ビジコンOSAKA 2017年度の出場者・受賞者|【大阪の中小企業支援】公益財団法人 大阪市都市型産業振興センター 大阪産業創造館(サンソウカン)

中小企業の経営者・起業家の皆様を支援する機関。大阪産業創造館(サンソウカン)

無料

ビジコンOSAKA 2018

新たな価値を生み出す起業家及び経営者の挑戦を応援するために、ビジネスプランコンテストを開催します。
優秀なプランには、支援ネットワークを活用し、皆さまの事業成功をサポートします。
大阪での起業、新たな事業展開をめざす方であれば、全国どこからでも応募できます。
ビジコンOSAKAで、事業成長のチャンスを掴んでみませんか?
ここから、大阪の経済活性化に寄与し、全国へと羽ばたいていくことを期待しております。

主催: 大阪産業創造館(公益財団法人 大阪市都市型産業振興センター)
なにわあきんど塾同友会、一般社団法人大阪市産業経営協会、大阪市女性起業家情報交流協会

特別協賛:尼崎信用金庫

チラシダウンロードできます! ⇒ ダウンロードはこちらから(約5.4MB)
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2017年度の出場者・受賞者の紹介

Venture部門 / Renovator部門

Venture部門(※五十音順)

Venture大賞Venture大賞:株式会社リモハブ

株式会社リモハブ CEO 谷口 達典 氏 若き医師が開発した遠隔型心臓リハビリテーションシステム。 株式会社リモハブ CEO 谷口 達典 氏

日本には120万人以上の心不全患者が存在する。再入院率を下げるためにはリハビリが有効であると報告されているが、週3回のリハビリ通院が必要。高齢者などは通院が負担になり、リハビリを中断してしまうことが多々ある。そこで、双方向通信技術を活用し、医療従事者の管理のもと、在宅で適切なリハビリテーションを行うことができるシステムを開発。在宅における医療データも取得し、データを下にした服薬管理等も可能となる。

★ 大阪市女性起業家情報交流協会賞:株式会社インバウンドグループ ★

株式会社インバウンドグループ 代表取締役社長 岡本 二美代 氏 訪日欧米人の富裕層をコアターゲットにした日本料理体験教室の展開。 株式会社インバウンドグループ代表取締役社長 岡本 二美代 氏

日本料理を学ぶ・食材を探す・作って楽しむ・美味しく食べるという体験を通して日本文化の素晴らしさを伝える。デパートと連携し、高品質食材の安定供給等を実現。バイリンガルのインストラクターを独自に養成し、通訳を介さず質の高い料理体験を提供する。

ネクストダイバシティ株式会社 代表取締役社長 奥 健尚 氏 宗教的食規制やアレルギー食品を表示する14品目の絵文字ライセンス事業。 ネクストダイバシティ株式会社 代表取締役社長 奥 健尚 氏

絵文字(フードピクト)で使用食材を開示することにより、食に規制がある人達が安心して食事を選ぶことができる。世界1,349か所での採用実績。ホテルや観光施設の他、関西空港や成田空港でも採用されている。消費者が食べられないものを登録して検索すると、安心して食べられるメニューと提供している登録店舗を検索できるシステムで、社会的貢献を行いながら新しいカタチの集客方法を展開する。

★ なにわあきんど塾同友会賞:株式会社Mountain Gorilla ★

株式会社Mountain Gorilla 代表取締役 井口 一輝 氏 中小企業製造業を楽々IT化!紙帳票をFAXするだけでオリジナルシステムができるサービス。 株式会社Mountain Gorilla 代表取締役 井口 一輝 氏

今使用している帳票や日報をFAXすると1週間でオーダーメイドのWEBシステムができあがる。月5,000円からという低価格で導入可能なため、IT導入への心理的抵抗がある現場でも、気軽に試すことができる。既存の社内システムと連携でき、導入後に現場の要望に応える形でIoTやAI技術を使った機能を追加していくなど、無理なくIT化部分を増やしていける。

★ 一般社団法人大阪市産業経営協会賞:株式会社ビケンバイオミクス ★

株式会社ビケンバイオミクス 代表取締役 辻野 泰充 氏 唾液から全身疾患を予測する口腔内細菌叢解析キット販売事業。 株式会社ビケンバイオミクス 代表取締役 辻野 泰充 氏

