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大阪府立大学産学官連携フェア2008 〜進化するシーズと出会いませんか？〜
No.08794
| 対象 | 中小企業 研究者、開発担当者、経営者など |
|---|---|
| 開催日時 | 2008年9月26日(金) 10:00-17:00 |
| 開催場所 | 大阪産業創造館 3Fマーケットプラザ |
| 料金 | 無料 |
| お問合せ先 | ●発表内容に関する問い合わせ 大阪府立大学 産学連携機構 〒599-8570 大阪府堺市中区学園町1-2 Tel: 072-254-9872 Fax: 072-254-9874 email: ipbc@iao.osakafu-u.ac.jp ●お申込みに関するお問い合わせ 大阪産業創造館イベント・セミナー事務局 〒541-0053 大阪市中央区本町1-4-5 大阪産業創造館13階 Tel: 06-6264-9911 Fax: 06-6264-9899 email: ope@sansokan.jp 受付時間:月〜金 10:00〜18:00 (祝日除く) ※お電話・メールでのお申込受付はしておりません。 -------------------------------------------------------- このページの下部でログインして申込をしてください。 -------------------------------------------------------- |
進化するシーズと出会いませんか？
企業における新規事業立ち上げは、将来の企業像を形成するための重要な取り組みです。
しかし、リスクも高く闇雲に取り組むことはできません。
そこで、既に大学で研究されている事業化の可能性が高いシーズをもとに、産学連携による新規事業立ち上げを検討してみませんか。
産学官連携フェアでは、産学連携を目的に企業の新事業や新製品開発に役立つナノテクノロジー、通信、環境、健康、福祉、創薬に至るまで幅広いテーマのシーズを研究者が発表します。
また、産学官連携事例や本学の大学発ベンチャーの紹介も参考になるかと思います。
最新シーズ情報、産学連携のキッカケを掴むチャンスです！
企業における新規事業立ち上げは、将来の企業像を形成するための重要な取り組みです。
しかし、リスクも高く闇雲に取り組むことはできません。
そこで、既に大学で研究されている事業化の可能性が高いシーズをもとに、産学連携による新規事業立ち上げを検討してみませんか。
産学官連携フェアでは、産学連携を目的に企業の新事業や新製品開発に役立つナノテクノロジー、通信、環境、健康、福祉、創薬に至るまで幅広いテーマのシーズを研究者が発表します。
また、産学官連携事例や本学の大学発ベンチャーの紹介も参考になるかと思います。
最新シーズ情報、産学連携のキッカケを掴むチャンスです！
プログラム
10:00〜13:30
10:00〜13:30
10:00〜10:10 開会挨拶
10:10〜11:40 【研究成果発表１】
●基盤技術分野 （シーズNo.1-9）
10:10〜10:20
1 安全な日常生活支援のための評価測定手法の開発 （池田 由紀）
10:20〜10:30
2 材料取り合わせにおける遺伝的アルゴリズム（GA）活用による歩留りの向上-対戦交叉法の開発 （竹安 数博）
10:30〜10:40
3 大規模データに対する高速処理データマイニングシステム－KGMOD－ （森田 裕之）
10:40〜10:50
4 プログラム進化の手法と工学的応用 （小林 友明）
10:50〜11:00
5 光ファイバーセンシング技術における長周期ファイバーグレーティングの小型化 （大橋 正治）
11:00〜11:10
6 高温液相反応の研究開発ツール： リアルタイム分析法の展開 （川村 邦男）
11:10〜11:20
7 ポリマーの成形性を利用した耐熱性セラミックス材料の微小形態の制御（繊維、コーティングを中心として） （成澤 雅紀）
11:20〜11:30
8 振動を利用した物体の効率的搬送・選別システムの開発 （伊藤 智博）
11:30〜11:40
9 業務用屋内小型自律飛行船ロボット（人間活動空間調和タイプ）の産学官共同開発 （砂田 茂）
11:40〜13:30 休憩（昼食）＆ワークショップ
12:10〜13:20 ポスターセッション
12:40〜13:20 ショートプレゼンテーション（大学発ベンチャー）
【研究成果発表内容の詳細はこちら】
10:10〜11:40 【研究成果発表１】
●基盤技術分野 （シーズNo.1-9）
10:10〜10:20
1 安全な日常生活支援のための評価測定手法の開発 （池田 由紀）
10:20〜10:30
2 材料取り合わせにおける遺伝的アルゴリズム（GA）活用による歩留りの向上-対戦交叉法の開発 （竹安 数博）
10:30〜10:40
3 大規模データに対する高速処理データマイニングシステム－KGMOD－ （森田 裕之）
