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No.21536
対象 | ・地域活性化を目的とした新規事業に興味のある方 ・観光、インバウンド、商業分野の新規事業に興味のある方 ・ビッグデータ、IT、IoTを活用したビジネスに興味のある方、新規事業担当者など |
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開催日時 | 2016年7月21日(木) 15:00-16:30 |
開催日時補足 | 2016年7月21日(木) 15:00-16:30 ※進捗状況により、終了時間を若干延長する場合があります。 |
開催場所 | ソフト産業プラザiMedio(大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟6階) |
定員 | 40名 満席になり次第、締め切ります |
講師 | 高知尾 昌行氏(株式会社JTBコーポレートセールス 霞ヶ関第一事業部) 畑中 貴之氏(株式会社オープントーン 金融ソリューション事業部) |
申込締切日 | 7/20(水) |
料金 | 無料 |
お問合せ先 | AIDORプログラム事務局 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビル ITM棟6階 ソフト産業プラザiMedio内 Tel: 06-6615-1000 mail: aidor@imedio.or.jp 受付時間:月〜金 10:00〜18:00(祝日除く) |
IoT時代の観光サービス最前線!
ビッグデータを活用した新しいサービスの作り方とは?
現在、外国人旅行者の急増などにより、
観光サービスに対するニーズも変化してきています。
そうしたなか、ビッグデータを活用した集客・観光サービスの取り組みが
新たな潮流として注目を集めています。
そこで、本セミナーでは、観光に関するあらゆるデータが集積する
「観光予報プラットフォーム」をフィーチャー。
<観光予報プラットフォームweb⇒ https://kankouyohou.com>
今、この「観光予報プラットフォーム」を活用した様々なサービスが
生まれてきており、講演では、サービス事例とともに、
活用方法や参入方法もご紹介!
後半のディスカッションでは、ビッグデータをいかに活用し、
サービスに落とし込むかについて、IoTの視点から議論していきます。
スマートフォンと連携した観光サービスもみられるなど、
IoTサービスとも親和性が高いビッグデータ。
「観光」をテーマにした事業に関係する方は必聴です!
IoT時代をリードするオンリー・ワンのビジネスを作るための
「IoTビジネスブーストアッププログラム『AIDORプログラム』」のご紹介。
地域の活性化に向けて、観光関連事業の生産性向上のために様々な活用方法が考えられるこの観光予報プラットフォームの基本活用方法について、わかりやすくご紹介!
「観光予報プラットフォーム」は、日本全体の宿泊実績データのうち、
約6300万泊以上のサンプルデータを約16億泊の宿泊実績と掛け合わせ、
観光客の宿泊動向という視点から、一般的に生産性が低い地域のサービス産業の生産性を向上するためのサービスや、
観光関連サービスのマーケティングなどに役立つデータを提供するプラットフォームです。
【講師】
高知尾 昌行氏(株式会社JTBコーポレートセールス 霞ヶ関第一事業部)
畑中 貴之氏(株式会社オープントーン 金融ソリューション事業部)
参加者の皆さんとともに、観光予報プラットフォームの
新たな活用方法についてディスカッションを行い、
足りないデータや機能を検討したいと思います。
あなたの意見が、観光予報プラットフォームを活用した
新たなサービスを生み出すきっかけになるかもしれません!
【ファシリテーター】宮下 敬宏氏
株式会社国際電気通信基礎技術研究所
知能ロボティクス研究所 ネットワークロボット研究室 室長、
社会実装プロジェクト プロジェクトリーダー