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【イメディオ・制作技術セミナー】
ブログ、ML、電子書籍。30分で1000文字書く、IT時代の文章術

No.16633

開催日時 2014年2月19日(水) 13:00-18:00
開催日時補足 2014年2月19日(水)14:00〜18:00【開講決定】
※進捗状況により、終了時間を若干延長する場合があります。
開催場所 アジア太平洋トレードセンター(ATC)内ITM棟6階 イメディオ講義室
定員 10名
 満席になり次第、締め切ります
 最少催行人員に満たない場合は閉講する場合があります
講師 松永弥生氏(ウズウズ出版)
申込締切日 2014年2月18日(火) 
料金 4,000円/名 
 消費税込み
 ※当日はお釣りの必要がないようご準備ください
お問合せ先 イメディオ教育研修事務局
TEL:06-6615-1006(月〜金)
MAIL:kouza@imedio.or.jp
営業日時:平日10:00〜18:00
(※土、日、祝日ならびに所定の休日を除く)

講座内容

 個人事業者や、企業で自社のサービスや商品を広報する方を対象に、プロのライターが開催する文章講座です。

自社のサービスや商品を広報する際に、次のような悩みはありませんか?

・ブログやメルマガを書くのにいつも時間が掛かる
・お客様の心を動かす文章を書けるようになりたい
・自社のサービス / 商品をネットで効果的に紹介したい
・自社製品のマニュアルと活用方法を冊子にしたい
・セミナーの内容を副読本として出版したい
・電子書籍に興味がある
・電子書籍の出版手続きを知りたい


インターネットで自社のサービスや商品をアピールするには、文章力がものを言います。本講座では、プロのライターが文章を書く上でのコツとポイントを伝授。ホームページもブログも電子書籍も基本は同じ。企画の立て方、構成、ターゲットの絞り方を解説します。

 第1部の座学では、文章を書く前に押さえるポイントと便利なツールをご紹介します。

 第2部のワークショップでは、30分で1000文字の原稿を作成。新しい情報発信ツール「電子書籍」の手軽さを体験するために、原稿をWordで編集し、Amazonの電子書籍サービス「KDP」で出版手続き(デモ)を行います。

 第3部では、新しい情報発信ツール「電子出版」の可能性をご紹介。半年間で15冊を出版した経験を元に、電子出版の最新情報をお伝えします。


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 ◇◆ワークショップの受講者からは、下記のコメントをいただいています◆◇
 ・楽しく執筆できた。
 ・つまずくところもなく、非常にわかりやすい説明であった。
 ・実際の文章を書くためのヒントになった。
 ・初めに話すことで、文章がこんなにも書きやすくなるとは思わなかった。
 ・いつも文章作成に時間がかかるのですごくためになりました。
 ・Wordの使い方など、仕事にも役立ちそうで良かった。
 ・電子書籍制作だけでなく、Wordの効率的な編集法も参考になりました。
 ・楽しいワークショップでした。本当に簡単に作れそうです。

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講座構成(予定)

■第1部[座学] 文章を書く前に押さえるポイントと便利なツール(45分)
思いつくままに文章を書いても、読む人の心には響きません。文章を書く最終目的は、読み手にアクションを起してもらうことにあります。

すなわち、商品説明であれば「購入」。セミナー告知であれば「受講」。

自分の持つ情報とコンテンツを効果的にアピールする文章を書くために、押さえるべきポイントをお伝えします。

・ターゲットの絞り方
・企画と構成
・IT時代の文章術

■第2部[ワークショップ]30分で1000文字を書く&電子出版体験(150分)
ホームページ、ブログ、メルマガ、Twitter、Facebook。
インターネットの普及にともない、個人や企業が情報発信する機会とツールが増えました。
ツールの効果的な使い方もさることながら、最終的には文章を書くスピードが重要です。ワークショップでは「文章を書くのが苦手な方でも30分で1000文字!」を目標に、原稿執筆を行います。

また、最新の情報発信ツール「電子書籍」を体験するために、作成した原稿をWordで編集し、Amazonで出版手続きを行います。

・プロが教える文章講座
・30分で1000文字の原稿を執筆。

・電子書籍出版体験
・執筆した原稿をWordで編集
・Amazon KDPで出版手続き体験

■第3部[座学]新しい情報発信ツール「電子書籍」の可能性(30分)
・電子書籍の現状
・Amazon KDP(Kindle Direct Publishing)とは?
・KDP活用事例紹介
・コンテンツの見つけ方