10:40〜10:50
4 プログラム進化の手法と工学的応用 （小林 友明）
10:50〜11:00
5 光ファイバーセンシング技術における長周期ファイバーグレーティングの小型化 （大橋 正治）
11:00〜11:10
6 高温液相反応の研究開発ツール： リアルタイム分析法の展開 （川村 邦男）
11:10〜11:20
7 ポリマーの成形性を利用した耐熱性セラミックス材料の微小形態の制御（繊維、コーティングを中心として） （成澤 雅紀）
11:20〜11:30
8 振動を利用した物体の効率的搬送・選別システムの開発 （伊藤 智博）
11:30〜11:40
9 業務用屋内小型自律飛行船ロボット（人間活動空間調和タイプ）の産学官共同開発 （砂田 茂）
11:40〜13:30 休憩（昼食）＆ワークショップ
12:10〜13:20 ポスターセッション
12:40〜13:20 ショートプレゼンテーション（大学発ベンチャー）
【研究成果発表内容の詳細はこちら】
プログラム
13:30〜14:50
13:30〜14:50
13:30〜14:40 【研究成果発表２】
●基盤技術分野 （シーズNo.10-11）
13:30〜13:40
10 構造材料の環境誘起割れ前兆のモニタリングに向けて （西村 六郎）
13:40〜13:50
11 材料開発、機器の試験、非破壊検査法などへの放射線高度利用 （奥田 修一）
●エネルギー関連分野 （シーズNo.12-13）
13:50〜14:00
12 次世代省エネ海上輸送システムの開発 （池田 良穂）
14:00〜14:10
13 直接形エタノール燃料電池用の高活性電極触媒の開発 （樋口 栄次）
●環境技術分野 （シーズNo.14-16）
14:10〜14:20
14 低環境負荷ナノめっき法を用いた高密度実装材料の開発 （山本 陽二郎 (長岡 勉)）
14:20〜14:30
15 環境調和型ビスマス系圧電材料の開発 （森 茂生）
14:30〜14:40
16 自然放射線を利用したアスベストの非破壊検知法 （谷口 良一）
14:40〜14:50 休憩
【研究成果発表内容の詳細はこちら】
●基盤技術分野 （シーズNo.10-11）
13:30〜13:40
10 構造材料の環境誘起割れ前兆のモニタリングに向けて （西村 六郎）
13:40〜13:50
11 材料開発、機器の試験、非破壊検査法などへの放射線高度利用 （奥田 修一）
●エネルギー関連分野 （シーズNo.12-13）
13:50〜14:00
12 次世代省エネ海上輸送システムの開発 （池田 良穂）
14:00〜14:10
13 直接形エタノール燃料電池用の高活性電極触媒の開発 （樋口 栄次）
●環境技術分野 （シーズNo.14-16）
14:10〜14:20
14 低環境負荷ナノめっき法を用いた高密度実装材料の開発 （山本 陽二郎 (長岡 勉)）
14:20〜14:30
15 環境調和型ビスマス系圧電材料の開発 （森 茂生）
14:30〜14:40
16 自然放射線を利用したアスベストの非破壊検知法 （谷口 良一）
14:40〜14:50 休憩
【研究成果発表内容の詳細はこちら】
プログラム
14:50〜17:00
14:50〜17:00
14:50〜16:00 【研究成果発表３】
●ライフサイエンス分野 （シーズNo.17-23）
14:50〜15:00
17 亜臨界水を用いた米ぬか油の製造 （吉田 弘之）
15:00〜15:10
18 電解水処理によるカット青果物の追熟制御と微生物学的安全性確保に関する研究 （阿部 一博）
15:10〜15:20
19 日本の農業を変える超高収量・安定生産技術 （池田 英男）
15:20〜15:30
20 過熱水蒸気調理による「食育」の新たな展開 （今木 雅英）
15:30〜15:40
21 キャピラリーGCによる脂肪酸の簡易・迅速分析 −微量血液を対象として− （山本 公平）
15:40〜15:50
22 1分子1細胞アッセイシステムを用いた高機能抗体のスクリーニング （円谷 健）
15:50〜16:00
23 共棲発酵産物のニシキゴイ感染病予防効果 （児玉 洋）
16:00〜16:10 閉会挨拶
16:10〜17:00 ワークショップ
16:10〜17:00 ポスターセッション
16:20〜17:00 ショートプレゼンテーション（産学官連携事例）
【研究成果発表内容の詳細はこちら】
────────────────────────────────
■3階 マーケットプラザ 【ワークショップ（産学官連携事例、大学発ベンチャー）】
・ポスターセッション(休憩時)では、担当研究者または関係者がブースに
待機します
・また、ポスターは10:00〜17:00まで展示していますので、随時お立ち寄り
ください
■4階 イベントホール 【研究成果発表】
（※4階会場へは、3階マーケットプラザからのご入場となります）
●ライフサイエンス分野 （シーズNo.17-23）
