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【イメディオ・制作技術セミナー】
話題の「IoT・M2M」って何?〜この強力かつ広範囲な概念をいろんな角度から眺めよう

No.19185

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開催日時 2015年5月21日(木) 14:00-16:00
開催日時補足 2015年5月21日(木)14:00〜16:00 【開催決定】
※進捗状況により、終了時間を若干延長する場合があります。
※受講料にはテキスト代を含みます。
開催場所 アジア太平洋トレードセンター(ATC)内ITM棟6階 ソフト産業プラザイメディオ
定員 30名
 満席になり次第、締め切ります
 最少催行人員に満たない場合は閉講する場合があります
講師 久保 幸夫氏(トライアングルエレクトロニクス代表)
申込締切日 5/20(水)※申込後、5/20(水)以降のキャンセルにはキャンセル料が発生しますのでご注意ください。
料金 2,000円/名 
(税込)(交流会費含む) ※終了後、講師を囲んで交流会を開催します。 IoT関連の情報交換できる場になります。 お茶とお煎餅をご用意しますので、お時間ございましたらご参加ください。
お支払方法 当日受付にてお支払い
※受講料にはテキスト代を含みます。
お問合せ先 イメディオ教育研修事務局
TEL:06-6615-1006(月〜金)
MAIL:kouza@imedio.or.jp
営業日時:平日10:00〜18:00
(※土、日、祝日ならびに所定の休日を除く)

講座内容

最近話題のキーワード、IoT( Internet of Things)やM2M( Machine to Machine)。  

モノのインターネットとか、モノとモノとの通信とか、言われていますが、掴みどころが無く、
いまいち良く解らないキーワードでもあります。
そこで、本や雑誌、インターネットの情報を読めば読むほど解らなくなったり、
「IoTやM2M」関連ビジネスを展開する企業のセミナーを受けると、一部に特化した
「IoTやM2M」の話となるために、さらに混乱したりする場合もあります。

特に、「IoTやM2Mで何ができるか?」と言ったアプローチから入ってしまうと、
人によって言うことが異なるので、「いったい、どれが正しいの?」と混乱しやすいのが現状です。

その原因の一つは、 IoTやM2Mと言った概念が、強力かつ広範囲すぎて、様々な分野における、
様々な応用(アプリケーション)を含んでいるためだと考えられます。

例えば、「IoTやM2M時代は、クラウドサービスとビッグデータがビジネスになる」と言った、
ビジネス視線で書かれたコンテンツを読むと、マネタイズ面が強調され、その分、技術や
仕組みについての説明が少ない場合が良くあります。

また、MAKERSムーブメントや電子工作の観点から書かれたコンテンツを読むと、
技術中心で全体を見通すことが難しかったり、電力やエネルギーの観点から書かれた
コンテンツを見ると、まったく別の世界の「IoTやM2M」の様に感じたりすることがあります。

また、混乱する原因には、「IoTやM2M」を実現するための、技術やプラットフォーム、
通信プロトコルなどに、まだ標準が無いため、玉石混交で雑多な状態であることもあげられます。

そこで、当講座ではIoT ・M2Mをいろいろな角度から眺めて、全体を整理しながら、理解を進めていきます。
講座を通して、IoT ・M2Mの全体像と、それを構成する機器(デバイス)、技術や
通信プロトコルと言った、構成要素の概要を把握して頂きます。

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講座構成1(予定)

1. IoT・M2Mって何だろう?〜上から、下から、斜めから眺めて見よう〜 
巷には、下図に示す様な「IoTやM2M」に関連する数多くのキーワードが溢れています。
(なお、これらのキーワードご存知の方は、このセミナーを受けて頂く必要はありません。)
IoTやM2Mに関して勉強された方でも、ご存じないキーワードがあるかもしれません。
また、これからIoTやM2Mに関して勉強される方は、あまりにも多いキーワードに困惑
されているかもしれません。
IoTやM2Mは特定のシステムやソリューションではなく、単なる概念だけですので、
数多くのドメイン(事業領域や分野)ごとに、複数のIoTやM2M関連技術を応用した、
システムが考案されています。
図1

2.用途や分野から見る IoT ・M2M  〜所変われば品変わる〜 
  IoT ・M2Mを様々な、ドメイン(業界や分野)から眺めて、分類し、整理します。
例えば、電力会社や電気(重電系)企業からみると、下図の様にエネルギー監理システム(EMS)やスマートグリッドを主軸とした、IoT ・M2Mの世界を見ることができます。
図2
HEMS(Home Energy Management System:ホーム エネルギー マネジメント システム:ヘムス)と言うと、ピンとこないかもしれませんが、太陽光発電システムを導入している御家庭などから、じわじわと普及が進んでいます。現在は、まだ「エネルギーの見える化」など、限定的なサービスしか行われていませんが、いずれはインターネットやクラウド上で住宅設備メーカが提供する、スマートハウス向けのサービスが行わる可能性もあります。
また、ITやICT( Information and Communication Technology)業界からみると、下図の様な、 IoT ・M2Mを描くこともできます。これらは、IoT向けの通信プロトコルとして注目されている、MQTT( MQ Telemetry Transport)と呼ぶプロトコルを意識して描いています。これも、 よくあるIoT ・M2Mのイメージです。図3

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講座構成2(予定)

また、大きな企業や団体が提案するメジャーな規格を使ったもの以外にも、電子工作愛好家や
MAKERSが個人レベルで構築した、ハンドメイド IoT ・M2Mシステムも数多くあります。
その中には、実用的なものもありますが、中には実験的なものから、アートなものまで様々です。
ちなみに講演者も、このような※システムを過去に構築して公開しております。
(※汎用 東京電力電力供給状況表示装の製作 CQ出版  http://www.eleki-jack.com/arm/2011/04/1-12.html )
 講座では、この様に、さまざまな側面を持つ、IoTやM2Mについて触れていき、その構成要素や技術の概要を捉え、
その上で「何ができるか」の理解を深めています。