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対象者

・個人自営業者
・企業のWebサイト更新担当 / ブログ / 広報担当者
・マーケティング活動などに関わる広報や営業担当の方
・自分自分のコンテンツを発表したい方
・電子出版に興味のある方

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受講に必要な条件


・パソコンの基本操作ができる方
・Microsoft Office Word2003以降のバージョンがインストールされたノートパソコンを持参できる方
(セミナー会場のPCで参加する場合、OpenOfficeで体験していただけます)
・Microsoft Office Wordの操作などが円滑に行える方


※電子出版体験には、Amazonアカウントが必要です。
 既にお持ちの方は、当日、パスワードをお持ちください。
 まだお持ちでない方は、事前にご登録をお済ませください(登録無料)
   アマゾン 登録画面は→コチラ 

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講師プロフィール

松永 弥生氏(まつなが やよい) ロボット・ファン.net主幹

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1965年生まれ。大阪在住のロボット・ライター(PN:三月兎)。
印刷会社でDTPに携わりながら、独学でDB、プログラムを学びプログラマに転職。
2000年からロボットコンテスト観戦を始め、後にイベントレポートや動画で情報発信を行うようになり、
編集部からの依頼でライターデビュー。
関西のRT(ロボットテクノロジー)関連ニュースをメディアに発信。
また、ロボットキットのレビューや、プログラミング記事も得意とする。
今、一番の関心は電子出版。
ウズウズ出版プロジェクトのスタートアップメンバー。
ライター経験を生かし、原稿添削、構成アドバイスを担当。

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講座形式

聴講を中心とし一部ハンズオン含む

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会場アクセス


大きな地図で見る

大阪市住之江区南港北2-1-10 アジア太平洋トレードセンター(ATC)内 ITM棟6階
(ニュートラム南港ポートタウン線 トレードセンター前駅下車)
http://www.imedio.or.jp/about_us/access.php/


強風などの場合は地下鉄・ニュートラムの運行が遅れる場合があります。
念のため時間に余裕をもってお越しください。

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お申込みに関して

※事務局からのお申込み確認メール送付をもって、受付完了となります。

※開講日1週間前の時点で最少催行人員に満たない場合は、やむをえず講座を閉講とさせていただく場合がございます。
 その場合は、メールでご連絡するとともにホームページにも 掲載します。

開催一週間前に本ページの開催日時欄をご参照ください。


※開講が決定したものについては、「申込締切日」までお申込み可能です。

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キャンセルについて

〜必ずお読みください〜

キャンセル期限は 2/17(月) です。
お手数ですが キャンセルフォーム より必ず手続きをしてください。

開催前日(2/18)、当日(2/19)のキャンセルおよび当日の不参加は
事務局 06-6615-1006 へお電話にてご連絡願います。

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免責事項

1. 教育研修セミナーやイベントの開催情報を掲載する際には、細心の注意を払っておりますが、情報の正確性、完全性、有用性、安全性、特定目的への適合性について、一切の責任を負いません。
2. 教育研修セミナーやイベントで講師、司会者、参加者、使用テキスト、資料等が提供する情報の正確性、完全性、有用性、安全性、特定目的への適合性について一切の責任を負いません。
3. 講師や関係者の急病、天災地変、交通機関の事故やスト、電力供給停止、電話通信網の停止等の不可抗力によってセミナー・イベントが開催できなくなったことにより生じる直接的または間接的な損失に対し、一切責任を負いません。
4. 電子メール、インターネット、PC機器、システム等の不具合により生じる直接的または間接的な損失に対し、一切責任を負いません。
5. 教育研修セミナーやイベントにおいて受講者の受講内容の理解や技術の習得を保証するものではありません。

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キャンセルについて

  • セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。

個人情報の取り扱いについて

  • 諸般の事情により、このセミナー(イベント)をやむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
  • 他のお客様の迷惑になると事務局が判断した場合は、ご参加いただけない、またはご退室いただく場合があります。
  • 申込状況や会場の都合により、受入定員を変更することがあります。
  • 本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。