同社は、口腔内の細菌が様々な全身性疾患を誘引する研究は多数報告されていることに着目。遺伝子解析の豊富な実績を活かし、唾液から口腔内細菌を解析し、結果に合わせた専門的な口腔ケアを行うことで健康な体づくりを提案する。口腔内細菌の認知度はまだ低く、先駆者として世界一のビッグデータを取り扱うことをめざす。

Renovator部門(※五十音順)

Renovator大賞Renovator大賞:未来電子テクノロジー株式会社
★ なにわあきんど塾同友会賞、一般社団法人大阪市産業経営協会賞 ★

未来電子テクノロジー株式会社 代表取締役社長CEO 福本 真士 氏 中小企業のインターンシップ受入と採用広報を同時サポートする「GOunite」。 未来電子テクノロジー株式会社代表取締役社長CEO 福本 真士 氏

同社は通期で学生を募集する長期のインターンシップの受入実績が豊富で、単純労働として学生を受け入れるのではなく、教育の視点で学生を受入れ活用するノウハウを構築している。同社のインターンシップは学生の満足度が高いことから、関西の国立大学を中心に毎月70名以上の応募がある。そのノウハウを活かし、学生が中小企業の採用広報をサポートするプラットフォームを構築。学生が8日間の職場体験を通して得た学びを体験談としてまとめて発信することで、受入れ企業の中で埋もれいてた魅力を発見し、採用広報につなげていく仕組みになる。

Venture大賞あましん賞:株式会社エイトライン

株式会社エイトライン 代表取締役 杉本 雄作 氏 ダンプと建設会社の配車マッチングを効率化するシステムの開発および提供。 株式会社エイトライン代表取締役 杉本 雄作 氏

GPS機能で現場とダンプの位置情報・積載量等を共有し、建設会社にとって最適なタイミングでのダンプの手配を可能にする。これにより、一日チャーター制で長時間の待機が生じることも多かったダンプ運転手が一日に複数回稼働することが可能になり、運転手にとっては売上拡大につながる。また、このシステムに建設現場から出た残土の情報を組み込むことで、適切な再利用を可能にし、残土リサイクルを促進する。アナログ主体の建設業界に、このシステムで建設業界の活性化に挑む。

株式会社アイルビー 代表取締役 柳原 忍 氏 空室に悩むビルオーナーと勉強スペースを探している人をつなぐ
「自習カフェ」の全国展開。
株式会社アイルビー代表取締役 柳原 忍 氏

オフィスビルの空室を自習室として同社が運営し、その売上の一部をビルオーナーへ支払う。ビルオーナーにとっては空室活用になり、且つ、賃料よりも最大で2.2倍の収入が上がる実績を持つ。一方で、自習室利用者には相場より低価格で勉強スペースを提供できる。同社にとっては、自社単独で出店するよりも賃料負担のリスクが低いというメリットがある。

精和電機産業株式会社 代表取締役 吉川 隆路 氏 墓じまい・墓離れ対策!最短4日の短工期・耐震性納骨堂の開発・販売。 精和電機産業株式会社代表取締役 吉川 隆路 氏

納骨堂は墓じまいした御遺骨の新たな受入先となり、墓にかわる選択肢の一つとなりうるが、従来の石造りの納骨堂は建立に1か月以上で費用は数千万円。ビル型納骨堂は数億円とも言われる。墓石用装飾品の製造販売を行っていた同社が開発したステンレス製耐震納骨堂は最短4日・数百万円で建築確認申請にも適応できる。オーナーとして寺社や霊園以外の参入も促すことができ、エンディング業界におけるイノベーションが期待できる製品。

葡萄のカネオク 4代目 奥野 成樹 氏 ぶどう一筋111年の明治創業の老舗ぶどう農園4代目が仕掛ける新規事業
「オーナー制ワイン園」。
葡萄のカネオク4代目 奥野 成樹 氏

大阪のぶどう農家がかかえる「ぶどう出荷の生産性の低さ」「年に3ヶ月程しか収入がない」という課題に対し、昨今の日本ワイン需要、グリーンツーリズム人気を捉えて急拡大する耕作放棄地を活用したオーナー制ワイン園を運営する。柏原市は、大阪市内から1時間以内という好アクセスであることを活かし苗木の植樹から始まり、ワインが出来上がるまでの栽培を体験していただく育てるやりがい(コト)とオリジナルワインやぶどう(モノ)の両方を提供する。

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