大阪イノベーションハブ

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【産学連携テックミーティング】
【延期決定】四大学集結  情報通信技術で協創の誘い

No.29926

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対象 大企業、中小企業、ベンチャー企業で大学の研究シーズに興味のある方
開催日時 2020年3月13日(金) 13:30-16:30
開催日時補足 2020年3月13日(金)13:30-16:30 ※開催延期
開催場所 大阪イノベーションハブ ※受付開始は、開始時間の30分前です。
定員 70名
 満席になり次第、締め切ります
申込締切日 受付締切:前日まで
料金 無料 
★ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です。
お問合せ先 Osaka Innovation Hub(大阪イノベーションハブ)
〒530-0011
大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC 7階
TEL:06-6359-3004 E-MAIL:ohclub@innovation-osaka.jp
(月‐金 10:00〜18:00 ※祝日、年末年始除く)


新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴うイベント延期のお知らせ【振替日未定】
新型コロナウイルス感染症による影響を考慮し、本イベントの開催を延期させて頂くこととなりました。ご参加を予定されていた皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。
振替日は未定となっておりますが、次回開催日が決定しましたら大阪イノベーションハブHPでお知らせします。何卒ご理解・ご了承いただきますようお願い申し上げます。

概要

大阪イノベーションハブでは、「産学連携テックミーティング」と称し、

大学・研究機関等の研究シーズを研究者から発表頂き、

企業との共同研究開発や特許の活用をめざしたマッチングイベントを開催しています。

本イベントは、研究者自らが企業に対して技術内容を説明することにより、

企業が当該技術をより正確に理解し、技術移転の促進に資することを目的としています。


今回は、「情報通信技術」をテーマに、

大阪市立大学大阪府立大学同志社大学立命館大学との共催により、開催します。

各大学の情報通信技術に係る最先端シーズを、研究者よりご発表していただき、

企業等とのマッチングを図ります。

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タイムスケジュール

13:30  開会あいさつ
       大阪市経済戦略局 イノベーション担当部長 馬越 宏輔
13:35  発表1 小型センサを用いた人間行動センシング
       立命館大学 情報理工学部 情報理工学科
       村尾 和哉(むらお かずや)・准教授
14:00  発表2 データ利用の事例: 機械学習によるデータ分析
       公立大学法人大阪 大阪府立大学大学院 人間社会システム科学研究科
       現代システム科学域 知識情報システム学分野
       中島 智晴(なかしま ともはる)・教授
14:25  発表3 知能海中ロボットシステムの研究開発
       公立大学法人大阪 大阪府立大学 大学院工学研究科
       航空宇宙海洋系専攻 海洋システム工学分野

       有馬 正和(ありま まさかず)・教授


14:45  ポスターセッション&休憩

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15:00  発表4 自動運転に向けたドライバの視覚特性解明
       立命館大学 情報理工学部
       岡藤 勇希(おかふじ ゆうき)・助教
15:25  発表5 スマートデバイスにおける日本語入力インターフェース
       同志社大学 理工学部 インテリジェント情報学科

       加藤 恒夫(かとう つねお) 准教授
15:50  発表6 IoT、AI時代のスマートエネルギーセンサ
       大阪市立大学 大学院工学研究科 電子情報系専攻
       辻本 浩章(つじもと ひろあき)・教授


16:10  ポスターセッション&名刺交換会
16:30  終了

発表内容・講師プロフィール

発表1 小型センサを用いた人間行動センシング

http://muraokazuya.net/
ハードウェアの小型化や軽量化、無線通信技術の発展によって、さまざまなIoT(Internet of Things)機器が登場してきました。IoT機器にはセンサが搭載され振動や圧力、温度、脈波、視線などデータを取得できます。私の発表では、IoT機器を人間や身の回りの物に装着・搭載することで誰がどのような行動をしているか、周囲がどのような状況にあるかを推定したり、数値化する研究を紹介します。




 立命館大学 情報理工学部 情報理工学科
 村尾 和哉 准教授



<プロフィール>
2010年 大阪大学大学情報科学研究科博士課程後期課程修了(短縮)博士2010年 (情報科学,大阪大学)取得
2010年 日本学術振興会特別研究員(PD)
2011年 神戸大学大学院工学研究科 学術推進研究員
2011年 神戸大学大学院工学研究科 助教
2014年 立命館大学情報理工学部 助教
2016年 ドイツ フライブルク大学 Visiting Researcher(兼任)
2017年 立命館大学情報理工学部 准教授(現在に至る)
2019年 科学技術振興機構さきがけ研究員(兼任、現在に至る)

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発表2 データ利用の事例: 機械学習によるデータ分析
センサデバイスや IoT 機器などの発展及び産業現場のICT化推進により、様々なものがデータ化されています。本発表では、収集されたデータを分析に役立てるための手法や分析例を紹介します。また、データから予測モデルを獲得したりデータを分析するための機械学習手法について実例を用いて紹介します。



