【事業推進セミナー】自社でも使える!問い合わせにつなげる紙DMの作り方を学ぼう|イベント・セミナー申込画面|大阪産業創造館

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【事業推進セミナー】
自社でも使える!問い合わせにつなげる紙DMの作り方を学ぼう

No.25029

対象 中小企業の経営者、広報担当者、販売促進担当者
開催日時 2018年2月20日(火) 14:00-16:00
開催場所 大阪産業創造館6F 会議室AB
定員 40名
 満席になり次第、締め切ります
講師 兼松祐二氏
兼松経営株式会社 代表取締役
一般社団法人 日本ダイレクトメール協会 登録講師
日本郵便株式会社 販促セミナー専任講師
料金 1,000円/名 
 消費税込み
 ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください
お支払方法 当日受付にてお支払い
※ユーザー登録1件につき1名様しか参加できません。お連れ様は別途ユーザー登録と申込が必要です。
お問合せ先 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局
〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5
大阪産業創造館13階
TEL:06-6264-9911 FAX:06-6264-9899 E-MAIL:ope@sansokan.jp
受付時間:月‐金 10:00‐17:30 (祝日除く)
交通機関:大阪市営地下鉄「堺筋本町駅」下車
「中央線」1号出口「堺筋線」12号出口 各徒歩約5分

概要

送るだけになっている紙媒体のダイレクトメール(紙DM)はありませんか?

チラシと紙DMでは、全く考え方が異なります!

送付する時期や対象、案内する内容を決める以外に、
紙DMを見てもらい、そして問い合わせてもらうには、どんな工夫が必要なのでしょうか?

今回のセミナーでは、
目に留まる問い合わせにつながる紙DMの基本の考え方について
はがきDMを題材に、簡単な実践ワークを通して学びます。

基本を学べば、問い合わせにつながりやすくなるDMを、
自社でも作っていくことができます!

紙DMをやめてしまった方、紙DMを送付しているけれどあまり反応がない方、
まだ紙DMを試したことがない方もぜひこの機会に、
基本の考え方を掴み、販促手法の一つとして活用してみませんか?

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内容

1.DMの特徴と最近の動向
2.チラシとDMは違う!
3.反応の取れるDMは自分で作れる
4.演習〜DMを作ってみよう〜
5.現状DMの問題点を考えてみよう

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講師プロフィール



兼松祐二氏
兼松経営株式会社 代表取締役
一般社団法人 日本ダイレクトメール協会 登録講師
日本郵便株式会社 販促セミナー専任講師

著書には「新DMの教科書」(一社)日本ダイレクトメール協会著(共同執筆)や、「3日でわかるビジネスGIS特訓ドリル」商業界(平下治編著、兼松祐二・青木武生共著)等。
経営と販促の両面から中小企業を支援するコンサルタントとして、全国でセミナーを実施している。硬すぎず柔らかすぎず、柔軟なトークが好評。

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注意事項

※注意事項※

    ●ほかのお客様にご迷惑となりますので、開始時刻に間に合うように、ご入場をお願いいたします。

    ●お申込はお一人様につき一件のみ承っています。
    ・お連れ様がいらっしゃる場合は別途ユーザー登録の上、お申込をお願いいたします。

    ●報道関係者などの事前承認を受けた方を除き、当館が主催するセミナー・イベントの無断録音・撮影は禁止されています。

キャンセルについて

  • セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。

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  • 中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
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  • 申込状況や会場の都合により、受入定員を変更することがあります。
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