14:50〜15:00
17 亜臨界水を用いた米ぬか油の製造 （吉田 弘之）
15:00〜15:10
18 電解水処理によるカット青果物の追熟制御と微生物学的安全性確保に関する研究 （阿部 一博）
15:10〜15:20
19 日本の農業を変える超高収量・安定生産技術 （池田 英男）
15:20〜15:30
20 過熱水蒸気調理による「食育」の新たな展開 （今木 雅英）
15:30〜15:40
21 キャピラリーGCによる脂肪酸の簡易・迅速分析 −微量血液を対象として− （山本 公平）
15:40〜15:50
22 1分子1細胞アッセイシステムを用いた高機能抗体のスクリーニング （円谷 健）
15:50〜16:00
23 共棲発酵産物のニシキゴイ感染病予防効果 （児玉 洋）
16:00〜16:10 閉会挨拶
16:10〜17:00 ワークショップ
16:10〜17:00 ポスターセッション
16:20〜17:00 ショートプレゼンテーション（産学官連携事例）
【研究成果発表内容の詳細はこちら】
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■3階 マーケットプラザ 【ワークショップ（産学官連携事例、大学発ベンチャー）】
・ポスターセッション(休憩時)では、担当研究者または関係者がブースに
待機します
・また、ポスターは10:00〜17:00まで展示していますので、随時お立ち寄り
ください
■4階 イベントホール 【研究成果発表】
（※4階会場へは、3階マーケットプラザからのご入場となります）
大阪府立大学
産学官連携機構
産学官連携機構
大学に蓄積された知識や技術を積極的に社会に還元し、産業の高度化や新産業の創出など地域産業の振興に貢献するとともに、教育研究活動の活性化を図るため、「産学官連携機構」を創設しました。
本学教員が創出した研究シーズや特許等知的財産を一元的に集約し、その積極的な活用を図るため、コーディネーターを配置し、民間企業等との橋渡しを推進しています。
本学教員が創出した研究シーズや特許等知的財産を一元的に集約し、その積極的な活用を図るため、コーディネーターを配置し、民間企業等との橋渡しを推進しています。
後援
近畿経済産業局、大阪府、大阪府教育委員会、大阪市、堺市、独立行政法人科学技術振興機構 (イノベーションプラザ大阪)、 財団法人大阪産業振興機構（大阪TLO）、大阪府立大学産官学共同研究会
協力
八尾市、大阪商工会議所、堺商工会議所、八尾商工会議所、（株）さかい新事業創造センター、大阪府立産業技術総合研究所、社団法人大阪府経営合理化協会、大阪府環境農林水産総合研究所、地方独立行政法人大阪府立病院機構、特定非営利活動法人近畿アグリハイテク、特定非営利活動法人近畿バイオインダストリー振興会議、りそな銀行、みずほ銀行、泉州銀行、池田銀行、南都銀行、大阪信用金庫、大阪東信用金庫、日経BP社、（株）損保ジャパン、中小企業金融公庫、国民生活金融公庫、商工中金、はりま産学交流会、大阪府立大学産官学共同研究会連絡会 （順不同）
大阪のものづくり力アップ2008秋注意事項
※注意事項※
-
●お申込はお一人様につき一件のみ承っています。
お連れ様がいらっしゃる場合は別途ユーザー登録の上、お申込をお願いいたします。下記アンケート回答欄に、お連れ様の出席希望をお書きになれらましても、申込受付はいたしかねます。ご了承ください。
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●報道関係者などの事前承認を受けた方を除き、当館が主催するセミナー・イベントの無断録音・撮影は禁止されています。
キャンセルについて
- セミナーなどお席に限りがある催事について、ご欠席される場合は必ず前日までにキャンセル処理をしていただきますようお願いいたします。
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- 諸般の事情により、このセミナー（イベント）をやむを得ず変更又は中止する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
- 中止や開催方法を変更する場合は、WEBサイトへの掲示およびお申込いただいた皆さまにはメールにてご連絡いたしますので、ご確認をお願いいたします。
- 他のお客様の迷惑になると事務局が判断した場合は、ご参加いただけない、またはご退室いただく場合があります。
- 申込状況や会場の都合により、受入定員を変更することがあります。
- 本イベントへの参加、出展者並びに参加者の責に帰す本イベント会場内での事故、出展事業者の説明内容・事業内容・経営状況、出展事業者の商品・技術・サービス及び出展事業者との商談・取引・契約などについて、公益財団法人大阪産業局は何ら保証等するものではなく、これら及びこれらに基づいて生じたいかなるトラブル・損害についても、一切責任を負いません。