 公立大学法人大阪 大阪府立大学大学院 人間社会システム科学研究科 
 現代システム科学域 知識情報システム学分野
 中島 智晴 教授



<プロフィール>

2000 年大阪府立大学大学院 博士後期課程修了。博士(工学)。2000年 4 月大阪府立大学大学院助手。現在、同大大学院教授。2004 年度英国ノッティンガムトレント大学、2011 年度英国ノッティンガム大学客員研究員。機械学習とファジィの融合、RoboCup、ケアサイエンス等の研究に従事。2017~2019 年 日本知能情報ファジィ学会理事。2019 年より国際ファジィシステム学会 Secretary。
(研究キーワード)計算知能、機械学習、データマイニング、知能ロボット、スポーツデータ分析

発表3 知能海中ロボットシステムの研究開発
http://kyoindb.osakafu-u.ac.jp/html/100328_ja.html
http://arima-labo.jp

本発表では、海洋環境生態系のモニタリングに資するための海洋観測機器の紹介を行います。自律型海中ロボットは、最大潜航深度が1,500mの航行型ロボットで、浮力調整装置と重心移動装置、スラスターを備えています。ソーラー洋上ビークルは、太陽光エネルギーを利用して長期間・広範囲の調査ができます。4ch海中音響観測システムは、正確な音源方位を推定することができるため、大型鯨類の位置や群れの規模の推定をめざしています。




 公立大学法人大阪 大阪府立大学 大学院工学研究科
 航空宇宙海洋系専攻 海洋システム工学分野
 有馬 正和 教授



<プロフィール>

■ 海中ロボット工学研究
(Underwater Robotics Research Group)
・ グライダー型海中ロボットによる海洋環境生態系のモニタリング
・ 群知能海中ロボットシステムの構築
・ 自然エネルギーを積極的に利用した海中システムの研究
・ サンゴ礁・海棲動物をモニタリングするための海中システムの研究
■ ヒューマン・ファクター研究、海洋政策研究も推進

発表4 自動運転に向けたドライバの視覚特性解明
人間にとって快適な自動運転車を提供するためには、工学的な側面のみだけではなく、より人の側面から見た設計が重要となってきます。私の研究では、「人はどのように運転しているのか」を解明することに挑戦しています。人の特性を自動運転に応用することで、乗員はまるで人が運転しているように感じ、安心して自動運転を使用することができます。これらを念頭に置き、特に人の視覚に着目した運転特性の研究について紹介します。




 立命館大学 情報理工学部
 岡藤 勇希 助教



<プロフィール>

2018年 神戸大学で博士号取得
2017年 イギリス・リーズ大学,Visiting Researcher
2018年 日本学術振興会 特別研究員(DC2・PD)
2018年 リサーチサイエンティスト,株式会社サイバーエージェント
2018年 大阪大学,招聘研究員 
2019年 立命館大学,助教(現在に至る)

発表5 スマートデバイスにおける日本語入力インターフェース
https://kendb.doshisha.ac.jp/profile/ja.7c522a8452d54521.html
同志社大学理工学部の音声言語処理機構研究室では、テキスト入力インターフェースの研究にも取り組んでいます。タッチ領域の小さいスマートウォッチにおける効率的な日本語入力インターフェースに関する継続的な取り組みを中心に、スマートデバイスにおけるテキスト入力時の視線計測などの取り組みも紹介します。




 同志社大学 理工学部 インテリジェント情報学科
 加藤 恒夫 准教授



<プロフィール>

1996年東京大学工学系大学院・電子工学専攻博士前期課程修了。同年、国際電信電話株式会社入社。KDD研究所、KDDI研究所にて音声認識技術、ユーザインターフェースの研究開発に従事。2015年より同志社大学理工学部インテリジェント情報工学科准教授。子供の英語音声の分析、第二言語学習支援、音声対話システム、スマートデバイスにおけるテキスト入力インターフェースの研究に従事。情報処理学会電子情報通信学会、日本音響学会、日本音声学会、言語処理学会、ヒューマンインタフェース学会、ACM、IEEE会員。博士(情報理工学)。

発表6 IoT、AI時代のスマートエネルギーセンサ
http://www.sirc.co.jp

近年、種々の再生可能エネルギーの創出やその利用法が活発に検討されており、これに伴い、新しい電力システムや電力センサが期待されています。センサ部が磁性薄膜から成り、磁気抵抗効果を利用して電流や電力等を計測するSIRCデバイスを開発しました。「IoT,AI」に代表される、全ての機器がネットワークに接続され管理される時代を迎え、SIRCデバイスをスマートエネルギーセンサとして用いる応用例について紹介します。




 大阪市立大学 大学院工学研究科 電子情報系専攻
 辻本 浩章 教授



<プロフィール>

1984年3月 大阪大学大学院基礎工学研究科物理系専攻博士課程 修了
        (工学博士 :大阪大学)
1984年4月 大阪大学 基礎工学部 助手
          講師、助教授を経て
1999年4月 大阪市立大学 工学部 助教授
2001年4月 大阪市立大学 工学部 教授
        〜現在に至る
2015年2月 株式会社SIRC(サーク)設立  ※大阪市立大学発ベンチャー

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