前に接続テストをお願いします。
・名簿確認できた方のみ参加いただけますので、判別がつく名前で参加ください。
・チャット機能により開会後セミナー開始までに資料配布いたします。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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注意
【お申込みについて】
・1社から原則1名までのお申込とさせていただきます。
超過のお申込につきましては、ご入場いただけないことがございますので、
あらかじめご了承ください。
・諸般の事情により、このセミナー(プログラム、イベントなど)を
やむを得ず変更または中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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