3.技術や仕組みから見る IoT ・M2M 
IoT ・M2Mを実現するための技術、すなわち、各種センサやデバイス、モノの通信を実現
するためのマイコン、開発を行うためのプラットフォーム、通信プロトコルなどについて、
簡単に解説し、 IoT ・M2Mの理解を深めます。

図4
太陽光によるエネルギーハーベストを使ったIEEE802.15.4/ZigBee内蔵マイコンの例

4. IoT ・M2Mの注意すべき事項〜落とし穴に嵌らないように〜 
IoT ・M2Mシステム構築に関して注意すべき事項を、セキュリティの観点と、
電波使用上の観点、電源の観点などから概要を説明します。

※ご注意 当講座では、IoT・M2Mに関連する個々の技術やプロトコルの詳細まで
踏み込むには時間が足りませんので、ざっくりとした内容をお話しします。
なお、イメディオでは、これまでにもArduinoやRaspberry Piを使った電子工作セミナーを
開催しており、今後もIoTやM2Mに関連したものづくりセミナーを企画していきます。

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対象者

・IoT ・M2Mについて、知りたい人
・IoT ・M2Mを勉強したが、良くわからなくなった人

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受講に必要な条件

・ IoT ・M2Mに興味があれば、特にありません。
 但し、内容が内容だけに、ITやエレクトロニクスの用語がたくさん出てきます。
 できるだけ平易に話すように致しますが、 ITの基礎的な知識があった方が、理解が進みます。)

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講師プロフィール

久保幸夫(くぼゆきお)
講師

トライアングルエレクトロニクス 代表

関西の大手電鉄系のエンジニアリング会社勤務後、2001年に独立。
ITや組込み関連技術の講師や執筆を行う。IT教育の教材や、CQ出版、電波新聞社、日経BP社などの雑誌、書籍等に多数寄稿。
日経NETWORK誌にて2003年4月号以降、LANやインターネット関連技術の記事を担当。
2007年10月号からは、「なんでも、ネットワーク実験室」を、長期連載中。
最近は、次世代の技術者育成のため、電子工作などの普及に注力。
電波新聞社の電子工作マガジンに、初心者向けからデジタルオーディオなどのマニアックな内容までの工作記事を連載中。
イメディオでは、「話題の小型パソコン基板Raspberry Piで電子工作入門〜イメディオ電子工作部」セミナーを、担当。

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注意事項

「講座内容」、「対象者」および「受講に必要な条件」をご確認のうえ、お申し込みください。

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講座形式

聴講型

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過去の受講者アンケートより

過去に同セミナーを受講された方からいただいたご感想です。
お申込時の参考にしてください!


・IOT/M2M の全体像が見えました。
・階層の概念が参考になった。
・講師の方が非常にくわしく、わかり易く教えてくれたのがよかった。先の方がいる人の考えが聞けてよかった。
刺激を受けた。
・全くの素人でしたので、IOT/M2Mのイメージが理解できました。
・素人でもわかりやすく気軽に聞けた。
・初めての人にもわかりやすかったと思います。

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会場アクセス


大きな地図で見る

大阪市住之江区南港北2-1-10 アジア太平洋トレードセンター(ATC)内 ITM棟6階
(ニュートラム南港ポートタウン線 トレードセンター前駅下車)
http://www.imedio.or.jp/about_us/access.php/


強風などの場合は地下鉄・ニュートラムの運行が遅れる場合があります。
念のため時間に余裕をもって移動なさってください。

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お申込みに関して

※事務局からのお申込み確認メール送付をもって、受付完了となります。

※開講日1週間前の時点で最少催行人員に満たない場合は、やむをえず講座を閉講とさせていただく場合がございます。
 その場合は、メールでご連絡するとともにホームページにも 掲載します。

開催一週間前に本ページの開催日時欄をご参照ください。


※開講が決定したものについては、「申込締切日」までお申込み可能です。

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キャンセルについて

キャンセル期限は 5/19(火) です。
お手数ですが キャンセルフォーム より必ず手続きをしてください。

開催前日(5/20)のキャンセルおよび当日の不参加は
事務局 06-6615-1006 へお電話にてご連絡願います。


この場合、受講料の100%がキャンセル料として発生します。
追ってご案内を送信しますので内容に基づいてご対応願います。

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免責事項

1. 教育研修セミナーやイベントの開催情報を掲載する際には、細心の注意を払っておりますが、情報の正確性、完全性、有用性、安全性、特定目的への適合性について、一切の責任を負いません。
2. 教育研修セミナーやイベントで講師、司会者、参加者、使用テキスト、資料等が提供する情報の正確性、完全性、有用性、安全性、特定目的への適合性について一切の責任を負いません。
3. 講師や関係者の急病、天災地変、交通機関の事故やスト、電力供給停止、電話通信網の停止等の不可抗力によってセミナー・イベントが開催できなくなったことにより生じる直接的または間接的な損失に対し、一切責任を負いません。
4. 電子メール、インターネット、PC機器、システム等の不具合により生じる直接的または間接的な損失に対し、一切責任を負いません。
5. 教育研修セミナーやイベントにおいて受講者の受講内容の理解や技術の習得を保証するものではありません。

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キャンセルについて

  • セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。

個人情報の取り扱いについて

  • 諸般の事情により、このセミナー(イベント)をやむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
  • 申込状況や会場の都合により、受入定員を変更することがあります。
  • 本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。