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No.25261
開催日時 | 2018年3月14日(水) 14:00-17:00 |
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開催日時補足 | 2018年3月14日(水)14:00-17:00 ※進捗状況により、終了時間を若干延長する場合があります。 |
開催場所 | イメディオPCルーム (アジア太平洋トレードセンター(ATC)内ITM棟6階) |
定員 | 10名 満席になり次第、締め切ります 最少催行人員に満たない場合は閉講する場合があります |
講師 | 早石 直広 氏(Digamo) |
申込締切日 | 3/13 ※申込後、3/13(火)以降のキャンセルにはキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。 |
料金 | 8,000円/名 消費税込み ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください |
お問合せ先 | イメディオ教育研修セミナー担当 TEL:06-6615-1006(月-金) MAIL:kouza@imedio.or.jp 営業日時:平日10:00-18:00 (※土、日、祝日ならびに所定の休日を除く) |
AI(人工知能)分野を飛躍的に発展させたディープラーニングのアルゴリズム。そのディープラーニングのアルゴリズムを簡単に実装するためにGoogle社が開発し、オープンソースとして公開したライブラリがTensorFlowです。
今回は10月に開催の「その2」で取り上げた畳み込みニューラルネットワーク(Convolutional neural network: CNN)による高精度の画像認識を用いて、スマートフォン(Android)のカメラを使用した手書き文字認識アプリの開発に挑戦します。
※独立した内容ですので今回からの参加も可能です。
※Androidは実機ではなくソフトによるエミュレータを使用します。
前回のセミナーを受講された方だけでなく、「独学で学んだものの行き詰ってしまった」という方もぜひご参加ください。
ディープラーニングを使った画像検査システムとしては、農家の方が自作された「キュウリ仕分け機」が有名です。
その方がAIで仕分け機を自作しようと考えられたのは、AI囲碁プログラム『AlphaGo』の存在を知ったことがきっかけだったそうです。
みなさんもこのセミナーを足掛かりに、AI導入に挑戦してください。
早石 直広(はやいし なおひろ)
機械設計、電子回路設計、ソフトウェア開発、ファームウェア開発、FPGAを使った専用プロセッサ開発に10年以上の経験がある。計数技研の代表として、日頃はロボットを作っている。自分自身もしくは、自分自身が作ったシステムが火星に到達するための技術について研究している。